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こくもつ-メジャー [5] 【穀物―】🔗⭐🔉
こくもつ-メジャー [5] 【穀物―】
種子の開発や穀物取引・販売などに従事する多国籍の巨大穀物商社。
→メジャー(2)
こく-もり [0][4] 【石盛】🔗⭐🔉
こく-もり [0][4] 【石盛】
検地によって耕地・屋敷の反当たりの標準収穫量を米の量で定めること。田は普通,坪刈りによって四等級(上・中・下・下々)に分け,畑は田より低く,屋敷地は上畑と同じ程度にして石高の決定や年貢徴収の基準とした。斗代(トダイ)。
ごく-もり [0] 【獄守(り)】🔗⭐🔉
ごく-もり [0] 【獄守(り)】
牢獄の番人。獄卒。
ごく-もん [0] 【獄門】🔗⭐🔉
ごく-もん [0] 【獄門】
(1)牢獄の門。
(2)〔斬罪になった囚人の首を(1)にさらしたことから〕
江戸時代の刑罰の一。斬首のうえ,その首を一定の場所または悪事をした場所にさらすこと。獄門台にのせ,そばに罪状を記した立て札を立てた。梟首(キヨウシユ)。晒首(サラシクビ)。
――に懸(カ)・ける🔗⭐🔉
――に懸(カ)・ける
犯罪者を処刑し,その首をさらす。
ごくもん-くび [3] 【獄門首】🔗⭐🔉
ごくもん-くび [3] 【獄門首】
獄門に処せられた人の首。さらし首。
ごくもん-だい [0] 【獄門台】🔗⭐🔉
ごくもん-だい [0] 【獄門台】
さらし首をのせるための台。
こく-や [2] 【穀屋】🔗⭐🔉
こく-や [2] 【穀屋】
(1)穀物を売る店。また,その売買を営む人。米穀店。
(2)穀物を収納・保管する建物。
ごく-や [1] 【獄屋】🔗⭐🔉
ごく-や [1] 【獄屋】
罪人を入れておく所。牢屋。牢獄。
こく-やく 【国役】🔗⭐🔉
こく-やく 【国役】
⇒くにやく(国役)
こく-やく [0] 【国訳】 (名)スル🔗⭐🔉
こく-やく [0] 【国訳】 (名)スル
外国語を日本語に翻訳すること。日本語訳。和訳。「―大蔵経」「―本」
こくやくきんてい-ろんそう ―ロンサウ [9] 【国約欽定論争】🔗⭐🔉
こくやくきんてい-ろんそう ―ロンサウ [9] 【国約欽定論争】
明治10年代に行われた憲法欽定の是非をめぐる論争。自由民権派は国会開設による憲法制定を主張し,政府の欽定案と対立した。
ごく-やす [0] 【極安】🔗⭐🔉
ごく-やす [0] 【極安】
非常に安いこと。「―の品」
大辞林 ページ 144127。