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へん【辺】🔗⭐🔉
へん [0] 【辺】
(1)場所などのおおよその見当を示す。大体そのあたり。「橋の―で追いついた」「青森―は雪らしい」
(2)事柄などを漠然と示す。「その―のいきさつは聞いていない」「その―の事情は複雑だ」
(3)おおよその程度や範囲などを示す。くらい。「成績は,まあその―だ」「今日はこの―でやめておこう」
(4) [1]
〔数〕(ア)多角形を作り上げている線分。(イ)角の頂点から出ている二つの半直線。(ウ)多面体・多面角の面と面との交線。稜(リヨウ)。
(5)〔数〕 等式・不等式で,等号または不等号の両側にある式や数。
(6)囲碁で,盤面の隅と中央を除いた盤側に平行な部分。
(7)漆液を採取するとき幹につける水平な傷。
へん【変】🔗⭐🔉
へん【編・篇】🔗⭐🔉
へん 【編・篇】
■一■ [1] (名)
(1)書物や文章などを内容からいくつかに分けたときに設けられる区分。章・節などより大きい区分。「三―に分かれた小説」
(2)原稿を集め整理して一冊の書物を作ること。また,その編集。編纂。「その道の大家による―」
(3)首尾の整った詩歌・文章。
■二■ (接尾)
〔促音・撥音のあとに付くとき「ぺん」となる〕
助数詞。
(1)詩歌・文章,また書物などを数えるのに用いる。「一―の詩」
(2)書物を内容からいくつかに部分けしたとき,その部分の数,あるいは順序を示すのに用いる。「浮世風呂全四―」「第三―」
へん【
】🔗⭐🔉
へん [1] 【
】 (ト|タル)[文]形動タリ
目もとが美しいさま。「―たる美目に魂を打ち込むものは/虞美人草(漱石)」
】 (ト|タル)[文]形動タリ
目もとが美しいさま。「―たる美目に魂を打ち込むものは/虞美人草(漱石)」
へん🔗⭐🔉
へん [1][0] (感)
相手や相手の言うことを軽んずる気持ちを込めて発する語。「―,どんなもんだい」「―,何を言ってるんだい」
へん🔗⭐🔉
へん (助動)
〔サ変動詞の打ち消しの形「せぬ」の転。関西地方での言い方〕
「そこへは行か〈へん〉」「何もあら〈へん〉(無イ)」
〔本来の強調表現,たとえば「行きはせぬ」という言い方が「行きはせん」「行きやへん」と変化する過程で強調の意がうすれ,さらに「行きゃへん」「行かへん」と変化するなかで「へん」が打ち消しの助動詞として析出された〕
へん【片】🔗⭐🔉
へん 【片】 (接尾)
〔促音・撥音のあとに付くときは「ぺん」となる〕
助数詞。物の切れはし,花びらなどを数えるのに用いる。「牡丹散て打かさなりぬ二三―/蕪村句集」
へん【遍・返】🔗⭐🔉
へん 【遍・返】 (接尾)
〔上に来る語によっては「ぺん」「ベん」となる〕
助数詞。動作・作用の回数を数えるのに用いる。たび。度。回。「二―答えたが,相手に聞こえなかった」「一〇―も繰り返して練習する」「読書百―意おのずから通ず」
へん-あい【偏愛】🔗⭐🔉
へん-あい [0] 【偏愛】 (名)スル
ある特定の人・物だけを愛すること。かたよった愛情。「長男を―する」
へん-あつ【変圧】🔗⭐🔉
へん-あつ [0] 【変圧】 (名)スル
圧力を変えること。特に,電圧を変えること。
へんあつ-き【変圧器】🔗⭐🔉
へんあつ-き [4][3] 【変圧器】
電磁誘導を利用して交流電圧を昇降させる装置。トランス。
へん-い【変位】🔗⭐🔉
へん-い ―
[1] 【変位】 (名)スル
(1)位置が変化すること。また,その変えた位置。
(2)〔物〕
〔displacement〕
質点が運動することによって位置を変えること。また,位置の変化を表す量で,所要時間や経路を考慮せずに,ある時刻における位置から他の時刻における位置に向かうベクトル。
[1] 【変位】 (名)スル
(1)位置が変化すること。また,その変えた位置。
(2)〔物〕
〔displacement〕
質点が運動することによって位置を変えること。また,位置の変化を表す量で,所要時間や経路を考慮せずに,ある時刻における位置から他の時刻における位置に向かうベクトル。
へんい-きごう【変位記号】🔗⭐🔉
へんい-きごう ―
―ガウ [4] 【変位記号】
⇒変化記号(ヘンカキゴウ)
―ガウ [4] 【変位記号】
⇒変化記号(ヘンカキゴウ)
へんい-でんりゅう【変位電流】🔗⭐🔉
へんい-でんりゅう ―
―リウ [4] 【変位電流】
電束密度の時間的な変化で表される仮想的な電流。マクスウェルが電磁場理論において導入したもの。電束電流。
―リウ [4] 【変位電流】
電束密度の時間的な変化で表される仮想的な電流。マクスウェルが電磁場理論において導入したもの。電束電流。
へん-い【変異】🔗⭐🔉
へん-い [1] 【変異】 (名)スル
(1)非常に変わった出来事。異変。「天地の―」
(2)同種の生物の個体間にみられる形質の相違。普通,環境変異などの非遺伝的変異と,遺伝的な突然変異に大別する。
へんい-げん-せい【変異原性】🔗⭐🔉
へんい-げん-せい [4] 【変異原性】
放射線や紫外線,天然および合成化学物質などが,遺伝物質である DNA や染色体に損傷を与え突然変異を起こす性質。
→突然変異誘起物質
へん-い【変移】🔗⭐🔉
へん-い [1] 【変移】 (名)スル
変わること。移り変わること。変遷。「状態の―」
へん-い【偏倚】🔗⭐🔉
へん-い [1] 【偏倚】 (名)スル
一方にかたよること。かたより。
へん-いき【変域】🔗⭐🔉
へん-いき ―
キ [0] 【変域】
関数で,変数のとり得る値の範囲。定義域。
キ [0] 【変域】
関数で,変数のとり得る値の範囲。定義域。
へん-うるし【辺漆】🔗⭐🔉
へん-うるし [3] 【辺漆】
半夏(ハンゲ)から秋の彼岸ごろまでの約九〇日の間に採取した生漆(キウルシ)。初めの二〇日間のものを初辺,終わりの二〇日間のものを遅辺,中ほどのものを辺掻(ヘンカキ)または盛(サカ)り物・盛り辺と呼ぶ。
→辺掻
へん-うん【片雲】🔗⭐🔉
へん-うん [0] 【片雲】
ちぎれ雲。一片の雲。一かけらの雲。「―の風にさそはれて漂泊の思ひやまず/奥の細道」
へん-えい【片影】🔗⭐🔉
へん-えい [0] 【片影】
(1)物のわずかな影。姿のほんの一部分。
(2)人の性格などの一面。「父の―を伺わせる」
へん-えき【変易】🔗⭐🔉
へん-えき [0] 【変易】 (名)スル
変えること。また,変わること。へんやく。「決して之を―することを得ず/民約論(徳)」
へん-えん【扁円】🔗⭐🔉
へん-えん ―
ン [0] 【扁円】
完全な円でなく細長い円。
ン [0] 【扁円】
完全な円でなく細長い円。
へんおん-どうぶつ【変温動物】🔗⭐🔉
へんおん-どうぶつ ヘンヲン― [5] 【変温動物】
外界の温度変化によって体温が著しく変わる動物の総称。鳥類および哺乳類を除くすべての動物がこれにあたる。冷血動物。
⇔恒温(コウオン)動物
へん-か【返歌】🔗⭐🔉
へん-か [1] 【返歌】
人から贈られた歌に対する答えの歌。かえし歌。
へん-か【変化】🔗⭐🔉
へん-か ―クワ [1] 【変化】 (名)スル
(1)ある物事がそれまでとは違う状態・性質になること。変わること。「温度が―する」「表情の―を読み取る」「―のない生活」「―に富む景色」
(2)文法で,同一の語が,文中の他の語との関係や用法に応じて語形を変えること。日本語の用言・助動詞の活用,ヨーロッパ諸語の動詞の人称変化,名詞の格変化の類。
へんか-きごう【変化記号】🔗⭐🔉
へんか-きごう ―クワ―ガウ [4] 【変化記号】
幹音を半音階的に高めたり低めたりする記号。調号・臨時記号に用いられるシャープ・フラットなどの総称。変位(ヘンイ)記号。
→本位記号
へんか-きゅう【変化球】🔗⭐🔉
へんか-きゅう ―クワキウ [3] 【変化球】
野球で,打者の近くで曲がったり落ちたりする投手の投球。
⇔直球
へんか-そしき【変化組織】🔗⭐🔉
へんか-そしき ―クワ― [4] 【変化組織】
三原組織を変化させたり組み合わせたりして作り出した織物組織。畝(ウネ)織り・斜子(ナナコ)織りなど。
へんか-りつ【変化率】🔗⭐🔉
へんか-りつ ―クワ― [3] 【変化率】
〔数〕
⇒微分係数(ビブンケイスウ)
へん-かい【変改】🔗⭐🔉
へん-かい [0] 【変改】 (名)スル
〔「へんがい」とも〕
(1)変え改めること。変わり改まること。改変。「一国を―せしむる者/民約論(徳)」
(2)約束を違えること。心変わりすること。「人のとかくいへばとて―の条,無下の事なり/一言芳談(上)」
へん-かい【遍界・
界】🔗⭐🔉
へん-かい [0] 【遍界・
界】
〔仏〕 全世界。三千世界。
界】
〔仏〕 全世界。三千世界。
へん-がい【辺涯】🔗⭐🔉
へん-がい [0] 【辺涯】
果てしないかなた。辺際。際涯。
へん-がえ【変換え】🔗⭐🔉
へん-がえ ―ガヘ [0] 【変換え】 (名)スル
「へんかい(変改)」の転。「約束を―されて/魔風恋風(天外)」
へん-が・える【変換える】🔗⭐🔉
へん-が・える ―ガヘル 【変換える】 (動ハ下一)
変え改める。変更する。「一旦思ひ定めた事を―・へる/浮雲(四迷)」
へん-かき【辺掻】🔗⭐🔉
へん-かき [0] 【辺掻】
辺漆(ヘンウルシ)のうち,七月半ばごろから九月初めごろまで,盛夏の四〇〜五〇日間に採取した最上品質の生漆(キウルシ)。盛(サカ)り物。盛り辺。
へん-かく【変革】🔗⭐🔉
へん-かく [0] 【変革】 (名)スル
物事を変えて新しくすること。また,変わること。改革。「社会―」「教育制度を―する」
へん-かく【変格】🔗⭐🔉
へん-かく [0] 【変格】
(1)本来の格式・規則からはずれていること。正格でないこと。変則。
(2)「変格活用」の略。
へんかく-かつよう【変格活用】🔗⭐🔉
へんかく-かつよう ―クワツ― [5] 【変格活用】
動詞の活用形式のうち,その語形変化が特殊あるいはやや特殊で,四(五)段活用・二段活用・一段活用と異なるもの。口語では,カ行(「来る」)・サ行(「する」)の二種があり,文語では,カ行(「来(ク)」)・サ行(「す」)・ナ行(「死ぬ・往(イ)ぬ」)・ラ行(「有り・居り・侍り・いまそがり」)の四種がある。
⇔正格活用
へん-かく【偏角】🔗⭐🔉
へん-かく [0] 【偏角】
基準の方向からふれた角。
(1)複素平面上で複素数を表す点と原点を結ぶ直線が実軸となす角。
(2)プリズムで,入射光線と透過光線のなす角。
(3)航空機で,機体の向きと進行方向のなす角。偏流角。
(4)地磁気の水平磁力の方向と子午線のなす角。すなわち,磁針の指す北の方向と地理学上の北の方向のなす角。
へんかく-けい【偏角計】🔗⭐🔉
へんかく-けい [0] 【偏角計】
地磁気の偏角を測定する装置。地理的子午線を天体観測から求めるための望遠鏡と磁針とを組み合わせたもの。
へん-かく【偏格】🔗⭐🔉
へん-かく [0] 【偏格】
漢詩の平仄(ヒヨウソク)式で,五言の絶句・律詩の場合は第一句の第二字が平字で起こされるもの,七言の絶句・律詩の場合は第一句の第二字が仄字で起こされるものの称。
⇔正格
へん-がく【扁額】🔗⭐🔉
へん-がく [0] 【扁額】
門戸や室内に掲げる横に長い額。
へん-がく【変額】🔗⭐🔉
へん-がく [0] 【変額】
一定でない額。定まっていない額。
へんがく-ほけん【変額保険】🔗⭐🔉
へんがく-ほけん [5] 【変額保険】
保険会社が,その保険の保険料収入を他の保険と分けて単独運用し,その実績により保険金や解約返戻金の額が変動する保険。
へん-かん【返還】🔗⭐🔉
へん-かん ―クワン [0] 【返還】 (名)スル
もとに戻すこと。もとの持ち主に返すこと。「優勝旗を―する」
へん-かん【返簡・返翰】🔗⭐🔉
へん-かん [0] 【返簡・返翰】
返事の手紙。返信。
へん-かん【変換】🔗⭐🔉
へん-かん ―クワン [0] 【変換】 (名)スル
(1)別のものに変えること。また,変わること。「ローマ字を仮名に―する」「決して志操を―せぬ精神だが/雪中梅(鉄腸)」
(2)〔数〕
〔transformation〕
点を他の点に移したり,図形を他の図形に移したりすること。広義には集合
から
への写像のこと。一次変換・合同変換など。
から
への写像のこと。一次変換・合同変換など。
へん-がん【片岩】🔗⭐🔉
へん-がん [1] 【片岩】
⇒結晶片岩(ケツシヨウヘンガン)
へん-き【偏気】🔗⭐🔉
へん-き [1] 【偏気】
かたよった気。調和のとれていない天地の気。「その物既に―に埋もれて/仮名草子・浮世物語」
へん-き【偏奇】🔗⭐🔉
へん-き [1] 【偏奇】 (名・形動)
世間一般の常識などに比して,かなり奇抜でかたよりが見られること。
へん-き【偏諱】🔗⭐🔉
へん-き [1] 【偏諱】
〔「諱」は名の意。もと中国で,貴人の本名が二字の場合,一方の字を忌み避けて口にしなかったことから〕
貴人などの二字の名の一方の字。御一字。
へん-きごう【変記号】🔗⭐🔉
へん-きごう ―キガウ [3] 【変記号】
音楽で,変化記号の一。幹音を半音低めることを示す。記号 ♭ フラット。
⇔嬰(エイ)記号
へん-きゃく【返却】🔗⭐🔉
へん-きゃく [0] 【返却】 (名)スル
借りていた物や預かっていた物を返すこと。「図書館に本を―する」
へん-きゅう【返球】🔗⭐🔉
へん-きゅう ―キウ [0] 【返球】 (名)スル
野球などで,受けたボールを投げ返すこと。
へん-きゅう【扁球】🔗⭐🔉
へん-きゅう ―キウ [0] 【扁球】
楕円を短軸を中心に一回転させたときに生じる立体。
→回転楕円体
へん-きゅう【変宮】🔗⭐🔉
へん-きゅう [0] 【変宮】
中国・日本音楽の階名の一。五音(ゴイン)の宮(キユウ)より一律(半音)低い音。
→七声(シチセイ)
へん-きょう【辺境・辺疆】🔗⭐🔉
へん-きょう ―キヤウ [0] 【辺境・辺疆】
都から遠く離れた土地。国ざかい。
へんきょう-しじん【辺境詩人】🔗⭐🔉
へんきょう-しじん ―キヤウ― [5] 【辺境詩人】
⇒辺塞詩人(ヘンサイシジン)
へんきょう-はく【辺境伯】🔗⭐🔉
へんきょう-はく ―キヤウ― [3] 【辺境伯】
フランク王国・神聖ローマ帝国で,国境防衛のために設けられた辺境領(マルク)と呼ばれる地域を統治した高官。大公に類する大きな権限を有し,次第に諸侯化した。
へん-きょう【偏狂】🔗⭐🔉
へん-きょう ―キヤウ [0] 【偏狂】
「偏執狂(ヘンシユウキヨウ)」に同じ。
へん-きょう【偏狭・褊狭】🔗⭐🔉
へん-きょう ―ケフ [0] 【偏狭・褊狭】 (名・形動)[文]ナリ
(1)度量が狭いこと。考えがかたよっていて狭いこと。また,そのさま。「―な性格」「―な見方」
(2)土地が狭いこと。また,そのさま。「―な国土」
[派生] ――さ(名)
へん-きょう【偏境】🔗⭐🔉
へん-きょう ―キヤウ [0] 【偏境】
都から遠く離れた土地。片田舎。
へん-きょく【変局】🔗⭐🔉
へん-きょく [0] 【変局】
平常と異なる場合。非常の場合。
へん-きょく【偏曲】🔗⭐🔉
へん-きょく [0] 【偏曲】 (名・形動)[文]ナリ
性質などがかたよっていること。ねじけていること。また,そのさま。「寛弘にして―ならざる人/西国立志編(正直)」
へん-きょく【編曲】🔗⭐🔉
へん-きょく [0] 【編曲】 (名)スル
ある楽曲をその曲本来の編成から他の演奏形態に適するように書き改めること。アレンジ。アレンジメント。「交響曲をピアノ曲に―する」
へんきょく-てん【変曲点】🔗⭐🔉
へんきょく-てん [4][3] 【変曲点】
曲線が上に凸の状態から上に凹の状態に,または上に凹の状態から上に凸の状態に,変わる点。変曲点において分けられた曲線の一方と他方とは,この点で引いた接線の異なる側にある。湾曲点。
へん-きん【返金】🔗⭐🔉
へん-きん [0] 【返金】 (名)スル
借りていた金を返すこと。
へん-ぐう【片隅】🔗⭐🔉
へん-ぐう [0] 【片隅】
かたすみ。すみ。
へん-ぐう【辺隅】🔗⭐🔉
へん-ぐう [0] 【辺隅】
都から遠く離れた土地。辺境。
へん-くつ【偏屈】🔗⭐🔉
へん-くつ [1][0] 【偏屈】 (名・形動)[文]ナリ
性質が素直でなく,ねじけていること。頑固なこと。また,そのさま。「―な考え方」
[派生] ――さ(名)
へん-げ【変化】🔗⭐🔉
へん-げ [1][0] 【変化】 (名)スル
(1)霊魂や動物などが姿を変えて現れること。化けて出ること。また,その現れたもの。「妖怪―」
(2)神仏が衆生を救うため,人などの姿をとって現れること。また,その現れたもの。権化(ゴンゲ)。化身(ケシン)。
へん-けい【扁形】🔗⭐🔉
へん-けい [0] 【扁形】
ひらべったい形。
へん-けい【変形】🔗⭐🔉
へん-けい [0] 【変形】 (名)スル
形や状態を変えること。また,変わること。また,その変わってできたものや状態。「事故で―した車体」「温度によって―する」
へん-けい【変型】🔗⭐🔉
へん-けい [0] 【変型】
基本の型(カタ)と異なる型。「 A5 判―」
へん【辺】(和英)🔗⭐🔉
へん【変】(和英)🔗⭐🔉
へん【扁】(和英)🔗⭐🔉
へん【扁】
a left-hand radical.
へんあい【偏愛する】(和英)🔗⭐🔉
へんあい【偏愛する】
be partial;favor.→英和
へんあつき【変圧器】(和英)🔗⭐🔉
へんあつき【変圧器】
a transformer.→英和
へんい【変異】(和英)🔗⭐🔉
へんい【変位】(和英)🔗⭐🔉
へんい【変位】
《電》displacement.→英和
へんおん【変温動物】(和英)🔗⭐🔉
へんおん【変温動物】
a poikilotherm.
へんか【変化】(和英)🔗⭐🔉
へんかく【変革】(和英)🔗⭐🔉
へんかん【返還】(和英)🔗⭐🔉
へんげ【変化】(和英)🔗⭐🔉
へんけい【変形】(和英)🔗⭐🔉
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」,「村」の「木」など,字の左側につくもの。