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すい-はい [0] 【衰廃】 (名)スル🔗⭐🔉
すい-はい [0] 【衰廃】 (名)スル
おとろえすたれること。
すい-はい [0] 【衰憊】 (名)スル🔗⭐🔉
すい-はい [0] 【衰憊】 (名)スル
おとろえつかれること。衰弊。「―を救ふの道を尋ねけるが/二宮尊徳(露伴)」
すい-はく [1] 【水伯】🔗⭐🔉
すい-はく [1] 【水伯】
〔「伯」は長の意〕
水の神。水神。
すい-ばく [0] 【水爆】🔗⭐🔉
すい-ばく [0] 【水爆】
「水素爆弾」の略。
すい-ばち [0] 【垂撥】🔗⭐🔉
すい-ばち [0] 【垂撥】
花瓶を掛けるための道具。1メートルほどの板に上下に移動できる掛け釘をつけたもの。琵琶(ビワ)の撥(バチ)に形が似るところからいう。
すい-はつ [0] 【垂髪】🔗⭐🔉
すい-はつ [0] 【垂髪】
(1)背後に長く垂れた髪。たれがみ。すべらかし。
(2)垂れ髪の子ども。幼児。
すい-ばら [0] 【杉原】🔗⭐🔉
すい-ばら [0] 【杉原】
〔「すぎはら」の転〕
⇒杉原紙(スギハラガミ)
すいばら 【水原】🔗⭐🔉
すいばら 【水原】
新潟県中北部,北蒲原(カンバラ)郡の町。新津市北東に接する。瓢湖はハクチョウの飛来地。
すい-はん [0] 【水畔】🔗⭐🔉
すい-はん [0] 【水畔】
水のほとり。水辺。みぎわ。
すい-はん [0] 【水飯】🔗⭐🔉
すい-はん [0] 【水飯】
(1)冷水で洗った飯。また,水づけの飯。夏に食べる。洗い飯。みずめし。[季]夏。《―のごろ
あたる箸の先/星野立子》
(2)乾飯(ホシイイ)を水に浸して柔らかくしたもの。

あたる箸の先/星野立子》
(2)乾飯(ホシイイ)を水に浸して柔らかくしたもの。
すい-はん [0] 【垂範】 (名)スル🔗⭐🔉
すい-はん [0] 【垂範】 (名)スル
上に立つ者が,模範を示すこと。手本になること。「率先―する」
すい-はん [0] 【炊飯】🔗⭐🔉
すい-はん [0] 【炊飯】
飯をたくこと。
すいはん-き [3] 【炊飯器】🔗⭐🔉
すいはん-き [3] 【炊飯器】
電気やガスを熱源として飯をたく器具。「電気―」
すい-ばん [0] 【水盤】🔗⭐🔉
すい-ばん [0] 【水盤】
(1)水を入れる,広く浅い陶磁製の鉢。生け花・盆裁などに用いる。
(2)涼味を求めて{(1)}に睡蓮(スイレン)・蘆(アシ)などを生けたり,植えたりするもの。[季]夏。
大辞林 ページ 147173。