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ぬく-まり [4][0][3] 【温まり】🔗⭐🔉
ぬく-まり [4][0][3] 【温まり】
ぬくもり。
ぬく-ま・る [3] 【温まる】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
ぬく-ま・る [3] 【温まる】 (動ラ五[四])
あたたまる。ぬくもる。「まだ―・らぬ臥床を/文づかひ(鴎外)」
ぬく-み [3] 【温み】🔗⭐🔉
ぬく-み [3] 【温み】
あたたかみ。「布団に―が残っている」
ぬく・む 【温む】 (動マ下二)🔗⭐🔉
ぬく・む 【温む】 (動マ下二)
⇒ぬくめる
ぬくめ [0] 【温め】🔗⭐🔉
ぬくめ [0] 【温め】
〔動詞「温(ヌク)める」の連用形から〕
寒い時期,川に枯れ木などを沈め,魚がその中にこもるのを獲る漁法。
ぬくめ-ざけ [3] 【温め酒】🔗⭐🔉
ぬくめ-ざけ [3] 【温め酒】
「温(アタタ)め酒」に同じ。[季]秋。《―夫の心妻は知る/大橋越央子》
ぬくめ-どり [3] 【温め鳥】🔗⭐🔉
ぬくめ-どり [3] 【温め鳥】
(1)冬の寒い晩など,鷹(タカ)が小鳥を捕らえてつかみ,自分の足を温めること。また,その小鳥。翌朝,鷹はその鳥を放し,その飛び去った方向へその日は行かないようにしてその恩に報いるという。「鷹のとるこぶしのうちの―氷る爪根の情をぞ知る/後京極鷹三百首」
(2)親鳥が自分の羽の下にひな鳥を入れて保護すること。「羽交の下の―,恩愛こそは哀なれ/浄瑠璃・百合若大臣」
ぬく・める [3] 【温める】 (動マ下一)[文]マ下二 ぬく・む🔗⭐🔉
ぬく・める [3] 【温める】 (動マ下一)[文]マ下二 ぬく・む
あたためる。あたたかくする。「されば,是にて少し腹を―・めて息をつく/咄本・昨日は今日」
ぬくもり [0] 【温もり】🔗⭐🔉
ぬくもり [0] 【温もり】
あたたかみ。ぬくまり。「布団の中の―」「肌の―」
ぬくも・る [3] 【温もる】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
ぬくも・る [3] 【温もる】 (動ラ五[四])
あたたまる。ぬくまる。「こたつに入って―・る」
ヌクレアーゼ [4]
nuclease
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ヌクレアーゼ [4]
nuclease
核酸をその構成単位のヌクレオチドに加水分解する酵素の総称。リボヌクレアーゼ・デオキシリボヌクレアーゼなど。広義には,ヌクレオチドやヌクレオシドの加水分解に関与する酵素も含む。
nuclease
核酸をその構成単位のヌクレオチドに加水分解する酵素の総称。リボヌクレアーゼ・デオキシリボヌクレアーゼなど。広義には,ヌクレオチドやヌクレオシドの加水分解に関与する酵素も含む。
ヌクレイン-さん [0] 【―酸】🔗⭐🔉
ヌクレイン-さん [0] 【―酸】
〔nuclein〕
⇒核酸(カクサン)
大辞林 ページ 151631。