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きょ-しょう【去声】🔗🔉

きょ-しょう ―シヤウ [0] 【去声】 (1)漢字の四声(シセイ)の一。仄声(ソクセイ)に属する。現代中国の北京音では,高い音調から急に下がるように発音する。第四声。きょせい。 (2)日本漢字音や国語アクセントの声調の一。上昇調に発音するもの。

きょ-しょう【巨匠】🔗🔉

きょ-しょう ―シヤウ [0] 【巨匠】 芸能・芸術などで非常にすぐれている人。大家。名匠。「ピアノの―」「現代の―」

きょ-しょう【巨商】🔗🔉

きょ-しょう ―シヤウ [0] 【巨商】 大商人。富商。豪商。

きょ-しょう【巨晶】🔗🔉

きょ-しょう ―シヤウ [0] 【巨晶】 鉱物の大きな結晶。

きょしょう-かこうがん【巨晶花崗岩】🔗🔉

きょしょう-かこうがん ―シヤウクワカウ― [5] 【巨晶花崗岩】 ⇒ペグマタイト

きょ-しょう【挙証】🔗🔉

きょ-しょう [0] 【挙証】 証拠をあげて示すこと。

きょしょう-せきにん【挙証責任】🔗🔉

きょしょう-せきにん [4] 【挙証責任】 訴訟上,裁判所は,ある事実の存否について証拠から判断できない場合,その事実は存在しないと仮定するが,それによって受ける一方の当事者の不利益。例えば,金を貸したということが証明できない場合,金は貸していないとされて訴訟は進行する。刑事訴訟では検察官が,民事訴訟では原告が原則として挙証責任を負う。立証責任。証明責任。

きょ-しょう【虚証】🔗🔉

きょ-しょう [0] 【虚証】 漢方で,虚弱で体力がない体質をいう。または機能が低下したり,生理的物質が不足した病的状態のこと。 ⇔実証

きょ-しょう【裾礁】🔗🔉

きょ-しょう ―セウ [0] 【裾礁】 海洋島の海岸に礁湖を欠いて直接に発達する珊瑚(サンゴ)礁。

きょしょう-じっし【虚掌実指】🔗🔉

きょしょう-じっし キヨシヤウ― [4] 【虚掌実指】 書道で,筆を持つとき,てのひらを広くして力を抜き指先に力を入れること。

きょ-しょうてん【虚焦点】🔗🔉

きょ-しょうてん ―セウテン [2] 【虚焦点】 凸面鏡・凹レンズなどで,軸に平行な平行光線を当てたときの発散光があたかも発するように見える軸上の一点。実際に光が集まる点ではないのでいう。

きょしょうとマルガリータ【巨匠と―】🔗🔉

きょしょうとマルガリータ キヨシヤウ― 【巨匠と―】 〔原題 (ロシア) Master i Margarita〕 ブルガーコフの長編小説。悪魔の跳梁するモスクワと,イエス-キリストの時代のエルサレムを融合させる,壮大な構想の幻想小説。

きょしょう【巨匠】(和英)🔗🔉

きょしょう【巨匠】 a great master.

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