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げんざん-の-いた 【見参の板】🔗🔉

げんざん-の-いた 【見参の板】 清涼殿孫廂(マゴビサシ)の南端の小階。釘付けせず,踏むと鳴る仕掛けになっている鳴板(ナリイタ)。見参する者がこの階段を上ったからいう。なるいた。げざんの板。 →清涼殿

げん-ざん [0] 【減算】 (名)スル🔗🔉

げん-ざん [0] 【減算】 (名)スル 引き算。減法。 ⇔加算

げんざん 【元山】🔗🔉

げんざん 【元山】 朝鮮民主主義人民共和国の南東部の日本海に面する港湾都市。化学・車両・石油精製・造船などの工業が発達。ウォンサン。

げんざん-ゼネスト 【元山―】🔗🔉

げんざん-ゼネスト 【元山―】 1929年に元山で起きた大規模なストライキ。イギリス系製油所における日本人監督の朝鮮人労働者殴打事件に端を発し,元山労働組合連合会の指導下に三か月間ゼネストが打たれたが,弾圧され敗北。

げんざんみ-よりまさ ゲンザン― 【源三位頼政】🔗🔉

げんざんみ-よりまさ ゲンザン― 【源三位頼政】 ⇒源頼政(ミナモトノヨリマサ)

けん-し [1] 【犬歯】🔗🔉

けん-し [1] 【犬歯】 上下左右の門歯と臼歯の間にある四本の楔(クサビ)状の歯。食肉動物では発達して牙となる。糸切り歯。

けん-し [1] 【妍姿】🔗🔉

けん-し [1] 【妍姿】 美しい姿。あでやかな姿。

けん-し [1] 【県史】🔗🔉

けん-し [1] 【県史】 県の歴史。また,それをまとめたもの。

けん-し [1] 【剣士】🔗🔉

けん-し [1] 【剣士】 剣術に巧みな人。剣客。

けん-し [0] 【眷視】 (名)スル🔗🔉

けん-し [0] 【眷視】 (名)スル 目をかけること。「一人の―せらるる者なし/花柳春話(純一郎)」

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