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しぼう-ひょう ―バウヘウ [0] 【死亡表】🔗🔉

しぼう-ひょう ―バウヘウ [0] 【死亡表】 ⇒生命表(セイメイヒヨウ)

しぼう-ほけん ―バウ― [4] 【死亡保険】🔗🔉

しぼう-ほけん ―バウ― [4] 【死亡保険】 被保険者の死亡を保険事故として保険金を支払う生命保険。 →生存保険 →養老保険

しぼう-りつ ―バウ― [2] 【死亡率】🔗🔉

しぼう-りつ ―バウ― [2] 【死亡率】 (1)ある特定の人口に対する一定期間の死亡者数の割合。普通には人口一〇〇〇名に対する年間の死亡数で表される。 (2)罹病者(リビヨウシヤ)に対する死亡者の割合。

し-ぼう ―バウ [0] 【志望】 (名)スル🔗🔉

し-ぼう ―バウ [0] 【志望】 (名)スル こうなりたい,こうしたいと望むこと。こころざし。希望。「女優―」「進学―者」「―する大学に入る」

し-ぼう ―バウ [0] 【脂肪】🔗🔉

し-ぼう ―バウ [0] 【脂肪】 脂肪酸とグリセリンのエステルのうち,常温で固体のもの。生物体に含まれる。動物では,皮下・筋肉・肝臓などに貯蔵され,エネルギー源となる。「―太り」「豚肉には―分が多い」 →油脂 →中性脂肪

しぼう-かたしょう ―バウクワタシヤウ [5] 【脂肪過多症】🔗🔉

しぼう-かたしょう ―バウクワタシヤウ [5] 【脂肪過多症】 ⇒肥満症(ヒマンシヨウ)

しぼう-かん ―バウ― [2] 【脂肪肝】🔗🔉

しぼう-かん ―バウ― [2] 【脂肪肝】 肝臓に中性脂肪が異常に蓄積した状態。飲酒過剰・栄養過多・糖尿病などにみられる。

しぼう-さいぼう ―バウ―バウ [4] 【脂肪細胞】🔗🔉

しぼう-さいぼう ―バウ―バウ [4] 【脂肪細胞】 中性脂肪を含んだ細胞。組織間に散在することもあるが,脂肪組織を形成することが多い。

しぼう-さん ―バウ― [0] 【脂肪酸】🔗🔉

しぼう-さん ―バウ― [0] 【脂肪酸】 一価のカルボン酸で鎖式構造をもつもの。パルミチン酸・ステアリン酸・オレイン酸など。これらのグリセリン-エステルは脂質の主成分を成す。一般式は R・COOH( R はアルキル基)で,R が飽和形のものを飽和脂肪酸,不飽和形のものを不飽和脂肪酸という。また,R の炭素数が一二個以上を高級脂肪酸,それ以下を低級脂肪酸という。

大辞林 ページ 145902