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かすり【掠り・擦り】🔗⭐🔉
かすり [3] 【掠り・擦り】
(1)かすること。表面をさっとなでて過ぎること。
(2)上前をはねること。口銭を取ること。また,そのもうけ。「―をとる」
(3)わずかな金もうけ。「川ごしの賃銭ばかりで,台の賃が―になりやす/滑稽本・膝栗毛 7」
(4)かすり傷。「少しの―で水に浸つた故か気を失うた/歌舞伎・助六」
(5)ことば遊びの技法の一。同音異義または類似の音をもつ語によって,本来の意味とは別の意味を掛けもたせるもの。
かすり-きず【擦り傷】🔗⭐🔉
かすり-きず [3] 【擦り傷】
皮膚を物がかすってできる浅い傷。擦過傷。「―程度ですんだ」
かす・る【掠る・擦る】🔗⭐🔉
かす・る [2][0] 【掠る・擦る】
■一■ (動ラ五[四])
(1)す早く通り過ぎる時に軽くこするように触れる。「車が電柱を―・った」「弾丸は頬を―・っただけで命びろいした」
(2)上前をはねる。「そば切(=蕎麦屋)のあかりを―・る夜はまぐり(=夜鷹)/柳多留 2」
(3)容器の底にわずかに残った内容物を,底をこするようにして取り出す。「壺底ヲ―・ル/日葡」
■二■ (動ラ下二)
⇒かすれる
かすれ【掠れ・擦れ】🔗⭐🔉
かすれ [3] 【掠れ・擦れ】
(1)かすれること。「文字の―」「声の―」
(2)商品が不足してくること。「品―」
かすれ-きず【擦れ傷】🔗⭐🔉
かすれ-きず [3] 【擦れ傷】
「かすりきず」に同じ。
かす・れる【掠れる・擦れる】🔗⭐🔉
かす・れる [3][0] 【掠れる・擦れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 かす・る
(1)墨・絵の具・インクなどの量が少なくて,書いた字や線の一部が切れ切れに白く欠ける。「字が―・れる」
(2)声がしわがれる。「声が―・れる」「―・れた声」
こすり【擦り・錯】🔗⭐🔉
こすり [3] 【擦り・錯】
(1)こすること。
(2)やすりの古名。また,木にトクサの茎をはった研磨用の道具。[新撰字鏡]
こすり-つ・ける【擦り付ける】🔗⭐🔉
こすり-つ・ける [5] 【擦り付ける】 (動カ下一)[文]カ下二 こすりつ・く
(1)強く押し付けてこする。「馬が鼻づらを―・けてくる」
(2)物を他の物の表面にこすって付着させる。なすり付ける。「手に付いたペンキを壁に―・ける」
こす・る【擦る】🔗⭐🔉
こす・る [2] 【擦る】 (動ラ五[四])
(1)物に他の物を押し当てて何度も動かす。摩擦する。「背中をへちまで―・る」「眠い目を―・りながら勉強する」「冷えた手を―・って温める」
(2)他の事にかこつけて皮肉をいう。あてこする。「如何(ドン)なに―・られても,左程にも感じなかつたが/其面影(四迷)」
[可能] こすれる
こす・れる【擦れる】🔗⭐🔉
こす・れる [3] 【擦れる】 (動ラ下一)
物と物とがすれ合う。「葉と葉が―・れてさらさらと音をたてる」
さす・る【摩る・擦る】🔗⭐🔉
さす・る [0][2] 【摩る・擦る】 (動ラ五[四])
〔「さ」は接頭語か〕
指先や手のひらを当てて,軽く滑らせるように動かす。軽くなでる。「病人の腰を―・る」
[可能] さすれる
さっ-か【擦過】🔗⭐🔉
さっ-か ―クワ [0] 【擦過】 (名)スル
かすること。こすること。
さっか-しょう【擦過傷】🔗⭐🔉
さっか-しょう ―クワシヤウ [3][0] 【擦過傷】
すりきず。かすりきず。
さつげん-がっき【擦弦楽器】🔗⭐🔉
さつげん-がっき ―ガクキ [5] 【擦弦楽器】
弓や棒で弦をこすって鳴らす楽器。バイオリン・胡弓(コキユウ)など。弓奏楽器。擦奏楽器。弓弦楽器。
さっ-こん【擦痕】🔗⭐🔉
さっ-こん [0] 【擦痕】
(1)こすってついた傷痕。
(2)断層運動や氷河の流動などによって,断層面や岩石の表面にできたすり傷。断層や氷河の運動方向を推定するのに利用。
さつ-ざい【擦剤】🔗⭐🔉
さつ-ざい [2][0] 【擦剤】
皮膚にすり込んで用いる,液状または泥状の外用剤。医薬品を脂肪油・石鹸(セツケン)などに混和したもの。リニメント剤。塗擦剤。
さっ-しょう【擦傷】🔗⭐🔉
さっ-しょう ―シヤウ [0] 【擦傷】
すりむいてできた傷。すりきず。
さっそう-がっき【擦奏楽器】🔗⭐🔉
さっそう-がっき ―ガクキ [5] 【擦奏楽器】
「擦弦(サツゲン)楽器」に同じ。
さっ-ぴつ【擦筆】🔗⭐🔉
さっ-ぴつ [0] 【擦筆】
「掠(カス)り筆(フデ)」に同じ。「―画」
さつもん-どき【擦文土器】🔗⭐🔉
さつもん-どき [5] 【擦文土器】
八〜一三世紀頃,北海道で製作・使用された土器。器面全体に刷毛目(ハケメ)様の擦痕(サツコン)がある。本州の土師器(ハジキ)の影響を受けている。
さつもん-ぶんか【擦文文化】🔗⭐🔉
さつもん-ぶんか ―ブンクワ [5] 【擦文文化】
北海道における続縄文文化に続く文化。擦文土器・鉄器を使い,竪穴住居に住み,狩猟・漁労・雑穀栽培を行なった八〜一三世紀の文化。
すった-もんだ【擦った揉んだ】🔗⭐🔉
すった-もんだ [4][3] 【擦った揉んだ】 (名)スル
種々の意見が出てもめること。ごたつくこと。副詞的にも用いる。「―のあげく中止となる」「決定までにさんざん―した」
すり-あわせ【摺り合(わ)せ・擦り合(わ)せ】🔗⭐🔉
すり-あわせ ―アハセ [0] 【摺り合(わ)せ・擦り合(わ)せ】
(1)機械部品の仕上げを行う場合に,部品表面が正しい均一面をもつように精密に仕上げていく作業。「―定盤(ジヨウバン)」
(2)交渉事などで,それぞれの情報などを出しあって調整し,妥協点を見いだしてゆくこと。
すり-あわ・せる【摺り合(わ)せる・擦り合(わ)せる】🔗⭐🔉
すり-あわ・せる ―アハセル [0][5] 【摺り合(わ)せる・擦り合(わ)せる】 (動サ下一)[文]サ下二 すりあは・す
(1)二つのものをこすりあわせる。「前足を―・せる蠅」
(2)二つの物事をつきあわせて調整する。「もう少し両者の見解を―・せる必要がある」
すり-きず【擦(り)傷】🔗⭐🔉
すり-きず [2] 【擦(り)傷】
物に擦れてできた傷。物に擦れて,皮膚がむけてできた傷。擦過傷。
すり-きり【擦(り)切り・摩り切り】🔗⭐🔉
すり-きり [0] 【擦(り)切り・摩り切り】
(1)粉状・粒状のものを量るとき,平らな物を容器の縁に当ててすべらせ,縁と同じ高さにならすこと。また,その状態。「砂糖大さじ―一杯」
(2)財産などをすっかり使い果たすこと。一文なし。「手前の―も苦にならず/仮名草子・浮世物語」
すり-き・る【擦(り)切る・摩り切る】🔗⭐🔉
すり-き・る [0][3] 【擦(り)切る・摩り切る】
■一■ (動ラ五[四])
(1)こすって切る。「やすりで―・る」
(2)財産や持ち金を使い果たす。「その向ひ隣にいかにも―・りたる連歌の上手あり/咄本・昨日は今日」
■二■ (動ラ下二)
⇒すりきれる
すり-き・れる【擦(り)切れる・摩り切れる】🔗⭐🔉
すり-き・れる [4][0] 【擦(り)切れる・摩り切れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 すりき・る
他の物と何度もすれ合って,切れる。「畳のへりが―・れる」
すり-こ・む【擦(り)込む・摩り込む・摺り込む】🔗⭐🔉
すり-こ・む [3][0] 【擦(り)込む・摩り込む・摺り込む】 (動マ五[四])
(1)こすってしみこませる。「クリームを―・む」
(2)すりつぶして混ぜ入れる。「山芋を―・む」
(3)人にとり入る。「教授に―・み身分ある人に電信求めて/思出の記(蘆花)」
[可能] すりこめる
すり-ちが・う【擦り違ふ】🔗⭐🔉
すり-ちが・う ―チガフ 【擦り違ふ】 (動ハ四)
すれちがう。「―・うて妹のお藤するすると走り出で/浄瑠璃・堀川波鼓(中)」
すり-つ・く【擦(り)着く・摩り付く】🔗⭐🔉
すり-つ・く [0][3] 【擦(り)着く・摩り付く】
■一■ (動カ五[四])
触れ合うようにする。すり寄る。「お島は珍らしさうに―・いて坐る/多情多恨(紅葉)」
■二■ (動カ下二)
⇒すりつける
すり-つ・ける【擦(り)付ける・摺り付ける】🔗⭐🔉
すり-つ・ける [4][0] 【擦(り)付ける・摺り付ける】 (動カ下一)[文]カ下二 すりつ・く
(1)こするようにつける。こすりつける。「犬が鼻を―・ける」
(2)(マッチなどを)すって火をつける。「葉莨(シガー)を出して燐寸(マツチ)を―・けた/社会百面相(魯庵)」
すり-ぬ・ける【擦(り)抜ける】🔗⭐🔉
すり-ぬ・ける [4][0] 【擦(り)抜ける】 (動カ下一)
(1)混雑している所や狭い所を,他の人や物に体が触れそうになりながら,うまく通り抜ける。「人波を―・けて家へ急ぐ」「トラックの間をオートバイが―・ける」
(2)他のことでまぎらしたりして窮地を逃れる。「その場はなんとか―・けた」
すり-の・く【擦り退く】🔗⭐🔉
すり-の・く 【擦り退く】 (動カ四)
(座ったまま)膝頭(ヒザガシラ)で床をするようにして後ろへ下がる。「匂ひなども移るばかりなれば便あしと思ひて―・きたるに/徒然 238」
すり-ば【擦(り)場】🔗⭐🔉
すり-ば [0] 【擦(り)場】
サケ・アユ・ウグイなどが,川底に腹をすりつけるようにして産卵する場所。
すり-ばん【擦(り)半・擂り半】🔗⭐🔉
すり-ばん [0] 【擦(り)半・擂り半】
「擦り半鐘」の略。
すり-ばんしょう【擦(り)半鐘・擂り半鐘】🔗⭐🔉
すり-ばんしょう [3] 【擦(り)半鐘・擂り半鐘】
半鐘を続けざまに激しく打つこと。近い火事の知らせ。すりばん。
すり-び【擦(り)火・摺り火】🔗⭐🔉
すり-び [2] 【擦(り)火・摺り火】
火打ち石を火打ち金ですって出す火。切り火。打ち火。
すりび-うち【擦(り)火打ち】🔗⭐🔉
すりび-うち [3] 【擦(り)火打ち】
火打ち石を火打ち金ですって火を出すこと。また,その道具。「―を出して火を打ち煙草を呑み/歌舞伎・伊勢平氏」
すり-ひざ【擦り膝】🔗⭐🔉
すり-ひざ [0][2] 【擦り膝】
膝頭(ヒザガシラ)で床をすって動くこと。膝行(シツコウ)。
すり-む・く【擦り剥く】🔗⭐🔉
すり-む・く [3] 【擦り剥く】
■一■ (動カ五[四])
他の物とこすれて,皮をむく。「転んでひざを―・く」
■二■ (動カ下二)
⇒すりむける
すり-む・ける【擦り剥ける】🔗⭐🔉
すり-む・ける [4] 【擦り剥ける】 (動カ下一)[文]カ下二 すりむ・く
他の物とこすれて,皮がむける。「かかとが―・けた」
すり-よ・る【擦(り)寄る・摩り寄る】🔗⭐🔉
すり-よ・る [3][0] 【擦(り)寄る・摩り寄る】 (動ラ五[四])
(1)体が触れるほどに近寄る。「猫が―・ってくる」
(2)膝頭(ヒザガシラ)でにじりよる。「―・って耳打ちをする」
す・る【擦る・摩る・磨る・擂る】🔗⭐🔉
す・る [1] 【擦る・摩る・磨る・擂る】
■一■ (動ラ五[四])
(1)物を他の物に触れさせたまま,力を入れて動かす。こする。《擦・摩》「マッチを―・る」「何かで―・った傷がついている」
(2)物の面に他の物を押しつけて,くり返し動かす。こする。《磨・擦・擂》「やすりで―・る」「墨を―・る」「垢(アカ)を―・る」「足―・り叫び伏し仰ぎ/万葉 904」
〔「手をする」などは,多く「摺る」と書く〕
(3)鉢や臼の中で,つぶして細かくする。《擂》「ごまを―・る」「味噌を―・る」
(4)賭け事などに金・財産を使い果たす。《擦・摩》「競馬で―・った」
(5)貝などを漆で塗り込んで,磨き出す。「丸ぼや―・つたる鞍置いてぞ乗つたりける/平家 11」
[可能] すれる
■二■ (動ラ下二)
⇒すれる
すれ【擦れ・摩れ】🔗⭐🔉
すれ [2] 【擦れ・摩れ】
すれること。こすれてできた傷。
すれ-あ・う【擦れ合う・摩れ合う】🔗⭐🔉
すれ-あ・う ―アフ [3][0] 【擦れ合う・摩れ合う】 (動ワ五[ハ四])
(1)物が互いにすれる。こすれあう。「風で枝が―・う」
(2)気持ちが食い違って反発し合う。互いに争う。「その後は日ごとに―・ひ内義は腹立(フクリユウ)して/浮世草子・織留 5」
すれ-からし【擦れ枯らし】🔗⭐🔉
すれ-からし [0] 【擦れ枯らし】
⇒すれっからし
すれ-すれ【擦れ擦れ】🔗⭐🔉
すれ-すれ [0] 【擦れ擦れ】 (名・形動)
(1)二つの物がもう少しで触れ合うほど近いさま。「海面―に飛行機が飛ぶ」「床―まで水につかった」
(2)限度一杯であるさま。「違反―の運転」「定刻―に到着した」
(3)気持ちが合わないさま。仲が悪いさま。「御領分のせり合ひでお二人の親御様は―/浄瑠璃・妹背山」
すれ-ちがい【擦れ違い】🔗⭐🔉
すれ-ちがい ―チガヒ [0] 【擦れ違い】
(1)違う方向に向かう人・車などが,すぐ脇(ワキ)を通り抜けること。「―に声をかける」
(2)出会うはずのものが出会わないで終わること。ゆきちがい。「帰宅が遅れて来客と―になる」
(3)議論の論点がずれてしまうこと。「議論は―に終始した」
すれ-ちが・う【擦れ違う】🔗⭐🔉
すれ-ちが・う ―チガフ [4][0] 【擦れ違う】 (動ワ五[ハ四])
(1)反対方向に向かっている人・車などが,互いのすぐ脇(ワキ)を通り抜ける。「列車が―・う」
(2)出会うはずの人が,出会えないでしまう。ゆきちがう。「待ち合わせ時間に遅れて―・う」
(3)議論などの論点がずれてしまう。「話が―・う」
[可能] すれちがえる
すれっ-からし【擦れっ枯らし】🔗⭐🔉
すれっ-からし [0] 【擦れっ枯らし】
〔「すれからし」の転〕
何度もひどい目に遭って素直でなくなり,ずるがしこくなること。苦労して人柄が悪くなること。また,その人。
すれ-もの【擦れ者】🔗⭐🔉
すれ-もの [2] 【擦れ者】
(1)世間にもまれて世態・人情に通じた人。
(2)世間ずれした者。すれっからし。「遊女にまさる―のよし/浮世草子・禁短気」
す・れる【擦れる・摩れる・磨れる・擂れる】🔗⭐🔉
す・れる [2] 【擦れる・摩れる・磨れる・擂れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 す・る
(1)物と物とが触れあって摩擦しながら動く。こすれる。「足が靴で―・れる」
(2)こすれあって減ったり切れたりする。「角が―・れて丸くなる」
(3)世間なれして,純真さがなくなる。ずるがしこくなる。「―・れた感じの女性」
(4)することができる。「十分に―・れた」
なすり-あい【擦り合い】🔗⭐🔉
なすり-あい ―アヒ [0] 【擦り合い】
責任や罪などを互いに相手に押しつけあうこと。「責任の―」
なすり-つ・ける【擦り付ける】🔗⭐🔉
なすり-つ・ける [5] 【擦り付ける】 (動カ下一)[文]カ下二 なすりつ・く
(1)こすってつける。こすりつける。「泥を壁に―・ける」
(2)責任・罪などを他人に負わせる。「罪を人に―・ける」
なす・る【擦る】🔗⭐🔉
なす・る [2][0] 【擦る】 (動ラ五[四])
(1)ぬりつける。すりつける。「手の汚れをズボンに―・る」
(2)罪や責任を他人に負わせる。「罪を小岩へ―・らうとは以ての外の心得違ひ/人情本・恩愛二葉草」
こする【擦る】(和英)🔗⭐🔉
さっかしょう【擦過傷】(和英)🔗⭐🔉
さっかしょう【擦過傷】
a scratch[an abrasion].→英和
すりきる【擦り切る】(和英)🔗⭐🔉
すりきる【擦り切る】
cutby rubbing.
すりきれる【擦り切れる】(和英)🔗⭐🔉
すりきれる【擦り切れる】
wear out;be worn out;become threadbare (衣服が).→英和
擦り切れた threadbare;worn-out.
すりへらす【擦り減らす】(和英)🔗⭐🔉
すりへらす【擦り減らす】
wear away;exhaust one's nerves.
すりよる【擦り寄る】(和英)🔗⭐🔉
すりよる【擦り寄る】
edge[sidle]up(にじり寄る);draw near[close](近寄る).
すれあう【擦れ合う】(和英)🔗⭐🔉
すれあう【擦れ合う】
rub against each other;jostle.→英和
すれすれ【擦れ擦れに】(和英)🔗⭐🔉
すれすれ【擦れ擦れに】
close;→英和
almost touching;just in time(時間的に).
すれちがう【擦れ違う】(和英)🔗⭐🔉
すれちがう【擦れ違う】
pass each other.
すれる【擦れる】(和英)🔗⭐🔉
なすりあい【擦り合い】(和英)🔗⭐🔉
なすりあい【擦り合い】
[罪・責任の]recrimination.
なすりつける【擦り付ける】(和英)🔗⭐🔉
なすりつける【擦り付ける】
⇒擦(なす)る.
なぞる【擦る】(和英)🔗⭐🔉
なぞる【擦る】
trace.→英和
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