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たんしき-ぼき [5] 【単式簿記】🔗⭐🔉
たんしき-ぼき [5] 【単式簿記】
簿記の一。一定の記録対象について,他の各勘定との関連なしに記述・計算していくもの。小遣い帳や家計簿など。
⇔複式簿記
たんし-き [3] 【担子器】🔗⭐🔉
たんし-き [3] 【担子器】
担子菌類に担子胞子が生ずる際,その母体となる菌糸末端の細胞。
だん-じき [0][4] 【断食】 (名)スル🔗⭐🔉
だん-じき [0][4] 【断食】 (名)スル
食べ物を断つこと。特に,祈願や修行,あるいは病気治療などのために,一定期間食べ物を断つこと。
→ハンガー-ストライキ
たんしきん-るい [4] 【担子菌類】🔗⭐🔉
たんしきん-るい [4] 【担子菌類】
有性生殖の結果,担子基という細胞となり担子胞子を作る菌類。きのことして知られているものに多く,マツタケ・シイタケなどが代表的。成熟したきのこの傘の襞(ヒダ)には,この担子基が密生する。
たん-じく ―ヂク [0][1] 【短軸】🔗⭐🔉
たん-じく ―ヂク [0][1] 【短軸】
楕円の二つの軸のうちみじかい方の軸。楕円の二つの焦点間の線分の垂直二等分線が楕円によって切り取られる線分。短径。
⇔長軸
たんじく-けっしょう タンヂクケツシヤウ [5] 【単軸結晶】🔗⭐🔉
たんじく-けっしょう タンヂクケツシヤウ [5] 【単軸結晶】
⇒一軸結晶(イチジクケツシヨウ)
だんじ-こ・む [4] 【談じ込む】 (動マ五[四])🔗⭐🔉
だんじ-こ・む [4] 【談じ込む】 (動マ五[四])
苦情・要求などを強い調子で言い入れる。談判する。「血相を変えて―・む」
たん-じじつ [3] 【短時日】🔗⭐🔉
たん-じじつ [3] 【短時日】
みじかい日数。短い期間。
たんし-しょく [3] 【淡紫色】🔗⭐🔉
たんし-しょく [3] 【淡紫色】
うすい紫色。すみれ色。
大辞林 ページ 149071。