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シタール [2] (ヒンデイー) sitr🔗🔉

シタール [2] (ヒンデイー) sitr 北インドの撥弦(ハツゲン)楽器。弦は金属で,主弦七本のほか多数の共鳴弦がある。金属製の爪で演奏し,可動フレットはラーガ(旋法)に応じて調律する。 シタール [図] →シタール[音声]

し-たい [0][1] 【支隊】🔗🔉

し-たい [0][1] 【支隊】 本隊から分かれた部隊。 ⇔本隊

し-たい [1][2][0] 【四体】🔗🔉

し-たい [1][2][0] 【四体】 (1)頭・胴・手・足,すなわち,からだ全体。全身。 →五体 (2)古文・篆(テン)・隷・草の四書体。

し-たい [0] 【四諦】🔗🔉

し-たい [0] 【四諦】 〔仏〕 四つの真理の意。苦諦・集諦(ジツタイ)・滅諦・道諦の総称。十二縁起と並ぶ仏教の根本教理。四聖諦(シシヨウタイ)。 →苦集滅道(クジユウメツドウ)

し-たい [0] 【死体・屍体】🔗🔉

し-たい [0] 【死体・屍体】 死んだ人間や動物のからだ。死骸(シガイ)。

したい-いき-ざい ―キ― [5] 【死体遺棄罪】🔗🔉

したい-いき-ざいキ― [5] 【死体遺棄罪】 社会通念上,埋葬とは認められないような態様で遺体を放棄する犯罪。

したい-けんあんしょ [8][0] 【死体検案書】🔗🔉

したい-けんあんしょ [8][0] 【死体検案書】 ⇒検案書(ケンアンシヨ)

したい-げんしょう ―シヤウ [4] 【死体現象】🔗🔉

したい-げんしょう ―シヤウ [4] 【死体現象】 死後に現れる種々の現象の総称。皮膚の蒼白化,体表の乾燥,死斑,死後硬直,自家融解,腐敗など。 →生活反応

し-たい [0] 【死胎】🔗🔉

し-たい [0] 【死胎】 母親の胎内で死んだ子。

し-たい [0] 【肢体】🔗🔉

し-たい [0] 【肢体】 手足。また,手足とからだ。

したい-ふじゆう ―ジイウ [5] 【肢体不自由】🔗🔉

したい-ふじゆう ―ジイウ [5] 【肢体不自由】 上肢・下肢・体幹の運動機能の障害をいう語。その原因・症状・程度は多様である。

し-たい [0] 【肢帯】🔗🔉

し-たい [0] 【肢帯】 脊椎動物の四肢の骨格の一部で,四肢を脊柱に結合させる役をなすもの。上肢帯(肩帯)と下肢帯(腰帯)とに分けられる。

大辞林 ページ 145647