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ちょき🔗⭐🔉
ちょき [1]
じゃんけんで,指を二本出すこと。はさみ。
ちょ-き【猪牙】🔗⭐🔉
ちょ-き [1] 【猪牙】
「猪牙舟」の略。
ちょき-がかり【猪牙掛かり】🔗⭐🔉
ちょき-がかり 【猪牙掛かり】
猪牙舟のように威勢のよいこと。威勢よく物事を行うさま。「お前方が―に喧嘩をしたら/歌舞伎・巌石砕瀑布勢力」
ちょき-ぶね【猪牙舟】🔗⭐🔉
ちょき-ぶね [3][0] 【猪牙舟】
(1)和船の一。江戸時代,市中の水路で大量に使われた一人あるいは二人漕(コ)ぎの屋根のない船で,舳(ミヨシ)が長く船足が速い。吉原の遊び客の足として盛んに用いられた。関西ではちょろと呼ぶ。ちょけぶね。ちょき。山谷船。
(2)瀬戸内を中心に関西方面で近距離の海運に使われた小型船の一船型。
猪牙舟(1)
[図]
[図]
ちょき-がか・る【猪牙掛かる】🔗⭐🔉
ちょき-がか・る 【猪牙掛かる】 (動ラ四)
猪牙のようである。威勢がよい。「さつさ押せ押せと―・つた言葉に/たけくらべ(一葉)」
ちょき-ちょき🔗⭐🔉
ちょき-ちょき [1] (副)
(1)はさみで続けて物を切る音を表す語。「―(と)髪の毛を切る」
(2)動作が素早く手回しのよいさま。しゃきしゃき。「打盤出して―と打て/浄瑠璃・宵庚申(下)」
ちょ-きゅう【儲宮】🔗⭐🔉
ちょ-きゅう [0] 【儲宮】
皇太子。東宮。儲君。もうけのきみ。
ちょきり🔗⭐🔉
ちょきり [2][3] (副)
(多く「と」を伴って)
(1)物をはさみで断ち切る音を表す語。ちょきん。「ひもを―と切る」
(2)きちんと整っているさま。しゃんと。しゃっきり。「年が寄つても頭は―とした本田に結ひ/滑稽本・浮世風呂 4」
ちょ-きん【貯金】🔗⭐🔉
ちょ-きん [0] 【貯金】 (名)スル
(1)金をためること。また,ためた金銭。「お年玉を―する」
(2)郵便局・農業協同組合・漁業協同組合などに金銭を預けること。また,その金銭。
→預金
ちょきん-つうちょう【貯金通帳】🔗⭐🔉
ちょきん-つうちょう ―チヤウ [4] 【貯金通帳】
郵便局・農業協同組合・漁業協同組合などに貯金した人に,その証として交付する通帳。預け入れ・引き出しの金額を記入する。
→預金通帳
ちょきん-ばこ【貯金箱】🔗⭐🔉
ちょきん-ばこ [2] 【貯金箱】
小銭をためておく箱。硬貨一枚が通る程度の狭い口を設け,入れた銭が簡単に取り出せない構造に作る。
ちょきん🔗⭐🔉
ちょきん [2] (副)
物をはさみなどで断ち切る音を表す語。ちょきり。「はさみで―と切る」「枝を―と切る」
ちょきん【貯金】(和英)🔗⭐🔉
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