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かい-きん【塊金】🔗⭐🔉
かい-きん クワイ― [0] 【塊金】
砂金の中にみられる大型の金塊。
かい-こう【塊鉱】🔗⭐🔉
かい-こう クワイクワウ [0] 【塊鉱】
塊状の鉱石。
⇔粉鉱
かい-じょう【塊状】🔗⭐🔉
かい-じょう クワイジヤウ [0] 【塊状】
不規則なかたまりになっている形。
かいじょう-かざん【塊状火山】🔗⭐🔉
かいじょう-かざん クワイジヤウクワ― [5] 【塊状火山】
⇒溶岩円頂丘(ヨウガンエンチヨウキユウ)
かい-ぜん【塊然】🔗⭐🔉
かい-ぜん クワイ― [0] 【塊然】 (ト|タル)[文]形動タリ
動かず独りいるさま。「枯野の広きに―として横たはる石の如きもの/金色夜叉(紅葉)」
かい-そん【塊村】🔗⭐🔉
かい-そん クワイ― [0] 【塊村】
集村の一形態。住家が不規則に集合してひとかたまりになっている集落。
かい-ど【塊土】🔗⭐🔉
かい-ど クワイ― [1] 【塊土】
かたまった土。土塊。つちくれ。
かたまり【固まり・塊】🔗⭐🔉
かたまり [0] 【固まり・塊】
(1)固まること。また,固まった物。「砂糖の―」
(2)全体から切り取られた部分で,ある大きさと形のあるもの。「肉の―」「石炭の―」
(3)一つの性質・傾向などを極端に強くもつ人。「欲の―」
(4)寄り集まっているもの。一団。「やじうまの―」
くれ【塊】🔗⭐🔉
くれ [2] 【塊】
土などの小さいかたまり。現代語では多く名詞の下に付いて用いられる。「土―」「石―」
くれ-うち【塊打ち】🔗⭐🔉
くれ-うち [4] 【塊打ち】
鋤(スキ)でおこした田畑の土のかたまりを細かに打ちくだくこと。また,その作業。
くれ-わり【塊割(り)】🔗⭐🔉
くれ-わり [2] 【塊割(り)】
田畑などの土のかたまりを打ち砕くこと。また,その農具。くれたたき。
ほど【塊・塊芋】🔗⭐🔉
ほど [1] 【塊・塊芋】
(1)マメ科のつる性多年草。山野に自生。茎は細長い。葉は互生し,狭卵形の五小葉が羽状につく。夏,腋生の総状花序に黄緑色の花を多数つける。塊根は球形で食用。ホドイモ。
(2)ハコネシダの異名。
塊(1)
[図]
[図]
ほど-いも【塊芋】🔗⭐🔉
ほど-いも [0] 【塊芋】
ほど(塊){(1)}の別名。
まろかし【丸かし・塊】🔗⭐🔉
まろかし 【丸かし・塊】
〔「まろがし」とも〕
丸めたもの。「日々に金の―をかひ子に産む事有/仮名草子・伊曾保物語」
まろかせ【丸かせ・塊】🔗⭐🔉
まろかせ 【丸かせ・塊】
「まろかし」に同じ。「切り口より焔の―女房が口に入れば/浄瑠璃・嫗山姥」
かいじょう【塊状の】(和英)🔗⭐🔉
かいじょう【塊状の】
《地》massive.→英和
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