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そい-ぶし【添い臥し・副い臥し】🔗🔉

そい-ぶし ソヒ― [0] 【添い臥し・副い臥し】 (名)スル (1)そいね。「たぐひなやまがきに忍ぶ姫ゆりの―したる常夏の露/為尹千首」 (2)東宮・皇子などの元服の夜,公卿などの娘を添い寝させること。また,その娘。のちに配偶者になることが多かった。

そ・う【沿う・添う・副う】🔗🔉

そ・う ソフ [0][1] 【沿う・添う・副う】 ■一■ (動ワ五[ハ四]) (1)主となるものから離れないようにする。《沿》(ア)長い線状のもののわきを進む。そばを行く。「流れに―・った道」「線路に―・って歩く」(イ)決まり・方針などに従う。「政府の方針に―・って実施される」 (2)要望・目的などにかなう。《添・副》「御期待には―・えません」 (3)離れずに,そばにいる。また,付き従う。《添・副》「影のように―・う」「身に―・ふ妹をとりみがね/万葉 3485」 (4)人と親しく交わる。「人には―・うてみよ,馬には乗ってみよ」 (5)男女が夫婦となって一緒に暮らす。《添》「二人を―・わせる」 (6)さらに別の物事が加わる。付け加わる。《添》「趣が―・う」「御位―・ひて牛車ゆるされて/源氏(薄雲)」 〔「そえる」に対する自動詞〕 [可能] そえる ■二■ (動ハ下二) ⇒そえる

そえ【添え・副え】🔗🔉

そえ ソヘ [0] 【添え・副え】 (1)主となる物にそえること。そえたもの。おまけ。「さまざまの芸を―にして薬を売に同じう/浮世草子・禁短気」 (2)人に従う人。補佐する人。「―になつて力を仮してはくれまいか/五重塔(露伴)」 (3)生け花で,中心となる枝を助ける働きをする枝。《副》 (4)ごはんのおかず。 (5)かもじ。添え髪。

そえ-うま【副え馬】🔗🔉

そえ-うま ソヘ― [0] 【副え馬】 馬車などで,主な馬に従わせる補助・予備の馬。そいうま。

そえ-ぎ【添(え)木・副え木】🔗🔉

そえ-ぎ ソヘ― [0] 【添(え)木・副え木】 (1)草木などに,支えとして添えた木。支柱。 (2)骨折・捻挫(ネンザ)の治療の際に,患部を固定するために当てる板。副木(フクボク)。副子(フクシ)。

そえ-こ【副子】🔗🔉

そえ-こ ソヘ― [0] 【副子】 腰刀の差裏(サシウラ)に差した小刀。裏差(ウラザシ)。

そえじま【副島】🔗🔉

そえじま ソヘジマ 【副島】 姓氏の一。

そえじま-たねおみ【副島種臣】🔗🔉

そえじま-たねおみ ソヘジマ― 【副島種臣】 (1828-1905) 政治家。佐賀藩出身。通称,二郎。号,蒼海。維新の際の功によって明治政府の参与・参議・外務卿。征韓論を唱えて下野。のち枢密院顧問官・内務大臣。豪快な書でも知られる。

そえ-づかい【副へ使ひ】🔗🔉

そえ-づかい ソヘヅカヒ 【副へ使ひ】 「ふくし(副使)」に同じ。「院宣の―に西国へ下りたりければ/盛衰記 38」

そえ-ばん【副番】🔗🔉

そえ-ばん ソヘ― 【副番】 (1)当番の者が出勤できないとき,代わってその任務にあてるためにあらかじめ定めておく番人。「この御所の―に/御湯殿上(文明一二)」 (2)江戸幕府の職名。別館の番人・御殿番の補佐役。

そ・える【添える・副える】🔗🔉

そ・える ソヘル [0][2] 【添える・副える】 (動ア下一)[文]ハ下二 そ・ふ (1)主なもののそばに置く。「贈り物にカードを―・える」「肉に野菜を―・える」 (2)補助・支えとなる物・行為などを付け加える。「軽く右手を―・えて持つ」「口を―・える」「今日の催しに彩りを―・える女声コーラス」 (3)ある人に別の人を付き添わせる。「御使に人を―・へ,…御ありか見せむと尋ぬれど/源氏(夕顔)」 (4)なぞらえる。擬する。「たな霧らひ雪も降らぬか梅の花咲かぬが代に―・へてだに見む/万葉 1642」 (5)身近に寄せる。「剣大刀身に―・へ寝けむ/万葉 217」 〔「そう」に対する他動詞〕 [慣用] 錦上に花を―

ふう-す【副寺・副司】🔗🔉

ふう-す [1] 【副寺・副司】 〔唐音〕 禅宗で六知事の一。金銭・穀物などの出入りをつかさどる役僧。

ふく【副】🔗🔉

ふく [2] 【副】 (1)主となるものにつきそって,その助けとなること。また,そのものや人。 ⇔正 「幹事は正一名,―二名とする」 (2)書類などで,主となるもののひかえ。うつし。「正―各一通ずつの書類」

ふく-いん【副因】🔗🔉

ふく-いん [0] 【副因】 主でない二次的な原因。

ふく-が【副芽】🔗🔉

ふく-が [0] 【副芽】 二個以上の腋芽(エキガ)が生じた時,休眠芽となる方の芽。コゴメウツギ・ウリノキなどにみられる。

ふく-がく【副萼】🔗🔉

ふく-がく [0] 【副萼】 萼状になった苞葉(ホウヨウ)。ヘビイチゴ・オランダイチゴなどにみられる。外萼。

ふく-かん【副官】🔗🔉

ふく-かん ―クワン [0] 【副官】 ⇒ふっかん(副官)

ふく-ぎちょう【副議長】🔗🔉

ふく-ぎちょう ―ギチヤウ [3] 【副議長】 議長を補佐する役。

ふく-ぎょう【副業】🔗🔉

ふく-ぎょう ―ゲフ [0] 【副業】 本業以外に行う仕事。 ⇔本業

ふく-きょうざい【副教材】🔗🔉

ふく-きょうざい ―ケウザイ [3] 【副教材】 補助的な教材。特に教科書のほかに用いる教材。

ふく-けい【副啓】🔗🔉

ふく-けい [0] 【副啓】 ⇒ふっけい(副啓)

ふく-けんじ【副検事】🔗🔉

ふく-けんじ [3] 【副検事】 検察官の官名の一。原則として区検察庁の検察官の職にのみ任じられる。

ふく-こう【副港】🔗🔉

ふく-こう ―カウ [0] 【副港】 主港に対して,補助的な港。

ふく-こうがん【副睾丸】🔗🔉

ふく-こうがん ―カウグワン [3] 【副睾丸】 ⇒精巣上体(セイソウジヨウタイ)

ふく-こうかんしんけい【副交感神経】🔗🔉

ふく-こうかんしんけい ―カウカンシンケイ [7] 【副交感神経】 交感神経とともに自律神経系を構成する神経。多くは交感神経と拮抗(キツコウ)的にはたらく。興奮すると末端からアセチルコリンを分泌して心臓のはたらきの抑制,消化器のはたらきの促進などの作用をする。 →自律神経

ふく-こうじょうせん【副甲状腺】🔗🔉

ふく-こうじょうせん ―カフジヤウセン [0] 【副甲状腺】 甲状腺の後ろ側に上下二対ある粒状の内分泌器官。体内のカルシウムやリン濃度を調節するパラトルモンを分泌する。上皮小体。傍甲状腺。

ふくこうじょうせん-ホルモン【副甲状腺―】🔗🔉

ふくこうじょうせん-ホルモン ―カフジヤウセン― [9] 【副甲状腺―】 ⇒パラトルモン

ふく-さ【副査】🔗🔉

ふく-さ [0] 【副査】 主査を助けて審査する役。

ふく-さい【副菜】🔗🔉

ふく-さい [0] 【副菜】 主菜にそえて出すもの。酢の物・漬物など。

ふく-さよう【副作用】🔗🔉

ふく-さよう [3] 【副作用】 治療・予防・診断などのために用いた医薬品の本来の効果と異なる作用。人体に有害な作用であることが多い。副反応。「薬の―」

ふく-さんぶつ【副産物】🔗🔉

ふく-さんぶつ [3] 【副産物】 (1)目的とする産物の生産過程で,付随して得られる他の産物。 (2)転じて,ある物事の発生や進展に伴って起こった他の物事。

ふく-し【副子】🔗🔉

ふく-し [2] 【副子】 添え木。副木(フクボク)。

ふく-し【副使】🔗🔉

ふく-し [2][0] 【副使】 正使に従って,その補佐や代理などをつとめる使者。そえづかい。ふうす。

ふく-し【副詞】🔗🔉

ふく-し [0] 【副詞】 品詞の一。自立語で活用がなく,主語・述語になることのない語のうち,主として連用修飾語として用いられるもの。「非常に」「大変」「全然」などの類。どのような語を修飾するかで,状態副詞(すでに・ゆっくり・ひらひら)・程度副詞(もっと・非常に・すこし)・陳述副詞(とうてい・なぜ・まるで)などに分類される。

ふくじ-てき【副次的】🔗🔉

ふくじ-てき [0] 【副次的】 (形動) 主たるものや本来的なものに従属した関係にあるさま。二次的。「―な問題」

ふく-しゃく【副尺】🔗🔉

ふく-しゃく [0] 【副尺】 ⇒バーニヤ

ふく-しゅ【副手】🔗🔉

ふく-しゅ [0][2] 【副手】 (1)主となる人の仕事を補助する人。助手。 (2)大学で,助手の下の教務補佐員のこと。

ふく-しゅうにゅう【副収入】🔗🔉

ふく-しゅうにゅう ―シウニフ [3] 【副収入】 副業などによる収入。

ふく-しょ【副書】🔗🔉

ふく-しょ [0] 【副書】 原本の写し。副本。

ふく-しょ【副署】🔗🔉

ふく-しょ [0] 【副署】 (名)スル 旧憲法下で,補佐の国務大臣が天皇の署名にそえて署名すること。また,その署名。

ふく-しょう【副将】🔗🔉

ふく-しょう ―シヤウ [0] 【副将】 主将の次に位して,それを補佐する者。副帥(フクスイ)。

ふく-しょう【副章】🔗🔉

ふく-しょう ―シヤウ [0] 【副章】 正章の勲章に添えて賜る勲章。

ふく-しょう【副賞】🔗🔉

ふく-しょう ―シヤウ [0] 【副賞】 正式の賞に添えて贈られる賞品や賞金。 ⇔正賞

ふく-しょうぐん【副将軍】🔗🔉

ふく-しょうぐん ―シヤウグン [3] 【副将軍】 (1)将軍または大将軍を助ける臨時の官名。 (2)江戸時代,水戸藩主の称。特に,二代藩主徳川光圀をいう。

ふく-しょく【副食】🔗🔉

ふく-しょく [0] 【副食】 主食とあわせて食べる物。おかず。さい。副食物。 ⇔主食 「―費」

ふく-しょく【副職】🔗🔉

ふく-しょく [0] 【副職】 本職とは別にもつ職業。

ふく-じょし【副助詞】🔗🔉

ふく-じょし [3] 【副助詞】 助詞の一類。種々の語に付いて,下の用言や活用連語の意味を限定するはたらきをもつもの。口語では,「さえ」「まで」「ばかり」「だけ」「ほど」「くらい(ぐらい)」「など」「なんか」「なんて」「なり」「やら」「ぞ」「か」「ずつ」など,文語では,「だに」「すら」「さへ」「のみ」「ばかり」「など」「まで」「し」「ばし」などがある。 〔副助詞とは,副詞に似た機能をもつ助詞の意で,山田孝雄の用語に始まる〕

ふく-しん【副申】🔗🔉

ふく-しん [0] 【副申】 (名)スル 官庁が申請書やその他の文書を上級機関に伝達するとき,その文書に対して参考意見を述べること。また,その参考意見。

ふく-しん【副審】🔗🔉

ふく-しん [0] 【副審】 主審を補佐する審判員。

ふく-じん【副腎】🔗🔉

ふく-じん [0] 【副腎】 左右の腎臓の上に密着する内分泌器官。左は半月状,右は三角形。表層部の皮質と中心部の髄質とに分かれ,前者は副腎皮質ホルモンを,後者は副腎髄質ホルモンを分泌する。腎上体。

ふくじん-ずいしつ-ホルモン【副腎髄質―】🔗🔉

ふくじん-ずいしつ-ホルモン [9] 【副腎髄質―】 副腎髄質から分泌されるホルモン。アドレナリン(エピネフリン)・ノルアドレナリン(ノルエピネフリン)の二種類があり,血圧上昇・血糖増加などの作用がある。

ふくじん-ひしつ【副腎皮質】🔗🔉

ふくじん-ひしつ [5] 【副腎皮質】 副腎のうち表層部をしめる組織。球状・索状および網状に排列した立方状または多角形の細胞からなり,生命の維持にきわめて重要な器官。副腎皮質ホルモンを分泌する。

ふくじん-ひしつ-しげきホルモン【副腎皮質刺激―】🔗🔉

ふくじん-ひしつ-しげきホルモン [11] 【副腎皮質刺激―】 下垂体前葉から分泌されるホルモン。副腎皮質に作用し,副腎皮質ホルモンの合成・分泌を促進する。ACTH 。

ふくじん-ひしつ-ホルモン【副腎皮質―】🔗🔉

ふくじん-ひしつ-ホルモン [8] 【副腎皮質―】 副腎皮質から分泌されるホルモンの総称。生命維持に必須で,体内における無機質・水分代謝の調節を行うもの,血糖値の上昇,肝臓におけるグリコーゲンやケトン体の生成を促進するもの,および雄性ホルモンがある。化学的にはいずれもステロイドで,抗アレルギー作用・抗炎症作用が顕著なものは,薬剤として利用される。コルチコイド。

ふく-しんけい【副神経】🔗🔉

ふく-しんけい [3] 【副神経】 第一一脳神経。首を動かす筋肉の一部に分布する運動神経。

ふく-すい【副帥】🔗🔉

ふく-すい [0] 【副帥】 「副将(フクシヨウ)」に同じ。

ふく-そう【副葬】🔗🔉

ふく-そう ―サウ [0] 【副葬】 (名)スル 死者の生前の愛用品などを遺骸に添えて埋葬すること。「遺品を―する」

ふくそう-ひん【副葬品】🔗🔉

ふくそう-ひん ―サウ― [0] 【副葬品】 遺骸に添えて埋葬した品物。遺骸に着装する衣服・装身具・武器や生前のさまざまな所有物,祭具・荘厳具・特製品など。

ふく-そうさい【副総裁】🔗🔉

ふく-そうさい [3] 【副総裁】 総裁を補佐する職。また,その人。

ふく-そうり【副総理】🔗🔉

ふく-そうり [3] 【副総理】 内閣総理大臣の臨時代理として指定された国務大臣の通称。総理大臣に事故のある時,または総理大臣が欠けた時,臨時にその職務を代行する。

ふく-だい【副題】🔗🔉

ふく-だい [0] 【副題】 表題に添えて,内容をわかりやすくするためにつけられた題。サブタイトル。

ふく-ちじ【副知事】🔗🔉

ふく-ちじ [3] 【副知事】 知事を補佐する役。また,その人。

ふく-ちょう【副長】🔗🔉

ふく-ちょう ―チヤウ [0] 【副長】 (1)長となる人を補佐する役。 (2)艦艇で,艦長を補佐する役。

ふく-ていきあつ【副低気圧】🔗🔉

ふく-ていきあつ [5] 【副低気圧】 低気圧の周辺に二次的にできる小低気圧。温帯低気圧の場合,大部分は寒冷前線上に形成される。

ふく-どくほん【副読本】🔗🔉

ふく-どくほん [3] 【副読本】 授業で,教科書に準じて用いられる補助的な図書。

ふく-としん【副都心】🔗🔉

ふく-としん [3] 【副都心】 大都市の都心に準じた役目を果たす地域。都心と郊外を結ぶターミナルを中心に発展する。東京の新宿・渋谷など。

ふく-はんそうは【副搬送波】🔗🔉

ふく-はんそうは [5] 【副搬送波】 カラー-テレビジョン信号のうち,色信号と白黒信号とを合わせて運ぶための搬送波。

ふく-はんのう【副反応】🔗🔉

ふく-はんのう ―ハンオウ [3] 【副反応】 化学反応が起こるときに,生成量は少ないが並発して起こる別の反応。 →副作用

ふく-びこう【副鼻腔】🔗🔉

ふく-びこう ―ビカウ [3] 【副鼻腔】 鼻腔の周囲にあって,鼻腔に通ずる四対の空所。

ふく-ぶん【副文】🔗🔉

ふく-ぶん [0] 【副文】 主として条約や契約などで,正文にそえられた文章。解釈上の基準とはされない。

ふく-ほう【副砲】🔗🔉

ふく-ほう ―ハウ [0] 【副砲】 軍艦の積載砲のうち,主砲に次ぐ中口径の砲。

ふく-ぼく【副木】🔗🔉

ふく-ぼく [0] 【副木】 添え木。

ふく-ほん【副本】🔗🔉

ふく-ほん [0] 【副本】 (1)原本のうつし。ひかえ。 (2)〔法〕 正本の予備などのために,それと同一事項を記載した文書。

ふく-もん【副紋】🔗🔉

ふく-もん [0] 【副紋】 ⇒替(カ)え紋(モン)

ふくよう-ご【副用語】🔗🔉

ふくよう-ご [0] 【副用語】 文の骨子となる体言・用言に依存し,それにさまざまな意味をつけくわえる語。副詞・連体詞・接続詞・感動詞など。語形変化がなく,連用または連体のいずれか一方の機能をもち,実質概念の希薄な語の総称として用いられる。

ふくりゅう-えん【副流煙】🔗🔉

ふくりゅう-えん フクリウ― [3] 【副流煙】 火をつけたタバコから立ちのぼる煙。

ふっ-かん【副官】🔗🔉

ふっ-かん フククワン [0] 【副官】 軍隊で,司令官や隊長に直属して事務の整理・監督にあたる士官。

ふっ-けい【副啓】🔗🔉

ふっ-けい フク― [0] 【副啓】 手紙で,本文に追加して記すとき,その冒頭に置く語。追啓。二伸。追伸。

ふく−【副−】(和英)🔗🔉

ふく−【副−】 vice-;→英和 deputy.→英和 ‖副会長[社長,大統領]a vice-president.副議長 a vice-chairman.副支配人 an assistant manager.副操従士 a co-pilot.副知事 a deputy governor.副領事 a vice-consul.

ふくかん【副官】(和英)🔗🔉

ふくかん【副官】 ⇒副官(ふつかん).

ふくぎょう【副業】(和英)🔗🔉

ふくぎょう【副業】 a sideline;→英和 a side job.

ふくさよう【副作用】(和英)🔗🔉

ふくさよう【副作用】 a (harmful) aftereffect;a side effect.

ふくさんぶつ【副産物】(和英)🔗🔉

ふくさんぶつ【副産物】 a by-product.

ふくし【副詞】(和英)🔗🔉

ふくし【副詞】 《文》an adverb.→英和 〜(的)の adverbial.‖副詞句(節) an adverbial[adverb]phrase (clause).

ふくしゅうにゅう【副収入】(和英)🔗🔉

ふくしゅうにゅう【副収入】 an additional income.

ふくしょ【副署】(和英)🔗🔉

ふくしょ【副署】 a countersignature.〜する countersign.→英和

ふくしょう【副賞】(和英)🔗🔉

ふくしょう【副賞】 an extra[a supplementary]prize.

ふくしょくぶつ【副食物】(和英)🔗🔉

ふくしょくぶつ【副食物】 a side dish.

ふくじん【副腎】(和英)🔗🔉

ふくじん【副腎】 adrenal glands.

ふくだい【副題】(和英)🔗🔉

ふくだい【副題】 a sub-title.

ふくどくほん【副読本】(和英)🔗🔉

ふくどくほん【副読本】 a supplementary reader.

ふくほん【副本】(和英)🔗🔉

ふくほん【副本】 a duplicate[copy].→英和

ふっかん【副官】(和英)🔗🔉

ふっかん【副官】 《兵》an adjutant;→英和 an aide-de-camp.高級副官 a senior adjutant.

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