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たい-くう [0] 【滞空】🔗⭐🔉
たい-くう [0] 【滞空】
飛行機・グライダーなどが空中を飛び続けること。「―時間」「―記録」
たい-ぐう [0] 【待遇】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-ぐう [0] 【待遇】 (名)スル
(1)客などをもてなすこと。「温かく―する」「―の悪い旅館」
(2)雇い主が雇っている者を取り扱う方法。給与や労働条件など。「―改善」
(3)(役職などを表す語に付いて)それに準ずる取り扱いを受けている役職である意を表す語。「課長―」
たいぐう-ひょうげん ―ヘウ― [5] 【待遇表現】🔗⭐🔉
たいぐう-ひょうげん ―ヘウ― [5] 【待遇表現】
話し手が,聞き手あるいは話題の人物との人間関係によって,尊敬・親愛・侮蔑などの気持ちをこめて用いる言語表現,またはその形式。
だいくうい-じだい ダイクウ
― 【大空位時代】🔗⭐🔉
だいくうい-じだい ダイクウ
― 【大空位時代】
1256年(または1254)から73年の神聖ローマ皇帝が実質上空位だった時代。
― 【大空位時代】
1256年(または1254)から73年の神聖ローマ皇帝が実質上空位だった時代。
だいく-げいじゅつ [4] 【第九芸術】🔗⭐🔉
だいく-げいじゅつ [4] 【第九芸術】
(無声映画を第八芸術といったのに対し)トーキーのこと。
たい-くつ [0] 【退屈】 (名・形動)スル [文]ナリ🔗⭐🔉
たい-くつ [0] 【退屈】 (名・形動)スル [文]ナリ
□一□
(1)何もすることがなく暇をもてあます・こと(さま)。「―をまぎらす」「―な日々」
(2)飽きること。つまらないこと。いやになること。また,そのさま。「―な講義」「人生に―する」
□二□
(1)疲れていやになること。「寄手の兵多くは―してぞ見えたりける/太平記 7」
(2)困難におそれしりぞくこと。「海上の兵船,陸地の大勢… 聞きしにも猶過ぎたれば… ―してぞ覚えける/太平記 16」
(3)〔仏〕 修行の苦しさや困難さに,精進努力の心を失うこと。
〔□二□(3)が原義〕
[派生] ――さ(名)
大辞林 ページ 148454。
ならば
である」に対して,その後件の否定を前件とし,前件の否定を後件とする命題「