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トス
toss
🔗⭐🔉
トス [1]
toss
(名)スル
(1)野球・バスケットボールなどで,近くにいる味方選手に,下からすくうように軽くボールを投げること。
(2)バレーボールで,攻撃しやすいボールをネット際に上げること。セット-アップ。
(3)テニス・卓球などで,サービスを行うためにボールを投げ上げること。
(4)サッカー・ラグビーなどで,先攻・後攻をきめるために,硬貨を親指ではじき上げること。コイン-トス。
toss
(名)スル
(1)野球・バスケットボールなどで,近くにいる味方選手に,下からすくうように軽くボールを投げること。
(2)バレーボールで,攻撃しやすいボールをネット際に上げること。セット-アップ。
(3)テニス・卓球などで,サービスを行うためにボールを投げ上げること。
(4)サッカー・ラグビーなどで,先攻・後攻をきめるために,硬貨を親指ではじき上げること。コイン-トス。
とす【鳥栖】🔗⭐🔉
とす 【鳥栖】
佐賀県東部にある市。鹿児島本線と長崎本線との分岐点。近世,長崎街道の宿場町で,古来,交通の要衝。食品・化学など諸工業が発達。
と・す【吐す】🔗⭐🔉
と・す 【吐す】 (動サ変)
はく。もどす。「物を食して―・すものを膈(カク)といふは/滑稽本・浮世風呂(前)」
トス-アップ🔗⭐🔉
トス-アップ [3]
〔和 toss+up〕
バスケットボールで,ジャンプ-ボールの際に,審判が両チームの二人の選手を向き合わせ,両者の中間にボールを高く投げ上げること。
トスカ
Tosca
🔗⭐🔉
トスカ
Tosca
プッチーニ作曲のオペラ。三幕。1900年初演。フランスの劇作家サルドゥの戯曲に取材。ベリズモ(現実主義)の影響の強い,緊迫した劇的展開を特色とする。トスカの「歌に生き,恋に生き」,カバラドッシの「星はきらめき」のアリアは,特に有名。
→「トスカ」(プッチーニ)[音声]
Tosca
プッチーニ作曲のオペラ。三幕。1900年初演。フランスの劇作家サルドゥの戯曲に取材。ベリズモ(現実主義)の影響の強い,緊迫した劇的展開を特色とする。トスカの「歌に生き,恋に生き」,カバラドッシの「星はきらめき」のアリアは,特に有名。
→「トスカ」(プッチーニ)[音声]
トスカーナ
Toscana
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トスカーナ
Toscana
イタリア中部,アペニン山脈の西側にある州。古代エトルリア人の住地で,一四世紀からルネサンスの一大中心地。一六世紀にトスカーナ大公国が成立。州都フィレンツェ。トスカナ。
Toscana
イタリア中部,アペニン山脈の西側にある州。古代エトルリア人の住地で,一四世紀からルネサンスの一大中心地。一六世紀にトスカーナ大公国が成立。州都フィレンツェ。トスカナ。
トスカーナ-しき【―式】🔗⭐🔉
トスカーナ-しき [0] 【―式】
古代ローマの柱の様式の一。エトルリア建築に由来したもので,柱は太くて短く,溝彫りはなく,礎盤の上に立つ。ルネサンス以降にも多く用いられた。
トスカーナ-は【―派】🔗⭐🔉
トスカーナ-は 【―派】
一三世紀にトスカーナで活動した絵画の流派。ビザンツ美術を基盤に,聖フランチェスコの宗教的な影響を受けつつ人間味のある画風を展開した。ここからフィレンツェ派とシエナ派が興り,ルネサンス絵画の先駆となった。
トスカニーニ
Arturo Toscanini
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トスカニーニ
Arturo Toscanini
(1867-1957) イタリアの指揮者。スカラ座の監督,ニューヨーク-フィルハーモニー・ NBC 交響楽団の常任指揮者をつとめた。楽譜に忠実な演奏態度は新即物主義的と評価された。
Arturo Toscanini
(1867-1957) イタリアの指揮者。スカラ座の監督,ニューヨーク-フィルハーモニー・ NBC 交響楽団の常任指揮者をつとめた。楽譜に忠実な演奏態度は新即物主義的と評価された。
トスカネリ
Paolo dal Pozzo Toscanelli
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トスカネリ
Paolo dal Pozzo Toscanelli
(1397-1482) イタリアの天文学者・地理学者。西方航路によるインド到達の可能性を論じ,コロンブスのアメリカ大陸発見の糸口をなした。
Paolo dal Pozzo Toscanelli
(1397-1482) イタリアの天文学者・地理学者。西方航路によるインド到達の可能性を論じ,コロンブスのアメリカ大陸発見の糸口をなした。
とすじえもん【十筋右衛門】🔗⭐🔉
とすじえもん トスヂ
モン 【十筋右衛門】
頭髪の少ないことを人名めかしていう語。六筋右衛門。三筋右衛門。「かもじいくつか落ちて,地髪は―/浮世草子・一代女 3」
モン 【十筋右衛門】
頭髪の少ないことを人名めかしていう語。六筋右衛門。三筋右衛門。「かもじいくつか落ちて,地髪は―/浮世草子・一代女 3」
トス-バッティング🔗⭐🔉
トス-バッティング [3]
〔和 toss+batting〕
野球の打撃練習法の一つ。打ちやすい球を投げ上げ,正確にボールをバットでとらえることを目的とする。
と-すべり【戸辷り】🔗⭐🔉
と-すべり [2] 【戸辷り】
虫白蝋(イボタロウ)の異名。
と・する【賭する】🔗⭐🔉
と・する [2] 【賭する】 (動サ変)[文]サ変 と・す
失敗や犠牲を覚悟して,物事にあたる。かける。「新製品の開発に社運を―・する」「身命を―・して戦う」
と
する🔗⭐🔉
と
する (連語)
〔格助詞「と」に動詞「する」の付いたもの〕
(1)そのように仮定する意を表す。「君がそこに居合わせた―
する」
(2)そう考える,そう判断する,という意を表す。「これでよし―
しよう」「その可能性もある―
しなければならぬ」「目標達成は難しい―
されている」「万葉集は和歌集の最初―
されている」
(3)ちょうどそうしようとしている,の意を表す。「出かけよう―
すると,きまって雨が降る」
する (連語)
〔格助詞「と」に動詞「する」の付いたもの〕
(1)そのように仮定する意を表す。「君がそこに居合わせた―
する」
(2)そう考える,そう判断する,という意を表す。「これでよし―
しよう」「その可能性もある―
しなければならぬ」「目標達成は難しい―
されている」「万葉集は和歌集の最初―
されている」
(3)ちょうどそうしようとしている,の意を表す。「出かけよう―
すると,きまって雨が降る」
と-する-と🔗⭐🔉
と-する-と (連語)
■一■(接続助詞的に用いて)「とすれば{■一■}」に同じ。「車だ―,二時間はかかる」
■二■(接続詞的に用いて)「とすれば{■二■}」に同じ。「―,彼はその時ここにいなかったことになる」
と-すれ-ば🔗⭐🔉
と-すれ-ば (連語)
■一■(接続助詞的に用いて)順接の仮定条件を表す。仮に…とするなら。とすると。「行く―,車で行く」
■二■(接続詞的に用いて)そうだとすれば。そうすると。としたら。「―,当選は確実だ」
とする【賭する】(和英)🔗⭐🔉
とする【賭する】
risk.→英和
賭して at the risk.
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