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しゃれ-こうべ ―カウベ [3] 【髑髏】🔗🔉

しゃれ-こうべ ―カウベ [3] 【髑髏】 「されこうべ(髑髏)」に同じ。

しゃれ-こ・む [3] 【洒落込む】 (動マ五[四])🔗🔉

しゃれ-こ・む [3] 【洒落込む】 (動マ五[四]) (1)すっかりおしゃれをする。めかしこむ。「そんなに―・んでどこへ行くんだ」 (2)いつもはしたことのないような気のきいたことをする。「家族そろってハワイで正月と―・む」

じゃれ-つ・く [0] 【戯れ付く】 (動カ五[四])🔗🔉

じゃれ-つ・く [0] 【戯れ付く】 (動カ五[四]) 子供や動物が,ふざけたり甘えたりしてまつわりつく。「子犬が足もとに―・く」

しゃれ-のめ・す [4] 【洒落のめす】 (動サ五[四])🔗🔉

しゃれ-のめ・す [4] 【洒落のめす】 (動サ五[四]) なんでも冗談にしてしまう。「真面目な問題でも徹底的に―・す」

しゃ・れる [0] 【洒落る】 (動ラ下一)🔗🔉

しゃ・れる [0] 【洒落る】 (動ラ下一) (1)着飾ったり化粧をしたりして,美しく装う。おしゃれをする。「今日は―・れて行こう」 (2)服装などが当世風で気がきいている。あかぬけしている。「―・れたデザイン」「―・れた門構えの家」 (3)しゃれを言う。冗談を言う。「きわどいところで―・れて見せる」「おつう―・れるぜ先生へ沙汰なしによ/西洋道中膝栗毛(魯文)」 (4)(「しゃれた」の形で)物事に通じているようなそぶりをして生意気である。きいたふうをする。「―・れたまねをするな」「―・れたことを言うじゃないか」 (5)気のきいたことをする。多く,遊興・飲食することをいう。「又百足屋と―・れやせうか/洒落本・船頭部屋」 〔「しゃれ」は「曝(サ)る」の連用形からともいう〕

じゃ・れる [2] 【戯れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 じや・る🔗🔉

じゃ・れる [2] 【戯れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 じや・る 〔「ざれる」の転〕 子供や犬・猫などが人や物にまつわりついて遊ぶ。「犬が飼い主に―・れる」

じゃ-れん [0][1] 【邪恋】🔗🔉

じゃ-れん [0][1] 【邪恋】 道にはずれた恋。

ジャロジー [1] jalousie🔗🔉

ジャロジー [1] jalousie 細長のガラスを縦,あるいは横に羽目板状に重ねて並べ,その角度を調節することで採光・通風を行う窓。ジャルジー。

シャロット [2][1] shallot🔗🔉

シャロット [2][1] shallot ユリ科の多年草。葉はネギに似て,長さ20センチメートル内外。鱗茎はラッキョウ形で,薬味にする。葉も食用。日本でエシャロットの名で市販されているものは,ラッキョウを若採りしたもの。 シャロット [図]

大辞林 ページ 146091