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むき-しょう ―シヤウ [2] 【無記性】🔗🔉

むき-しょう ―シヤウ [2] 【無記性】 〔仏〕 三性の一。善にも悪にも分類できない中性的な行為。

むきじょう-でんしゃ ムキデウ― [5] 【無軌条電車】🔗🔉

むきじょう-でんしゃ ムキデウ― [5] 【無軌条電車】 ⇒トロリー-バス

む-きず [1] 【無傷・無疵】 (名・形動)🔗🔉

む-きず [1] 【無傷・無疵】 (名・形動) (1)きずがない・こと(さま)。「―の茶碗」「大事故にあって―で助かる」 (2)罪・欠点・失敗などがない・こと(さま)。「今回の汚職事件で―の議員は一人もいない」「―の一〇連勝」

むぎ-ぜみ [2] 【麦蝉】🔗🔉

むぎ-ぜみ [2] 【麦蝉】 麦の刈り入れの頃鳴く蝉。

むぎ-せん 【牟岐線】🔗🔉

むぎ-せん 【牟岐線】 JR 四国の鉄道線。徳島・阿南・牟岐・海部間,79.3キロメートル。徳島県南部の太平洋岸を走り,海部より阿佐海岸鉄道が甲浦までのびる。

むき-せんい ―セン [3] 【無機繊維】🔗🔉

むき-せんい ―セン [3] 【無機繊維】 無機物から成る繊維。ガラス繊維・岩石繊維など。耐熱・防温などに用いる。

むぎ-せんのう ―センヲウ 【麦仙翁】🔗🔉

むぎ-せんのう ―センヲウ 【麦仙翁】 ムギナデシコの別名。

むぎ-た [0][2] 【麦田】🔗🔉

むぎ-た [0][2] 【麦田】 (1)麦を作る田畑。 (2)米麦の二毛作ができ,麦を作っている田。

むき-たけ [2] 【剥茸】🔗🔉

むき-たけ [2] 【剥茸】 担子菌類ハラタケ目のきのこ。秋,ブナ・カエデ・ミズナラなどの広葉樹に発生。傘は径5〜10センチメートルの半円形。表面は緑色を帯びた淡黄褐色で,表皮ははげやすい。柄は横につき,短い。食用。

むき-だし [0] 【剥き出し】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

むき-だし [0] 【剥き出し】 (名・形動)[文]ナリ (1)おおい隠さずあらわにしている・こと(さま)。「背中を―にする」「コンクリートが―の壁」 (2)感情・欲望などを隠さず,言葉や態度・表情などにありのままに示す・こと(さま)。露骨なさま。「感情を―にする」「真個(ホントウ)に貴郎(アナタ),―で宜(イ)いわ/社会百面相(魯庵)」

大辞林 ページ 155284