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ちく-ざい [0] 【蓄財】 (名)スル🔗🔉

ちく-ざい [0] 【蓄財】 (名)スル 財産をたくわえること。「―家」「―の才にたける」「ひたすら―して資産家となる」

ちく-さく [0] 【竹冊】🔗🔉

ちく-さく [0] 【竹冊】 文字を記した竹の札。竹簡(チツカン)。

ちく-さく [0] 【竹柵】🔗🔉

ちく-さく [0] 【竹柵】 竹で作った囲い。竹矢来(タケヤライ)。

ちく-さつ [0] 【畜殺】 (名)スル🔗🔉

ちく-さつ [0] 【畜殺】 (名)スル 家畜類を殺すこと。屠畜。

ちく-さん [0] 【畜産】🔗🔉

ちく-さん [0] 【畜産】 (1)家畜・家禽を飼って,乳・肉・卵・毛皮など生活に必要な物資を得る産業。「―業」 (2)人家で飼う牛・豚・馬・鶏など。家畜。

ちくさん-しけんじょう ―ヂヤウ [0] 【畜産試験場】🔗🔉

ちくさん-しけんじょう ―ヂヤウ [0] 【畜産試験場】 品種改良や畜産技術の向上などのための,試験・研究・調査,あるいは鑑定などを行う機関。地方自治体設置のものと,農林水産省付属のものとある。

ちくさん-ぶつ [3] 【畜産物】🔗🔉

ちくさん-ぶつ [3] 【畜産物】 畜産による産物。

ちく-し [2][0] 【竹枝】🔗🔉

ちく-し [2][0] 【竹枝】 (1)竹の枝。 (2)楽府(ガフ)の一体。もと四川省の東部一帯でうたわれた民歌。唐の詩人,劉禹錫(リユウウシヤク)がこれをもとに新しく作詞し,三峡の風景や男女相思の情を述べて流行させたのに始まる。七言絶句の形式をとり,通俗的な言葉でリズミカルにうたう。 (3)その土地の民謡。

ちく-し [2][0] 【竹紙】🔗🔉

ちく-し [2][0] 【竹紙】 (1)竹の繊維を材料として作った紙。主に中国で作られた。薄く破れやすい。書画に用いる。 (2)竹の幹の中にある薄皮。明笛(ミンテキ)などの歌口に使う。 (3)料理で,材料を紙のように薄く切ったもの。「―栗」「―昆布」

ちく-じ [0] 【逐字】🔗🔉

ちく-じ [0] 【逐字】 原文の文字を,一字一字追っていくこと。逐語。

ちくじ-やく [0][3] 【逐字訳】🔗🔉

ちくじ-やく [0][3] 【逐字訳】 「逐語訳」に同じ。

ちく-じ [2][1] 【逐次】 (副)🔗🔉

ちく-じ [2][1] 【逐次】 (副) 順を追ってつぎつぎに。順次。「―発表する」

大辞林 ページ 149190