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おお-ごしょう【大小姓】🔗⭐🔉
おお-ごしょう オホゴシヤウ [3] 【大小姓】
元服した小姓。
⇔小小姓
だい-しょう【大小】🔗⭐🔉
だい-しょう ―セウ [1] 【大小】
(1)大きいことと小さいこと。大きいものと小さいもの。「―とりまぜる」「―を問わない」
(2)大刀と小刀(脇差(ワキザシ))。「―をたばさむ」
(3)大鼓(オオツヅミ)と小鼓。
(4)大の月と小の月。「ツキノ―/ロドリゲス」
だいしょう=は武士の魂(タマシイ)🔗⭐🔉
――は武士の魂(タマシイ)
大刀・小刀は武士にとって自分の魂と同様に大切なものである。
だいしょう-いり【大小入り】🔗⭐🔉
だいしょう-いり ―セウ― [0] 【大小入り】
歌舞伎の下座音楽の一。三味線のほかに大鼓・小鼓の音を入れたもの。時代物の立ち回りなどに用いる。
だいしょう-じ【大小事】🔗⭐🔉
だいしょう-じ ―セウ― 【大小事】
大小のことがら。「天下の―を執行(トリオコナ)ひ/平治(上)」
だいしょう-たいとう【大小対当】🔗⭐🔉
だいしょう-たいとう ―セウ―タウ [1][5] 【大小対当】
〔論〕 対当関係の一。主語・述語を同じくする全称肯定判断と特称肯定判断,または全称否定判断と特称否定判断との論理的関係。
→対当関係
だいしょう-の-じんぎ【大小の神祇】🔗⭐🔉
だいしょう-の-じんぎ ―セウ― 【大小の神祇】
大社・小社の神々。もろもろの神々。
だいしょう-まえ【大小前】🔗⭐🔉
だいしょう-まえ ―セウマヘ [3] 【大小前】
能舞台で,正面奥の大鼓方と小鼓方の前あたりの場所をいう。
→能舞台
だい-しょうべん【大小便】🔗⭐🔉
だい-しょうべん ―セウベン [3][5] 【大小便】
大便と小便。
だい-しょうみょう【大小名】🔗⭐🔉
だい-しょうみょう ―セウミヤウ [3] 【大小名】
大名と小名。
だいしょう【大小様々の】(和英)🔗⭐🔉
だいしょう【大小様々の】
large and small;of all[various]sizes.
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