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ビタミン-ビー-ふくごうたい ―フクガフタイ [5]-[0] 【― B 複合体】🔗⭐🔉
ビタミン-ビー-ふくごうたい ―フクガフタイ [5]-[0] 【― B 複合体】
ビタミン B
・B
・B
・B
,ニコチン酸・パントテン酸・ビオチン・葉酸などの複合体。かつてビタミン B と呼ばれていたが,数種の成分の混合物であることがわかり,B 複合体と総称されるようになった。
・B
・B
・B
,ニコチン酸・パントテン酸・ビオチン・葉酸などの複合体。かつてビタミン B と呼ばれていたが,数種の成分の混合物であることがわかり,B 複合体と総称されるようになった。
ビタミン-ビーろく [8][2]-[4] 【―B
】🔗⭐🔉
ビタミン-ビーろく [8][2]-[4] 【―B
】
ビタミン B 複合体の一。水溶性。タンパク質の代謝に関与する。胚芽・卵黄・肝臓・酵母などに多く含まれ,欠乏すると皮膚炎を起こす。補酵素の成分として重要。
】
ビタミン B 複合体の一。水溶性。タンパク質の代謝に関与する。胚芽・卵黄・肝臓・酵母などに多く含まれ,欠乏すると皮膚炎を起こす。補酵素の成分として重要。
ひた-むき [0] 【直向き】 (形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ひた-むき [0] 【直向き】 (形動)[文]ナリ
一つの事に熱中するさま。一つの事に一生懸命になるさま。いちず。「―な態度」「―におしすすめる」
[派生] ――さ(名)
ひた-めん [0][2] 【直面】🔗⭐🔉
ひた-めん [0][2] 【直面】
能の演者が面を用いないこと。ワキ・ワキツレ・子方,また現在物のシテの男役が直面で出る。ひたおもて。
ひためん-もの [0] 【直面物】🔗⭐🔉
ひためん-もの [0] 【直面物】
シテが前場・後場を通じて面を使用しない能。「鉢木」「安宅」など現在物に限られる。自鬢(ジビン)物。
ひた-もと 【双本】🔗⭐🔉
ひた-もと 【双本】
旋頭歌(セドウカ)のこと。
ひた-もの 【直物・頓物】 (副)🔗⭐🔉
ひた-もの 【直物・頓物】 (副)
むやみに。ひたすら。「―身もだえするこそまだ宵ながら笑(オカ)し/浮世草子・一代男 3」
ひ-だら [0][1] 【干鱈】🔗⭐🔉
ひ-だら [0][1] 【干鱈】
鱈の干物。普通,開いて薄い塩漬けにして乾燥したものをいう。干し鱈。[季]春。
ひだり [0] 【左】🔗⭐🔉
ひだり [0] 【左】
(1)空間を二分したときの一方の側。その人が北に向いていれば,西にあたる側。
⇔右
「―に曲がる」
(2)(人の)体で{(1)}の側。また,その側の手・足など。
⇔右
「―投げ」
(3)保守的な側に対し,既成の体制の変革をめざす側。左翼。
⇔右
「―がかった思想」
(4)〔杯を左手で持つからとも,鑿(ノミ)は左手で持つので,「鑿手」と「飲み手」とをかけたからともいう〕
酒好き。左党。
(5)同じ職掌の官を左右二つに分けた時の上位の方。
⇔右
「―の大臣も/源氏(賢木)」
(6)歌合わせ・相撲など左右に分かれてする競技で,左側の組。「皆おしゆづりて―勝つになりぬ/源氏(絵合)」
大辞林 ページ 152887。