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おう-と【王都】🔗🔉

おう-と ワウ― [1] 【王都】 王宮のある都市。帝都。 〔たとえば,オランダ王国の首都はアムステルダム,王都はハーグ〕

おう-と【嘔吐】🔗🔉

おう-と [1] 【嘔吐】 (名)スル (1)食べた物をもどすこと。吐くこと。腹壁筋と横隔膜の反射的収縮によって,胃の内容物が,口から外へ吐き出されること。 (2)おくび。げっぷ。[日葡]

おうと【嘔吐】🔗🔉

おうと 【嘔吐】 〔原題 (フランス) La Nause〕 サルトルの小説。1938年刊。主人公ロカンタンの嘔吐感を通して,存在の虚無性を探る哲学的な実存主義小説。

おう-とう【王党】🔗🔉

おう-とう ワウタウ [0] 【王党】 国王を支持する党。「―派」

おう-とう【王統】🔗🔉

おう-とう ワウ― [0] 【王統】 帝王・国王の血統。皇統。

おう-とう【応答】🔗🔉

おう-とう ―タフ [0] 【応答】 (名)スル 問いや呼びかけに答えること。「質疑―」「速やかに―せよ」

おう-とう【桜桃】🔗🔉

おう-とう アウタウ [0] 【桜桃】 (1)セイヨウミザクラの別名。また,その実。さくらんぼ。本来はシナミザクラの漢名。[季]夏。 (2)ユスラウメの異名。 (3)美人や美人の唇のたとえ。

おうとう-き【桜桃忌】🔗🔉

おうとう-き アウタウ― [3] 【桜桃忌】 太宰治の忌日。遺体の発見された六月一九日を忌日とし,東京都三鷹の禅林寺で修せられる。作品の題名をとって命名された。[季]夏。

おうとう-き【奥陶紀】🔗🔉

おうとう-き アウタウ― [3] 【奥陶紀】 ⇒オルドビス紀(キ)

おう-とうしょう【王統照】🔗🔉

おう-とうしょう ワウトウセウ 【王統照】 (1897-1957) 中国の小説家・詩人。字(アザナ)は剣三。山東の人。文学研究会の発起人の一人。知識青年を描く短編集「春雨の夜」や詩集「童心」で知られる。ワン=トンチャオ。

おうとく【応徳】🔗🔉

おうとく 【応徳】 年号(1084.2.7-1087.4.7)。永保の後,寛治の前。白河・堀河天皇の代。

おう-とつ【凹凸】🔗🔉

おう-とつ アフ― [0] 【凹凸】 物の表面が平らでないこと。でっぱりとへこみ。でこぼこ。「表面に―がある」

おうと【嘔吐】(和英)🔗🔉

おうと【嘔吐】 vomiting.〜する vomit.→英和 〜を催す feel sick[nausea];be nauseated[disgusted](嫌気).〜を催すような sickening;→英和 nauseating;disgusting.→英和

おうとう【応答】(和英)🔗🔉

おうとう【応答】 a reply;→英和 an answer.→英和 〜する reply;answer.‖質疑応答 questions and answers.

おうとう【王党】(和英)🔗🔉

おうとう【王党】 the Royalists.

おうとつ【凹凸のある】(和英)🔗🔉

おうとつ【凹凸のある】 uneven.→英和

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