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ほうほう-てき【方法的】🔗⭐🔉
ほうほう-てき ハウハフ― [0] 【方法的】 (形動)
方法に関するさま。「―なあやまり」
ほうほう-ろん【方法論】🔗⭐🔉
ほうほう-ろん ハウハフ― [3] 【方法論】
〔哲〕
〔methodology〕
学問研究の方法に関する理論的反省。狭義には科学の方法(分析・総合,帰納・演繹)への論理的・認識論的反省を指す。科学方法論。
ほう-ぼう【方方】🔗⭐🔉
ほう-ぼう ハウバウ [1] 【方方】
■一■ (名)
いろいろな方角・場所。あちこち。副詞的にも用いる。「―の会社に申し込む」「―にちらばる」「―さがしまわる」
■二■ (名)スル
あちこちに奉公すること。また,あちこちをうろつくこと。「おのれが年まで―して,一文字引く事も読む事もならぬとは/浄瑠璃・碁盤太平記」
ほう-ぼう【鋒鋩】🔗⭐🔉
ほう-ぼう ―バウ [0] 【鋒鋩】
(1)刃物のきっさき。ほこさき。
(2)相手を批判・攻撃する鋭い言辞・気性のたとえ。鋭鋒。
ほう-ぼう【魴
・竹麦魚】🔗⭐🔉
ほう-ぼう ハウ― [0][3] 【魴
・竹麦魚】
カサゴ目の海魚。全長約40センチメートル。頭は大きく角張り,尾に向かって細くなる。微細な円鱗におおわれ,体色は紫褐色で赤色斑がある。胸びれは大きく,緑色の地に青色斑があり美しい。胸びれの下部が歩脚状になり,海底をさぐって餌(エサ)をとる。うきぶくろを使って鳴く。食用にして美味。日本各地の沿岸の砂泥底に分布。近縁種のカナガシラは鱗(ウロコ)が大きく,胸びれに斑紋がないことで区別できる。
魴
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[図]
・竹麦魚】
カサゴ目の海魚。全長約40センチメートル。頭は大きく角張り,尾に向かって細くなる。微細な円鱗におおわれ,体色は紫褐色で赤色斑がある。胸びれは大きく,緑色の地に青色斑があり美しい。胸びれの下部が歩脚状になり,海底をさぐって餌(エサ)をとる。うきぶくろを使って鳴く。食用にして美味。日本各地の沿岸の砂泥底に分布。近縁種のカナガシラは鱗(ウロコ)が大きく,胸びれに斑紋がないことで区別できる。
魴
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[図]
ほう-ぼう【謗法】🔗⭐🔉
ほう-ぼう ハウボフ [0] 【謗法】
(1)仏の教えをそしり,真理をおろそかにすること。仏教で,最も重い罪とされた。
(2)転じて,無理なこと。道理の通らないこと。「―とは知りながら,頼し事の恥かしや/浄瑠璃・八百屋お七」
ほうぼう【方々(に)】(和英)🔗⭐🔉
ほうぼう【方々(に)】
everywhere;→英和
all around.〜から in all directions.
ほうぼう【魴
】(和英)🔗⭐🔉
ほうぼう【魴
】
《魚》a gurnard.→英和
】
《魚》a gurnard.→英和
ほうほうのてい【這々の態(てい)で逃げる】(和英)🔗⭐🔉
ほうほうのてい【這々の態(てい)で逃げる】
run away with the tail between the legs.
大辞林に「ほうぼう」で始まるの検索結果 1-9。