複数辞典一括検索+![]()
![]()
おごり【驕り・傲り】🔗⭐🔉
おごり [0] 【驕り・傲り】
おごること。また,その心。慢心。「―が身の破滅を招いた」
おご・る【驕る・傲る】🔗⭐🔉
おご・る [0] 【驕る・傲る】 (動ラ五[四])
才能・家柄・地位などを誇る。また,それを頼ってわがままな振る舞いをする。「―・った態度をとる」
ごう-がん【傲岸】🔗⭐🔉
ごう-がん ガウ― [0] 【傲岸】 (名・形動)[文]ナリ
〔「岸」は切り立っている意〕
おごりたかぶっていて,へりくだるところのない・こと(さま)。「―な態度」
[派生] ――さ(名)
ごうがん-ふそん【傲岸不遜】🔗⭐🔉
ごうがん-ふそん ガウ― [0] 【傲岸不遜】 (名・形動)[文]ナリ
自分を偉い人間と考えて,相手を見下した態度をとるさま。
ごう-きょ【傲倨】🔗⭐🔉
ごう-きょ ガウ― [1] 【傲倨】 (名・形動)[文]ナリ
「倨傲(キヨゴウ)」に同じ。
ごう-こつ【傲骨】🔗⭐🔉
ごう-こつ ガウ― [0] 【傲骨】
〔唐の詩人李白が身を屈することがないのは,腰に傲骨があるからだと世人が評した故事から〕
誇り高く,人に屈しないこと。
ごう-ぜん【傲然】🔗⭐🔉
ごう-ぜん ガウ― 【傲然】 (ト|タル)[文]形動タリ
偉そうに人を見下すさま。「―として鼻の先にあしらふ/書記官(眉山)」
ごう-まん【傲慢】🔗⭐🔉
ごう-まん ガウ― [0][1] 【傲慢】 (名・形動)[文]ナリ
思い上がって横柄なこと。人を見下して礼を欠くこと。また,そのさま。不遜。「―な態度」「―にうそぶく」
[派生] ――さ(名)
ごうぜん【傲然と】(和英)🔗⭐🔉
ごうぜん【傲然と】
proudly;→英和
haughtily.〜とかまえる assume a haughty air.
大辞林に「傲」で始まるの検索結果 1-10。