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トス[toss]🔗🔉

トス[toss] 名・自他サ変 野球・バスケットボールなどで、下から軽くすくうようにしてボールを近くの味方選手に投げ渡すこと。 バレーボールで、味方選手が攻撃しやすいボールを軽くネット際に打ち上げること。 テニス・卓球などで、サーブを打つためにボールを空中に投げ上げること。 コインを親指ではじき上げて、その出た面の表裏によって物事を決めること。

どす🔗🔉

どす (やくざなどが持つ)短刀。 「━の利いた声(=すごみのある声)」

ドス【DOS】🔗🔉

ドス【DOS】 パソコンで、フロッピーディスクやハードディスクなどのディスク装置を外部記憶装置として使うことのできるOS。MS‐DOSやDOS/Vなど。 ◇disk operating systemの略。

ど‐すう【度数】🔗🔉

ど‐すう【度数】 その物事が何度行われたかという数。回数。 「五〇━のテレホンカード」 温度や角度などを示す数値。 含まれているアルコールの度合いを表す数値。 「━の高い蒸留酒」 関連語 大分類‖数‖かず 中分類‖‖かず

どす‐ぐろ・い【どす黒い】🔗🔉

どす‐ぐろ・い【どす黒い】 色が濁ったように黒ずんでいるさま。 「━血を吐く」 ‐さ

どすこい🔗🔉

どすこい 相撲甚句じんくのかけ声。 ◇「どっこい」が転じた語。

トス‐バッティング[和製 toss+batting]🔗🔉

トス‐バッティング[和製 toss+batting] 野球で、斜め前方から軽く球を投げさせ、それを軽く打ち返す打撃練習。

ドス‐ブイ【DOS/V】🔗🔉

ドス‐ブイ【DOS/V】 日本語フォントを内蔵していないパソコン(PC/AT互換機)で日本語を表示できるようにしたDOS。MS‐DOS/Vなど。 ◇disk operating system/Vの略。

と・する【する】🔗🔉

と・する【する】 他サ変ある目的のために大切なものを失う覚悟でさし出す。 「社運を━・した大事業」 と・す(サ変)

と‐・する🔗🔉

と‐・する 連語 する 「当局では実行は難しい━・している」 《「…(よ)う━」の形で》→う(助動) 「出かけよう━と電話が鳴った」

ど・する【度する】🔗🔉

ど・する【度する】 他サ変 仏が衆生しゅじょうを救い、悟りの境地に導く。済度さいどする。 道理を言い聞かせて納得させる。→度し難い ど・す(サ変)

と‐する‐と🔗🔉

と‐する‐と そうだとすれば。そうすると。とすれば。としたら。 「『この先で事故があったらしい』『━だいぶ時間がかかるな』」 連語《活用語の終止形を受けて》 …と仮定すると。…とすれば。…としたら。 「今日送る━いつ着きますか」 「雨だ━中止だろう」 その状況から判断すると。…としたら。 「この時間になっても帰らない━、今日は泊まりかも知れない」

と‐すれ‐ば🔗🔉

と‐すれ‐ば 接・連語とするとば(接助)

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