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きょ‐しょう【去声】‥シヤウ🔗🔉

きょ‐しょう去声‥シヤウ 漢字の四声しせいの一つ。仄声そくせいに属する。現代中国語の第四声にあたり、北京では高降りの音調に発音する。きょせい。

きょ‐しょう【巨匠】‥シヤウ🔗🔉

きょ‐しょう巨匠‥シヤウ ある専門分野、特に芸術方面で、その道に傑出した人。大家。「画壇の―」

きょ‐しょう【巨商】‥シヤウ🔗🔉

きょ‐しょう巨商‥シヤウ 大商人。大賈たいこ

きょ‐しょう【巨晶】‥シヤウ🔗🔉

きょ‐しょう巨晶‥シヤウ 火成岩や変成岩で、まわりの基質よりもはるかに大きな結晶や粒子。

きょ‐しょう【巨鐘】🔗🔉

きょ‐しょう巨鐘】 大きなつりがね。

きょ‐しょう【挙証】🔗🔉

きょ‐しょう挙証】 証拠をあげ示すこと。立証。 ⇒きょしょう‐せきにん【挙証責任】

きょ‐しょう【挙踵】🔗🔉

きょ‐しょう挙踵】 ①足をつまだてること。 ②足をつまだて伸び上がって人を待ち望むこと。

きょ‐しょう【虚証】🔗🔉

きょ‐しょう虚証】 漢方で、病因と闘う生体反応が弱々しい状態。↔実証

きょしょう【許昌】‥シヤウ🔗🔉

きょしょう許昌‥シヤウ (Xuchang)中国河南省中部の都市。三国時代の魏の都の一つ。明・清時代は許州と呼ばれた。京広鉄道に沿う交通の要衝で、タバコ加工業が盛ん。人口37万3千(2000)。

きょ‐しょう【裾礁】‥セウ🔗🔉

きょ‐しょう裾礁‥セウ 大洋島または大陸の周縁に発達する珊瑚礁さんごしょう

きょしょう‐じっし【虚掌実指】‥シヤウ‥🔗🔉

きょしょう‐じっし虚掌実指‥シヤウ‥ 書道で、掌てのひらを広くして指先に力を入れて筆管を持つこと。

きょしょう‐せきにん【挙証責任】🔗🔉

きょしょう‐せきにん挙証責任】 〔法〕訴訟上、ある事実の存否が確定されない場合、そのことによって一方の当事者が受ける不利益な負担をいう。民事訴訟では事項により原告と被告とに分配され、刑事訴訟では原則として検察官が負う。証明責任。立証責任。 ⇒きょ‐しょう【挙証】

きょ‐しょうてん【虚焦点】‥セウ‥🔗🔉

きょ‐しょうてん虚焦点‥セウ‥ 〔理〕主軸に平行な平行光線が凸面鏡・凹レンズなどによって発散させられる時に、発散光線はあたかもある1点から出たような方向をとる。この点を虚焦点という。

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