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「へ」の半濁音の仮名。両唇破裂音の無声子音と前舌の半狭母音とから成る音節。

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(接尾) 人名のあとに促音をはさんで付き,親しみを込めて人を呼ぶのに用いる。「まりっ―」

ペアpair🔗🔉

ペア [1] pair (1)二つまたは二人で一組みになること。また,男女の一組み。対(ツイ)。「―のセーター」 (2)(テニス・卓球・バドミントン・スケートなどの)二人で組んだ一チーム。 (3)一対のオールを備えた二人漕ぎのボート。また,そのレース。 (4)トランプで,同じ数の札の二枚ぞろい。

ペアpear🔗🔉

ペア [1] pear 西洋梨。洋梨。ペアー。ペヤ。

ペア-ガラスpair glass🔗🔉

ペア-ガラス [3] pair glass ⇒複層(フクソウ)ガラス

ペア-スケーティングpair skating🔗🔉

ペア-スケーティング [4] pair skating フィギュア-スケートで,男女が一組みとなって演技するもの。ペア。

ペアノGiuseppe Peano🔗🔉

ペアノ Giuseppe Peano (1858-1932) イタリアの数学者。自然数論を最初に公理論的に展開,その公理群は「ペアノの公理」として知られる。また,一平面上のあらゆる点を通過する「ペアノ曲線」でも有名。数学的論理学の開拓者でもある。

ペアリングpairing🔗🔉

ペアリング [0] pairing 動物がつがうこと。また,繁殖させるために動物をつがわせること。

ペア-ルック🔗🔉

ペア-ルック [3] 〔和 pair+look〕 恋人や夫婦がそろいの色や柄の服を着ること。また,その柄や服。

ペアレントparent🔗🔉

ペアレント [1] parent (1)親。 (2)ユース-ホステルの管理者。 〔宿泊する若者たちの親代わりということから〕

ペイpay🔗🔉

ペイ [1] pay (名)スル (1)報酬。賃金。給料。「―が安い」「―が低い」 (2)支払うこと。「我輩が―するからえいは/当世書生気質(逍遥)」 (3)採算がとれること。引き合うこと。元が取れること。「利用者が少ないと―しない」

ペイIeoh Ming Pei🔗🔉

ペイ Ieoh Ming Pei (1917- ) アメリカの建築家。中国生まれ。マサチューセッツ工科大学卒。代表作にナショナル-アート-ギャラリー東館,ダラス市庁舎,香港の中国銀行,パリのルーブル美術館増築などがある。

へいいん-かい【兵員会】🔗🔉

へいいん-かいンクワイ 【兵員会】 〔(ラテン) comitia centuriata〕 古代ローマの民会の一。百人組(ケントゥリア)と呼ばれる軍事的単位を投票の単位とし,高官の選挙,和戦の決定,立法などを行なった。

へいえき-きひ【兵役忌避】🔗🔉

へいえき-きひ [5] 【兵役忌避】 ⇒徴兵忌避(チヨウヘイキヒ)

へいおう-はん【平凹版】🔗🔉

へいおう-はん ヘイアフ― [3] 【平凹版】 平版の一。画線部を腐食し,ごくわずかへこませて製版したもの。版の耐久力が大きく,鮮鋭な印刷物ができる。主に多色印刷用。

へい-おく【弊屋】🔗🔉

へい-おく ―ヲク [0] 【弊屋】 (1)壊れた家。あばら家。 (2)自分の家をへりくだっていう言葉。拙宅。弊舎。

ペイ-オフpayoff🔗🔉

ペイ-オフ [3] payoff ゲーム理論の用語。プレーヤー(意思決定の主体)・戦略(プレーヤーの取りうる行動)に対し,ゲームをプレーすることから得られる結果をいう。

へい-おんせつ【閉音節】🔗🔉

へい-おんせつ [3] 【閉音節】 子音で終わる音節。「かっぱ」「勝った」「閣下」の [kap] [kat] [kak] など。 ⇔開音節

へいかい-てい【平懐体】🔗🔉

へいかい-てい ―クワイ― [0] 【平懐体】 連歌・俳諧で,風物・人事に趣向のない,卑俗・平凡な句作りのこと。へいがいたい。

へい-かいろ【閉回路】🔗🔉

へい-かいろ ―クワイロ [3] 【閉回路】 スイッチやその他の素子の接続が閉じていて電流が流れる状態になっている回路。

へいかく-きん【閉殻筋】🔗🔉

へいかく-きん [4][3][0] 【閉殻筋】 軟体動物斧足(オノアシ)類の,貝殻を閉じるための一対の筋肉。貝柱(カイバシラ)。肉柱(ニクチユウ)。閉介筋。

へいかつ-かいろ【平滑回路】🔗🔉

へいかつ-かいろ ―クワツクワイ― [5] 【平滑回路】 整流器の出力電圧中に含まれる脈流分を減少させるために使用する低域フィルター。コンデンサーと,低周波チョーク-コイルまたは抵抗によって構成する。

へいかつ-きん【平滑筋】🔗🔉

へいかつ-きん ―クワツ― [4][3][0] 【平滑筋】 消化管壁・気道壁・血管壁・泌尿生殖系導管壁・分泌腺など,心臓を除く内臓に分布する筋肉。不随意筋で,収縮運動のエネルギー効率が高い。内臓筋。滑平(カツペイ)筋。 ⇔横紋筋

へいきん-かいめん【平均海面】🔗🔉

へいきん-かいめん [5] 【平均海面】 長い期間にわたって観測した潮位の平均値に相当する高さの面。日本では,東京湾の平均海面を標高の基準とする。

へいきん-きおん【平均気温】🔗🔉

へいきん-きおん ―ヲン [5] 【平均気温】 ある期間の気温の平均値。平均する期間により,日平均・月平均・年平均気温という。

へいきん-たいよう【平均太陽】🔗🔉

へいきん-たいよう ―ヤウ [5] 【平均太陽】 黄道上を不等速度で運動している実際の太陽に対し,天の赤道上を等速度で運動する仮想上の太陽。

へいきん-ち【平均値】🔗🔉

へいきん-ち [3] 【平均値】 平均して得られた数値。平均。

へいきん-てき【平均的】🔗🔉

へいきん-てき [0] 【平均的】 (形動) その同類全体の中で最も一般的であるさま。普通程度であるさま。「―な大きさ」「―な考え」「―な日本人」

へいきん-てん【平均点】🔗🔉

へいきん-てん [3] 【平均点】 学業テストなどで,各人の点数の相加平均をいう。「―を上回る出来」

へいきん-よめい【平均余命】🔗🔉

へいきん-よめい [5] 【平均余命】 ある年齢の集団があと平均何年生きられるかを示した数。零歳年齢からみた平均余命を平均寿命という。

へい-くかん【閉区間】🔗🔉

へい-くかん [3][4] 【閉区間】 〔数〕 両端の点を含む区間。すなわち で表されるような数直線上の範囲。記号[]で表す。 ⇔開区間

へい-け【平家】🔗🔉

へい-け [1] 【平家】 (1)平(タイラ)の姓をもつ一族。平氏(ヘイシ)。 (2)「平家琵琶」の略。 (3)「平家物語」の略。

へいけい-き【閉経期】🔗🔉

へいけい-き [3] 【閉経期】 女性が更年期になって月経が停止する年齢期。経閉期。

へいこ-せんせい【閉戸先生】🔗🔉

へいこ-せんせい [6] 【閉戸先生】 〔楚の孫敬の故事から〕 家に閉じこもって読書にふける人。

へいこう-しへんけい【平行四辺形】🔗🔉

へいこう-しへんけい ―カウ― [6] 【平行四辺形】 二組みの対辺がそれぞれ平行な四辺形。

へいこう-しんか【平行進化】🔗🔉

へいこう-しんか ―カウ―クワ [5] 【平行進化】 共通の祖先をもつ生物が,類似した形態・性質を示す方向に進化してゆくこと。

へいこう-せん【平行線】🔗🔉

へいこう-せん ―カウ― [0][3] 【平行線】 (1)同一平面上にあり,どの二つも交わらない二本またはそれ以上の直線。 (2)対立する両者の意見などが互いに歩み寄らず,同じ状態のままであること。「話し合いは―のままに終わった」

へいこう-ろくめんたい【平行六面体】🔗🔉

へいこう-ろくめんたい ―カウ― [0] 【平行六面体】 〔数〕 三組みの相対する面がそれぞれ平行な六面体。

へいこう-かせん【平衡河川】🔗🔉

へいこう-かせん ―カウ― [5] 【平衡河川】 浸食と堆積との釣り合いがとれて,安定した形状を維持して流れる河川。その縦断面形は,上流に急,下流に緩で,平滑な曲線になる。平滑河川。

へいこう-かんかく【平衡感覚】🔗🔉

へいこう-かんかく ―カウ― [5] 【平衡感覚】 (1)空間における身体の位置や運動の変化を感知する感覚。内耳の前庭器官および半規管がこれをつかさどる。平衡覚。 (2)物事を一方にかたよらず判断し処理する能力。「―にすぐれた政治家」

へいこう-きかん【平衡器官】🔗🔉

へいこう-きかん ―カウ―クワン [6][5] 【平衡器官】 主として地球の重力に対応して平衡感覚をつかさどる器官。脊椎動物では内耳にある前庭器官の通嚢および小嚢と半規管。無脊椎動物(ゾウリムシ・ウニ・昆虫を除く)では平衡胞。平衡感覚器官。

へいこう-こうふきん【平衡交付金】🔗🔉

へいこう-こうふきん ―カウカウフ― [0] 【平衡交付金】 1950年(昭和25)のシャウプ税制勧告により導入された地方財政調整制度。基準財政需要額に対する基準財政収入額の不足分を全額国が支出するというもの。54年,地方交付税に切り替えられた。地方財政平衡交付金。

へいこう-せき【平衡石】🔗🔉

へいこう-せき ―カウ― [3] 【平衡石】 無脊椎動物の平衡胞や脊椎動物の前庭器官にある粒状の分泌物。脊椎動物では炭酸カルシウムから成り,これの動きにより平衡感覚が生じる。平衡砂。耳石。聴石。

へいこう-ていすう【平衡定数】🔗🔉

へいこう-ていすう ―カウ― [5] 【平衡定数】 化学反応が化学平衡にあるとき,反応物質の濃度の相乗積と生成物質の濃度の相乗積との比。気体の反応の場合には,濃度の代わりに分圧を用いて表すこともある。 →質量作用の法則

へいこう-のう【平衡嚢】🔗🔉

へいこう-のう ―カウナウ [3] 【平衡嚢】 「平衡胞」に同じ。

へいこう-ろん【並行論】🔗🔉

へいこう-ろん ―カウ― [3] 【並行論】 〔parallelism〕 精神(心)と物体(身体)とは互いに独立であるから,心的現象と物的現象の間に因果的な相互作用はなく,ただ両者は並行的な対応関係をもつとする説。スピノザ・フェヒナー・ユングなどを代表とする。精神物理的並行論。 ⇔相制説 →機会原因論 →心身二元論

へい-こら🔗🔉

へい-こら [1] (副)スル (金持ちや権力者に対し)へつらい機嫌をとるさま。ぺこぺこ頭を下げるさま。「上役に―する」

へいさ-おん【閉鎖音】🔗🔉

へいさ-おん [3] 【閉鎖音】 調音器官が呼気を完全に遮断して発音される子音。口腔内で閉鎖が形成される時は,口蓋帆が上がって鼻腔への通路が閉じられる。閉鎖の開放を伴うものは破裂音とも呼ばれる。閉塞(ヘイソク)音。 →破裂音

へいさ-か【閉鎖花】🔗🔉

へいさ-か ―クワ [3] 【閉鎖花】 雌しべと雄しべが成就しても花冠が開かず,自花受粉によって結実する花。ホトケノザ・スミレなどに見られる。

へいさ-けい【閉鎖系】🔗🔉

へいさ-けい [0] 【閉鎖系】 外界とエネルギーおよび物質の交換をしない系。閉じた系。孤立系。 ⇔開放系

へいさ-せい-すいいき【閉鎖性水域】🔗🔉

へいさ-せい-すいいき ―スイキ [6] 【閉鎖性水域】 外洋と接する部分の少ない湾や湖沼のこと。水の入れ替わりが遅いので,一度汚染されると回復するのに時間がかかる。

へいさ-てき【閉鎖的】🔗🔉

へいさ-てき [0] 【閉鎖的】 (形動) 外からの者を受け入れず,その介入を拒否するさま。 ⇔開放的 「―な社会」「―な市場の開放を要求する」

へいし-やく【兵士役】🔗🔉

へいし-やく 【兵士役】 律令制で,農民に課された労役の一。一戸内の正丁三人につき一人を兵士として徴発するもの。食糧・兵器は自弁が原則で,雑徭(ゾウヨウ)・雇役・仕丁などの労役とともに,農民にとって重い負担となった。

へいし-そう【瓶子草】🔗🔉

へいし-そう ―サウ [0] 【瓶子草】 サラセニアの別名。

へい-しき【閉式】🔗🔉

へい-しき [0] 【閉式】 (名)スル 式を終えること。 ⇔開式

へいしき-たいそう【兵式体操】🔗🔉

へいしき-たいそう ―タイサウ [5] 【兵式体操】 1885年(明治18)学校教育に取り入れられた軍隊式の体操。のち,教練と改称。

ペイシストラトスPeisistratos🔗🔉

ペイシストラトス [6] Peisistratos (?-前527) 古代アテネの僭主。僭主制を確立し,小農民の保護,農業の奨励,大土木建築事業などの政策をとり,アテネ繁栄期を築いた。

へいしん-ていとう【平身低頭】🔗🔉

へいしん-ていとう [0] 【平身低頭】 (名)スル 体をかがめ,頭を低く下げて恐れ入ること。ひたすら謝ること。低頭平身。「―してわびる」

へいすい-くいき【平水区域】🔗🔉

へいすい-くいきキ [5] 【平水区域】 航行区域の一。湖・川・港湾など限定された小範囲の水域。

へいすい-いん【平水韻】🔗🔉

へいすい-いんン [3] 【平水韻】 中国宋代に平水(山西省)の人劉淵がまとめた韻分類。唐韻など切韻系韻書の二〇六韻を整理して一〇七韻とした。元代に一〇六韻となり,現行の「佩文韻府」などはこれによっている。

へい・する【聘する】🔗🔉

へい・する [3] 【聘する】 (動サ変)[文]サ変 へい・す 礼を尽くして人を迎える。また,単に招き寄せる。「時としては楽師などを―・することも有ります/片恋(四迷)」

へいせい-かいかく【幣制改革】🔗🔉

へいせい-かいかく [5] 【幣制改革】 1935年11月,中国国民政府が英米の支援を受けて行なった貨幣制度の改革。33年秤量貨幣としての銀両を撤廃した国民政府は,さらに35年,政府系銀行の発行する「法幣」という紙幣に通貨を統一。英米の支援もあって,外国為替レートを安定させ景気も回復に向かった。

へいそく-おん【閉塞音】🔗🔉

へいそく-おん [4][3] 【閉塞音】 ⇒閉鎖音(ヘイサオン)

へいそく-くかん【閉塞区間】🔗🔉

へいそく-くかん [5][6] 【閉塞区間】 鉄道で,一つの列車だけが運行できる線路の区域。

へいそく-こ【閉塞湖】🔗🔉

へいそく-こ [4][3] 【閉塞湖】 堰止(セキト)め湖。

へいそく-せん【閉塞船】🔗🔉

へいそく-せん [0] 【閉塞船】 港口を封鎖するために,港口に沈める艦船。

へいたい-あり【兵隊蟻】🔗🔉

へいたい-あり [3] 【兵隊蟻】 (1)社会生活をするシロアリの集団における階級の一。頭部がよく発達し,外敵から巣を防衛する任務に専念するアリ。兵アリ。 (2)社会生活をするアリの集団で,働きアリの階級の中で,特に頭部の巨大な個体。主として巣の防衛に当たる。兵アリ。

へいたん-せん【兵站線】🔗🔉

へいたん-せん [0] 【兵站線】 戦場と兵站部を結ぶ輸送路線。

へいち-りん【平地林】🔗🔉

へいち-りん [3] 【平地林】 平野部にある林。

へい-ちつ【閉蟄】🔗🔉

へい-ちつ [0] 【閉蟄】 冬になって虫類が土中にこもること。また,その頃。陰暦の一〇月上旬ごろ。 →啓蟄(ケイチツ)

ペイ-テレビ🔗🔉

ペイ-テレビ [3] 〔pay television〕 ケーブル-テレビや衛星放送で,契約者に視聴料を課すこと。有料テレビ放送。サブスクリプション-テレビ。 →ペイ-パー-ビュー

ペイトン🔗🔉

ペイトン [1] 〔中国語〕 中国景徳鎮産の磁石粉。磁器の原料として用いられる。ペトン。パイトン。

へい-ない【平内】🔗🔉

へい-ない [1] 【平内】 平氏で内舎人(ウドネリ)の者の称。

へい-なん【兵難】🔗🔉

へい-なん [0] 【兵難】 戦争のために受ける災難。

へい-にん【併任】🔗🔉

へい-にん [0] 【併任】 (名)スル ある職に任用されている者を,その職につけたまま,他の職に任用すること。

へいねん-さ【平年差】🔗🔉

へいねん-さ [3] 【平年差】 ある年の気象要素の値と平年値との差。平年偏差。

へいねん-さく【平年作】🔗🔉

へいねん-さく [3] 【平年作】 平年並みの作柄。過去五か年の年間収穫高のうち,最高と最低の年次をのぞいた三か年の年間収穫高の平均をいう。平作。

へいねん-ち【平年値】🔗🔉

へいねん-ち [3] 【平年値】 気温や降水量など気象要素の累年平均値。西暦年の一の位が〇である年が終わるごとに,それ以前の30年間分を算出する。たとえば,1961年から90年までのものを2000年まで用い,10年ごとに更新する。

ペイ-パー-ビューpay-per-view🔗🔉

ペイ-パー-ビュー [5] pay-per-view ケーブル-テレビで,視聴した番組単位で料金を課すこと。また,そのサービス。PPV 。 →ペイ-テレビ

へいはんき【兵範記】🔗🔉

へいはんき 【兵範記】 院政期の日記。兵部卿平信範著。1132〜71年のうち17年分,二五巻が現存。平安末期の社会情勢を伝え,保元の乱や高倉天皇即位の記事は詳細で正確。人車記。平信記。ひょうはんき。

へいへい-たんたん【平平坦坦】🔗🔉

へいへい-たんたん [0] 【平平坦坦】 (ト|タル)[文]形動タリ きわめて平坦なさま。「―たる原野」

ぺい-ぺい🔗🔉

ぺい-ぺい [3][0] 地位の低いものや技量の未熟なものをあなどっていう語。また,自分を卑下していう語。ぺえぺえ。「まだ―ですので」「―役者」

へい-ほ【兵補】🔗🔉

へい-ほ [1] 【兵補】 第二次大戦中,日本軍によって補助兵力・労働力として動員されたインドネシア人。

ペア(和英)🔗🔉

ペア a pair.→英和 〜で in pairs.

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