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げい-さい【芸才】🔗🔉

げい-さい [0] 【芸才】 芸術や芸事の才能。「―に富む」

げい-さい【迎歳】🔗🔉

げい-さい [0] 【迎歳】 新年をむかえること。迎春。迎年。

けいさい-えいせん【渓斎英泉】🔗🔉

けいさい-えいせん 【渓斎英泉】 (1790-1848) 江戸後期の浮世絵師。江戸の人。姓は池田,名は義信。別号,無名翁など。妖艶・退廃的な美人画を得意とし,多数の浮世絵,草双紙の挿絵を描いた。池田英泉。

けいさい-るい【茎菜類】🔗🔉

けいさい-るい [3] 【茎菜類】 茎を食用とする野菜。アスパラガス・ウド・フキなど。

けいさつ-い【警察医】🔗🔉

けいさつ-い [4] 【警察医】 (1)警察に所属している医師。 (2)旧制度上の警察職員の一。現在の衛生技師・衛生技手にあたる。

けいさつ-かん【警察官】🔗🔉

けいさつ-かん ―クワン [4][3] 【警察官】 警察{(2)}の職員。警視総監(警視庁の長)・警視監・警視長・警視正・警視・警部・警部補・巡査部長・巡査の階級に分かれる。

けいさつ-ほう【警察法】🔗🔉

けいさつ-ほう ―ハフ 【警察法】 警察の任務および組織を規定する法律。1954年(昭和29)制定。

けいさん-かんむり【卦算冠】🔗🔉

けいさん-かんむり [5] 【卦算冠】 〔「亠」の形が卦算(1)に似ることから〕 漢字の冠(カンムリ)の一。「交」「京」などの「亠」の部分。けいさん。なべぶた。

けいさん-き【計算機・計算器】🔗🔉

けいさん-き [3] 【計算機・計算器】 (1)計算を正確かつ早く行うための機械。 (2)電卓のこと。 (3)〔「電子計算機」の略〕 コンピューター。

けいさん-えん【珪酸塩】🔗🔉

けいさん-えん [3] 【珪酸塩】 二酸化ケイ素と金属酸化物から成る塩。一般式 MO・SiO 造岩鉱物の主成分として地殻の大部分を形成する。金属はアルカリ金属,アルカリ土類金属,アルミニウム,鉄などのものが多い。アルカリ金属塩以外は水に溶けにくく,フッ化水素以外の普通の酸,その他の多くの試薬に侵されにくい。融解物を冷却するとガラスをつくりやすい。

げい-さん【倪🔗🔉

げい-さん 【倪】 (1301-1374) 中国元代末期の文人画家。江蘇省生まれ。字(アザナ)は元鎮。号は雲林など。董源の画法を学び,簡略な構図で枯淡な趣の山水画を描く。元末の四大家の一人。また,詩にも長じ「清閣集」一二巻を遺す。

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