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い-で【井手】🔗🔉

い-で ― 【井手】 田に水を引き入れるため,川の流れをせき止めてある所。井堰(イセキ)。「瀬を速み―越す波の/万葉 1108」

いで【井手】🔗🔉

いで デ 【井手】 京都府綴喜(ツヅキ)郡の町。玉川が東西に流れる。ヤマブキの名所。橘諸兄(モロエ)の別邸があった。((歌枕))「かはづなく―の山吹ちりにけり花のさかりにあはまし物を/古今(春下)」

いで【井手】🔗🔉

いで デ 【井手】 姓氏の一。

いで-あけみ【井手曙覧】🔗🔉

いで-あけみ デ― 【井手曙覧】 ⇒橘(タチバナ)曙覧

いで🔗🔉

いで (感) (1)誘いかけたり,促したりする時の呼び掛けの語。さあ。「―我(ア)が駒早く行きこそ/万葉 3154」 (2)思い切って行動を起こしたり,決心したりする時に発する語。どれ。いざ。「―,この返事,さわがしくとも我せん/源氏(行幸)」 (3)詠嘆や感動を表す語。いやもう。「―,あはれ/狭衣 1」 (4)問いに対して否定の返事をする時や,承服しかねる時に発する語。いや。さあ。「―,そこにしもぞめで聞え給はん/源氏(行幸)」「―,さも侍らず/大鏡(序)」 (5)話を始める時に言う語。さて。そもそも。「―その頃は元暦元年三月十八日の事なりしに/謡曲・八島」

いで🔗🔉

いで (接助) 〔「ずて」の転。中世以降の語〕 動詞の未然形に付く。現代語の「ないで」に相当する。 (1)上の事柄を打ち消し,特別の感情をもって中止する。「衣を帯につかぬるやうに夫にそは―ぞ/毛詩聴塵」 (2)上の事柄を打ち消し,下の用言の修飾語となる。「いとまもこは―はなんとあらうぞ/史記抄 5」 〔現代語でも関西方言では用いられる〕

イデア(ギリシヤ) idea🔗🔉

イデア [1] (ギリシヤ) idea 〔見られたもの,知られたもの,姿,形の意〕 プラトン哲学の中心概念。個々の事物をそのものたらしめている根拠である真の実在。例えば,個々の人間は人間のイデアに与(アズカ)ることによって人間であるとされる。中世においては創造者である神のうちにある万物の原型として捉えられ,近世では人間の意識内容としての観念(アイデア),また理念などの意義をもつに至る。

いで-あ・う【出で逢ふ】🔗🔉

いで-あ・う ―アフ 【出で逢ふ】 (動ハ四) 出て会う。面会する。「御使に竹取―・ひて泣く事かぎりなし/竹取」

いで-い【出居】🔗🔉

いで-い [0] 【出居】 (1)家の中の,庭に近い所へ出て座ること。「殊に端近なる―などせぬを/源氏(薄雲)」 (2)寝殿造りで,寝殿と中門廊の間や,寝殿の庇(ヒサシ)の間や,二棟廊に設けられた接客のための部屋。主人の居間としても用いられた。いでいどの。いでいのざ。 (3)朝廷で,射儀・相撲の儀式などに際して庭上に設けられる臨時の座。いでいのざ。

いでい-どの【出居殿】🔗🔉

いでい-どの― 【出居殿】 「いでい{(2)}」に同じ。

いでい-の-ざ【出居の座】🔗🔉

いでい-の-ざ― 【出居の座】 (1)「いでい{(2)}」に同じ。 (2)「いでい{(3)}」に同じ。

いてい-あん【以酊庵】🔗🔉

いてい-あん 【以酊庵】 対馬にあった禅寺。江戸幕府はここに南禅寺を除く五山の碩学を交代で派遣し,朝鮮との書簡往復,使者接待などにあたらせた。瞎驢(カツロ)山以酊禅寺。

イディオムidiom🔗🔉

イディオム [1] idiom 慣用句。成句。熟語。

イディッシュ-ご【―語】🔗🔉

イディッシュ-ご [0] 【―語】 〔Yiddish ユダヤ語の意〕 中欧・東欧系のユダヤ人の間で話される言語。中高ドイツ語方言にスラブ語(特にポーランド語)・ヘブライ語などが混じって生まれたもので,ヘブライ文字で表記する。ユダヤ人ドイツ語。

いで-いで🔗🔉

いで-いで (感) 〔「いで」を重ねた語〕 さあさあ。どれどれ。いやはや。「いで,このたびは負けにけり。隅のところどころ,―/源氏(空蝉)」

いで-いり【出で入り】🔗🔉

いで-いり 【出で入り】 (1)出たり入ったり。ではいり。「あさ夕の―につけても/源氏(帚木)」 (2)振る舞い。動作。「家の人の―,にくげならず/土左」 (3)訴訟沙汰。でいり。「其約束をのばし,―になる事なりしに/浮世草子・永代蔵 1」

イデー(ドイツ) Idee🔗🔉

イデー [1] (ドイツ) Idee ⇒理念(リネン)

イデー-フィクス(フランス) ide fixe🔗🔉

イデー-フィクス [4] (フランス) ide fixe ベルリオーズの「幻想交響曲」で初めて用いられた手法の名。主人公の恋人を象徴する主題が様々に変容しながら全楽章に循環する。固定楽想。 →ライト-モチーフ

イデオローグ(フランス) idologue🔗🔉

イデオローグ [4] (フランス) idologue (1)観念学者。デステュット=ド=トラシーやカバニスが代表。フランス革命やフランス学士院設立に尽力。 (2)イデオロギーの担い手。特定の,政治的・社会的な観念の提唱者・理論家。

イデオロギー(ドイツ) Ideologie🔗🔉

イデオロギー [3][4] (ドイツ) Ideologie (1)社会集団や社会的立場(国家・階級・党派・性別など)において思想・行動や生活の仕方を根底的に制約している観念・信条の体系。歴史的・社会的立場を反映した思想・意識の体系。観念形態。 (2)一般に,政治的・社会的な意見,思想傾向。

イデオロギー-ろん【―論】🔗🔉

イデオロギー-ろん [5] 【―論】 人間の意識の諸形態を社会的に規定されたもの,すなわちイデオロギーとして捉える学説。マルクス主義および知識社会学・文化社会学などで行われる。

イデオロギッシュ(ドイツ) ideologisch🔗🔉

イデオロギッシュ [5] (ドイツ) ideologisch (形動) 思想的。観念的。

いて-かえ・る【凍て返る・冱て返る】🔗🔉

いて-かえ・る ―カヘル [3] 【凍て返る・冱て返る】 (動ラ五[四]) 春になって暖かくなりかけて,また急に寒くなる。いったんゆるんだ寒気が再びもとに戻る。[季]春。《―・る冱ゆるみたるまゝの土/村上正》

いでがて-に【出でがてに】🔗🔉

いでがて-に 【出でがてに】 (連語) 〔古くは「いでかてに」とも〕 出られなく。出にくく。「うき世にはかどさせりともみえなくになどかわが身の―する/古今(雑下)」 →がてに

い-てき【夷狄】🔗🔉

い-てき [0] 【夷狄】 〔「夷」は東方の蛮人,「狄」は北方の未開人の意〕 (1)未開の人。えびす。野蛮人。 →東夷 →北狄 (2)外国人を,軽蔑したり敵意をもったりして呼ぶときに使う語。「―を打ち払う」

いで・く【出で来】🔗🔉

いで・く 【出で来】 (動カ変) (1)出て,ここに来る。「大君の命かしこみ―・来れば/万葉 4358」 (2)現れる。「象―・きてその山をこしつ/宇津保(俊蔭)」 (3)発生する。生まれる。「国高安の郡に,いきかよふ所―・きにけり/伊勢 23」 (4)出くわす。巡り合う。「風も吹かずよき日―・きて漕ぎゆく/土左」 (5)可能である。うまくできる。「もし能よく―・れば,勝つ事は治定あるべし/風姿花伝」 〔中世以降「でく」となる。「できる」の祖形〕

いで-しお【出で潮】🔗🔉

いで-しお ―シホ 【出で潮】 満ちてくる潮。「この浦舟に帆を上げて,月もろともに―の/謡曲・高砂」

いで-たち【出で立ち】🔗🔉

いで-たち [0] 【出で立ち】 〔(2)が原義〕 (1)装い。身なり。身支度。「派手な―で登場する」 (2)旅行などに出発すること。旅立ち。門出。出発。 (3)世間に出ること。立身出世。「大臣ののちにて,―もすべかりける人の/源氏(若紫)」 (4)門を出たところ。門前。「―の百枝槻の木/万葉 213」 (5)旅立ちの際の食事。でたち。「―ヲスル/日葡」

いで-た・つ【出で立つ】🔗🔉

いで-た・つ 【出で立つ】 (動タ四) (1)外に出て立つ。「月夜には門に―・ち夕占(ケ)問ひ/万葉 736」 (2)旅立つ。出立(シユツタツ)する。「遠き所も―・つあしもとよりはじまりて/古今(仮名序)」 (3)出世する。「この道より―・ち給へる上達部などは/源氏(乙女)」 (4)進む。進展する。「返す返す物は序(ツイデ)落とさず―・ちつべきものなり/宇津保(藤原君)」 (5)装う。身支度する。「左衛門尉源行遠,心ことに―・ちて/宇治拾遺 11」

いて-つち【凍て土】🔗🔉

いて-つち [0][2] 【凍て土】 凍りついた地面。

いで-の-したおび【井手の下帯】🔗🔉

いで-の-したおび デ― 【井手の下帯】 〔山城国井手の里で,男がかわいらしい少女を見かけて帯を与えて別れたが,後日それを目印に再会したという「大和物語」による伝説から〕 別れた男女が再び巡り合って契りを結ぶこと。「ときかへし―ゆきめぐり/玉葉(恋二)」

いで-の-たまがわ【井手の玉川】🔗🔉

いで-の-たまがわ デ―タマガハ 【井手の玉川】 ⇒玉川(タマガワ)(4)

いで-まし【出で座し】🔗🔉

いで-まし 【出で座し】 天皇のお出かけ。行幸(ギヨウコウ)。「天皇(スメロキ)の神の御子の―の/万葉 230」

いでまし-どころ【出で座し処】🔗🔉

いでまし-どころ 【出で座し処】 天皇の行幸になる所。

いでまし-の-みや【出で座しの宮】🔗🔉

いでまし-の-みや 【出で座しの宮】 行幸の際の仮の住居。行宮(アングウ)。

いで-ま・す【出で座す】🔗🔉

いで-ま・す 【出で座す】 (動サ四) 〔動詞「いづ(出)」に尊敬の意を表す補助動詞「ます」が付いて一語化したもの〕 (1)お出になる。お行きになる。「君と時どき―・して遊びたまひし/万葉 196」 (2)こちらへおいでになる。「闇ならばうべも来まさじ梅の花咲ける月夜に―・さじとや/万葉 1452」 (3)おられる。いらっしゃる。「父母が殿の後(シリエ)のももよ草百代―・せわが来(キタ)るまで/万葉 4326」

いでみ-の-はま【出見浜】🔗🔉

いでみ-の-はま 【出見浜】 大阪市住吉区,住吉神社の西方にあった浜。((歌枕))「住吉(スミヨシ)の―に柴な刈りそねをとめごが赤裳たれひき濡れてゆかむみむ/古今大帖 4」

いで-や🔗🔉

いで-や (感) 〔「いで」を強めていう語〕 いやもう。いや,ほんとに。「―,さいふとも田舎びたらむは/源氏(若紫)」

いで-ゆ【出で湯】🔗🔉

いで-ゆ [0] 【出で湯】 温泉。「―の町」

いて-ゆる・む【凍て緩む】🔗🔉

いて-ゆる・む [4][0] 【凍て緩む】 (動マ五[四]) 凍っていた大地が,春になって解けてゆるむ。凍て解ける。[季]春。

い・てる【凍てる・冱てる】🔗🔉

い・てる 【凍てる・冱てる】 (動タ下一)[文]タ下二 い・つ こおる。こおりつく。[季]冬。「冬寒み―・てし氷を埋め置きて/堀河百首」

いでわ【出羽】🔗🔉

いでわ イデハ 【出羽】 ⇒でわ(出羽)

いでわ-の-べん【出羽弁】🔗🔉

いでわ-の-べん イデハ― 【出羽弁】 平安中期の女流歌人。出羽守平季信(スエノブ)の女(ムスメ)。上東門院彰子,後一条天皇の中宮威子,また章子内親王に出仕。古来「栄花物語」続編の作者に擬せられている。生没年未詳。家集「出羽弁集」

いてん-かかく【移転価格】🔗🔉

いてん-かかく [4] 【移転価格】 一企業内で一部門から他部門へ,棚卸資産を移転するときに用いられる価格。振替価格。内部振替価格。

いてん-とうき【移転登記】🔗🔉

いてん-とうき [4] 【移転登記】 売買・相続などによって権利の移転が生じた時などに行われる登記。

い-でん【位田】🔗🔉

い-でん ― [1] 【位田】 律令制で,有品(ユウホン)の親王と五位以上の官人に,その位階に応じて支給された輸租田。女子は男子の三分の二が支給された。

い-でん【囲田】🔗🔉

い-でん ― [0] 【囲田】 中国,宋代に湖や沼などを囲んで干拓し,農耕を行なった田土の呼称。長江下流を中心に官戸・寺院などによって主に構築され,荘園を形成した。

い-でん【遺伝】🔗🔉

い-でん ― [0] 【遺伝】 (名)スル 〔(2)が原義〕 (1)親の形質が遺伝子により子やそれ以後の世代に伝えられること。 (2)あとまで残り伝わること。また,残し伝えること。「現今存在の旧器は社寺に―する什物の外/新聞雑誌 31」

いでん-あんごう【遺伝暗号】🔗🔉

いでん-あんごう ―ガウ [4] 【遺伝暗号】 四種類の塩基の配列により構成される DNA(または RNA )の遺伝情報のうち,三個一組の塩基配列(コドン)の組み合わせを指す。六十余の暗号がそれぞれ特定のアミノ酸を指定する。アミノ酸暗号。

いでん-いんし【遺伝因子】🔗🔉

いでん-いんし ― [4] 【遺伝因子】 ⇒遺伝子(イデンシ)

いでん-がく【遺伝学】🔗🔉

いでん-がく ― [2] 【遺伝学】 遺伝現象の解明を目的とした生物学の一分野。遺伝子が形質を発現する時の調節機構,遺伝子本体の物理的・化学的性質,生物集団のもつ遺伝子群の変化などを研究対象とし,多くの分科に分かれる。

いでん-し【遺伝子】🔗🔉

いでん-し ― [2] 【遺伝子】 染色体中に一定の順序で配列されて各々一つずつの遺伝形質を決定し,両親から子孫へ,細胞から細胞へと伝えられる因子。遺伝子の本体は DNA(一部のウイルスでは RNA )であり,そのヌクレオチドの塩基の配列順序の一定の部分によって特定の形質を発現したり,調節したりする情報が伝えられる。遺伝因子。

いでん-し-がた【遺伝子型】🔗🔉

いでん-し-がた ― [0] 【遺伝子型】 ある生物個体の形質を決定する遺伝子の組成。 ⇔表現型

いでん-し-ぎんこう【遺伝子銀行】🔗🔉

いでん-し-ぎんこう ―ギンカウ [5] 【遺伝子銀行】 (1)一つの生物種のもつすべての遺伝情報を遺伝子ごとに切断し,それぞれ独立に大腸菌などを宿主(シユクシユ)としてクローン化したもの。 (2)特定の遺伝子をクローンや種子として保持し,必要に応じて供給する施設。ジーン-バンク。

いでん-し-くみかえ【遺伝子組(み)換え】🔗🔉

いでん-し-くみかえ ―クミカヘ [5] 【遺伝子組(み)換え】 遺伝子操作の一。DNA 分子の特定部位を切り出して他の DNA 分子に結合させること。これにより従来なかった形質をもつ生物をつくることができる。組み換え DNA 実験。 →遺伝子工学

いでん-しげん【遺伝資源】🔗🔉

いでん-しげん ― [4] 【遺伝資源】 生物種のもつ遺伝情報のこと。遺伝子工学の発展に伴い,多くの遺伝子が有用物質の生産,農作物の改良などに実用価値をもつところから,資源として認識した称。

いでん-し-こうがく【遺伝子工学】🔗🔉

いでん-し-こうがく ― [5] 【遺伝子工学】 遺伝子を有効に利用して人類に役立たせることを目的とした学問。遺伝子操作などの技術により発展した。高等生物の特定の遺伝子を多量に作り出して構造を分析したり,有用物質を生物的に生産するなど,広く応用される。

いでん-し-ざ【遺伝子座】🔗🔉

いでん-し-ざ ― [4] 【遺伝子座】 染色体における各遺伝子の占める位置。

いでん-し-そうさ【遺伝子操作】🔗🔉

いでん-し-そうさ ―サウサ [5] 【遺伝子操作】 遺伝子を人工的に組み換えたり,大腸菌などの宿主細胞に導入して増殖させたりすること。遺伝子工学の基礎となる技術。

いでん-し-ちりょう【遺伝子治療】🔗🔉

いでん-し-ちりょう ―チレウ [5] 【遺伝子治療】 遺伝的な継承により異常をもつ遺伝子を正常な遺伝子に置き換えたり,欠失した遺伝子の機能を補うことで遺伝病を治療すること。

いでん-し-とつぜんへんい【遺伝子突然変異】🔗🔉

いでん-し-とつぜんへんい ― [2]-[5] 【遺伝子突然変異】 塩基対の置換・重複・欠失,配列の組み換えなど,遺伝子自体の構造上の変化によって起こる突然変異。 ⇔染色体突然変異

いでん-じょうほう【遺伝情報】🔗🔉

いでん-じょうほう ―ジヤウ― [4] 【遺伝情報】 細胞の形質発現や複製のために必要なすべての情報。DNA 分子における塩基の配列の仕方であらわされ,各種のタンパク質の構造に対応する構造遺伝子をはじめとし,その生成を制御するすべての遺伝子群が含まれる。

いでん-せい【遺伝性】🔗🔉

いでん-せい ― [0] 【遺伝性】 親から子に遺伝する性質・傾向。

いでん-どくせい【遺伝毒性】🔗🔉

いでん-どくせい ― [4] 【遺伝毒性】 ある種の放射線や化学物質が,生物の遺伝子に障害を与える性質をもっていること。発癌性物質・催奇形性物質とされるものの中などに見いだされている。

いでん-びょう【遺伝病】🔗🔉

いでん-びょう ―ビヤウ [0] 【遺伝病】 遺伝によって次代に伝わる疾患。フェニルケトン尿症など。

イデオロギー(和英)🔗🔉

イデオロギー 〜(的) ideology(-gical).→英和

いでたち【出立】(和英)🔗🔉

いでたち【出立】 dress;→英和 an outfit (装い).→英和

いでん【遺伝】(和英)🔗🔉

いでん【遺伝】 heredity;→英和 inheritance.→英和 〜の[的]hereditary.→英和 〜する be hereditary;run in the family.→英和 ‖遺伝学 genetics.

いでんし【遺伝子】(和英)🔗🔉

いでんし【遺伝子】 a gene.→英和 〜組み換え gene recombination.〜工学 genetic engineering.

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