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スノッブ [2] snob🔗🔉

スノッブ [2] snob 教養のある人間のように振る舞おうとする俗物。えせ紳士。

スノビズム [3] snobbism🔗🔉

スノビズム [3] snobbism 教養人を気どる俗物根性。紳士気どり。

す-の-もの [2] 【酢の物】🔗🔉

す-の-もの [2] 【酢の物】 魚肉・貝・野菜・海藻などを加減酢であえた料理。なます。

スバ Suva🔗🔉

スバ Suva フィジーの首都。ビチ-レブ島の港湾都市。

スパ spa🔗🔉

スパ spa 温泉。鉱泉。

ず-は (連語)🔗🔉

ず-は (連語) 〔打ち消しの助動詞「ず」の連用形に係助詞「は」の付いたもの。現在ではズワと読む〕 (1)打ち消しの意の中止法または連用修飾を表す。ずに。ないで。「なかなかに人とあら―酒壺になりにてしかも酒に染(シ)みなむ/万葉 343」「言繁き里に住ま―今朝鳴きし雁にたぐひて行かましものを/万葉 1515」 (2)打ち消しの意の順接仮定条件を表す。ないならば。もし…なければ。「けふ来―あすは雪とぞ降りなまし消えずはありとも花と見ましや/古今(春下)」 〔「ずは」の「は」は本来清音であるが,のちにワに転じた。また,「ずば」「ずんば」の形も生じた。さらに近世口語では「ざあ」「ざ」にも転じた〕

ず-ば (連語)🔗🔉

ず-ば (連語) 〔打ち消しの助動詞「ず」に接続助詞「ば」が付いたもの〕 打ち消しの意の順接仮定条件を表す。もし…ないならば。なければ。「行か―なるまい」「きじも鳴か―うたれまい」「但し出―そこへ踏ん込むと/浄瑠璃・油地獄(上)」 〔「ずは」の順接仮定条件を表す用法から類推して近世以降発生した言い方。現代語でも,文章語的表現や慣用句として用いられることがある〕

スパー-ギア [4] spur gear🔗🔉

スパー-ギア [4] spur gear 平歯車(ヒラハグルマ)。

スパーク [2] spark (名)スル🔗🔉

スパーク [2] spark (名)スル 放電などによって火花が出ること。また,その火花。「―して火花が出る」

スパーク-スペクトル [6]🔗🔉

スパーク-スペクトル [6] 〔spark spectrum〕 ⇒火花(ヒバナ)スペクトル

大辞林 ページ 147389