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くみ【組(み)】🔗⭐🔉
くみ 【組(み)】
■一■ [2] (名)
〔複合語を作る場合には「…ぐみ」と濁る〕
(1)同じ類のいくつかのものが集まって一そろいになっているもの。(ア)同じような形・用途・特徴などをもった一そろいのもの。そろい。セット。「このコーヒー茶碗は六個で―になっています」(イ)同じような性格や特徴をもつ人の集まり。「バスで行く―はこちらに集まれ」「学生時代に遊んでばかりいた―でね」
(2)同じ教室で学習するように編成した,生徒の集まり。クラス。学級。「―で一番背が高い」
(3)いくつかのものを取り合わせて,一つにまとめて扱うこと。また,そのもの。つい。「テキストとカセット-テープが―になっている」
(4)原稿どおりに活字を並べて,印刷するための版を作ること。また,そのようにした版。組版。「―がきれいな辞書」
(5)同じ目的で行動をともにする人の集まり。(ア)結社・団体・仲間などの構成単位。それら組織の名の下に付けても用いる。「―の若い者」「白柄(シラツカ)―」「新撰―」(イ)近世,幕府・大名の職名の中で,一定の職能をもった集団の名の下に付けて用いる。「鉄砲―」「徒(カチ)―」(ウ)近世,地域社会で生活の必要上結ばれた組織。ゆい組・祭組など。(エ)近世,領主が民衆支配のためにつくった組織。五人組・十人組など。(オ)株仲間のこと。
(6)「組糸(クミイト)」の略。
(7)「組歌(クミウタ)」の略。「古今―」
(8)「組屋敷(クミヤシキ)」の略。
■二■ (接尾)
助数詞。ひとそろいあるいは一群となったものを数えるのに用いる。「コーヒー-セット一―」「三―にわかれて頂上をめざす登山隊」
くみ-あ・う【組(み)合う】🔗⭐🔉
くみ-あ・う ―アフ [3][0] 【組(み)合う】 (動ワ五[ハ四])
(1)二人以上が仲間になって助け合う。「金富(カネトミ)の伯父さんと―・つてる仕事/社会百面相(魯庵)」
(2)とっくみあう。格闘する。「狼藉者とて,―・ひ打ち倒す/仮名草子・浮世物語」
くみ-あが・る【組み上(が)る】🔗⭐🔉
くみ-あが・る [4][0] 【組み上(が)る】 (動ラ五[四])
すっかり組んでしまう。組み終わる。「ビルの骨組みが―・る」
くみ-あ・げる【組(み)上げる】🔗⭐🔉
くみ-あ・げる [4][0] 【組(み)上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 くみあ・ぐ
(1)物を組んで積み上げていく。「材木を井桁(イゲタ)に―・げる」
(2)(抽象的なものを)終わりまですっかり組む。組みおえる。「新内閣の陣容を―・げる」
くみ-あわ・す【組み合(わ)す】🔗⭐🔉
くみ-あわ・す ―アハス [4][0] 【組み合(わ)す】
■一■ (動サ五[四])
「くみあわせる」に同じ。「予選では優勝候補どうしは―・さないようにする」
■二■ (動サ下二)
⇒くみあわせる
くみ-あわせ【組み合(わ)せ】🔗⭐🔉
くみ-あわせ ―アハセ [0] 【組み合(わ)せ】
(1)組み合わせること。組み合わせたもの。
(2)〔数〕 相異なる
個のものから
個のものを選ぶ選び方。選び方の数を組み合わせの数といい,
C
で表す。
C
=
(
−1)…(
−
+1)/ 1・2・3・4・…・
である。
→順列











くみあわせ-すうがく【組み合(わ)せ数学】🔗⭐🔉
くみあわせ-すうがく ―アハセ― [6] 【組み合(わ)せ数学】
有限離散的な対象を体系的に研究する数学の一分野。いくつかの重要な理論を総称した呼称で,グラフ理論・有限集合論・ラムゼー理論・デザイン・符号理論・アルゴリズム論やマトロイド理論などがその中心。組み合わせ論。組み合わせ理論。
くみ-あわ・せる【組み合(わ)せる】🔗⭐🔉
くみ-あわ・せる ―アハセル [5][0] 【組み合(わ)せる】 (動サ下一)[文]サ下二くみあは・す
(1)二つあるいは二つ以上のものを合わせて一組みにする。取り合わせる。くみあわす。
(2)つなぎ合わせる。
(3)(スポーツなどで)勝負の相手をきめる。「千秋楽には横綱どうしを―・せる」
くみ-いれ【組(み)入れ】🔗⭐🔉
くみ-いれ [0] 【組(み)入れ】
(1)組んで中に入れること。
(2)順に中に重ねて組み入れるような構造に作ること。また,その構造の器物。いれこ。
(3)白木で作った小さな角盆。三つぐらいが一組みで,「いれこ」に組み入れられるよう作ってあり,供物を入れるのに用いる。
(4)「組み入れ天井」の略。くみれ。
くみいれ-てんじょう【組(み)入れ天井】🔗⭐🔉
くみいれ-てんじょう ―ジヤウ [5] 【組(み)入れ天井】
梁(ハリ)や桁(ケタ)の間に角材を縦横にさし渡して格子を組み,裏から板を張った天井。古代の仏寺や宮殿に用いられた。組み天井。くみいれ。
→格(ゴウ)天井
くみ-い・れる【組(み)入れる】🔗⭐🔉
くみ-い・れる [4][0] 【組(み)入れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 くみい・る
あるもの,または他の組・系列などを,すでにできあがっている組・系列の中に取り入れる。編入する。「通常経費の一部を特別経費に―・れる」
くみ-いん【組員】🔗⭐🔉
くみ-いん ―
ン [2] 【組員】
組の構成員。特に,暴力団の一員。

くみ-うた【組歌・組唄】🔗⭐🔉
くみ-うた [2] 【組歌・組唄】
地唄および箏曲の曲種分類。独立した短編歌謡数首を連ねた(組み合わせた)歌詞をもつ曲。単に「組」とも呼ぶ。地歌(三味線組歌)と箏曲(箏組歌)では形式が異なるが,ともに最も古典的・基本的曲種として重視される。
くみ-うち【組(み)討ち・組(み)打ち】🔗⭐🔉
くみ-うち [0] 【組(み)討ち・組(み)打ち】
(1)組み合って争うこと。とっくみあい。「誰か―を始めたらしい/三四郎(漱石)」
(2)戦場で,敵と組み合って討ち取ること。
くみ-かえ【組(み)替え・組(み)換え】🔗⭐🔉
くみ-かえ ―カヘ [0] 【組(み)替え・組(み)換え】
(1)組みかえて,編成し直すこと。
(2)〔生〕 ある個体のもつ遺伝子群のうち,任意の遺伝子座間または座内の配列順序が変わることによって,今までとは異なる遺伝子の組み合わせが生じる機構の総称。真核生物では生殖細胞をつくるときに,相同染色体間の交差によって組み換えの起こる場合が一般的。遺伝的組み換え。
くみかえ-ディーエヌエー【組(み)換えDNA】🔗⭐🔉
くみかえ-ディーエヌエー ―カヘ― [9] 【組(み)換え DNA 】
生体から抽出した DNA 断片を,試験管内で酵素を用いて異種の DNA に組み込んで作った雑種 DNA 。これを生細胞に移入して増殖させる。ハイブリッド DNA 。
→遺伝子操作
くみ-か・える【組(み)替える・組(み)換える】🔗⭐🔉
くみ-か・える ―カヘル [0][4][3] 【組(み)替える・組(み)換える】 (動ア下一)[文]ハ下二 くみか・ふ
すでに編成されているものをばらばらにして新しく編成し直す。「予算を―・える」「細胞の遺伝子を―・える」
くみ-がき【組(み)垣】🔗⭐🔉
くみ-がき [2] 【組(み)垣】
竹や木を編んで作った垣の総称。檜垣(ヒガキ)・唐垣など。
くみ-かけ【組(み)掛け・組(み)懸け】🔗⭐🔉
くみ-かけ [0] 【組(み)掛け・組(み)懸け】
冠の掛緒(カケオ)の一。糸を組んで作ったひも。蹴鞠(ケマリ)に用いる。組み掛け緒。
くみ-がみ【組(み)紙】🔗⭐🔉
くみ-がみ [2][0] 【組(み)紙】
細く切った色紙を織物のように縦横に組んで,種々の模様を作り出す遊び。
くみ-き【組(み)木】🔗⭐🔉
くみ-き [0] 【組(み)木】
両端に切り込みを入れた長短の木片で,組み合わせて種々のものに作る玩具。
くみこみ-かんすう【組(み)込み関数】🔗⭐🔉
くみこみ-かんすう ―クワンスウ [5] 【組(み)込み関数】
コンピューターで,インタープリターやコンパイラーの中に,あらかじめプログラムとして用意されている関数。普通,三角関数・対数関数などが組み込まれている。
くみ-こ・む【組(み)込む】🔗⭐🔉
くみ-こ・む [3][0] 【組(み)込む】 (動マ五[四])
体系の一部分として中に入れる。組み入れる。「日程に―・む」「マイコンを―・む」
[可能] くみこめる
くみ-さかずき【組(み)杯】🔗⭐🔉
くみ-さかずき ―サカヅキ [3] 【組(み)杯】
大小いくつかで一組みになった重ね杯。
くみ-ざかな【組み肴】🔗⭐🔉
くみ-ざかな 【組み肴】
「口取(クチト)り肴(ザカナ)」に同じ。
くみ-し・く【組(み)敷く】🔗⭐🔉
くみ-し・く [3][0] 【組(み)敷く】 (動カ五[四])
相手を倒して自分の下に押さえつける。くみふせる。「泥棒を膝(ヒザ)の下に―・く」
[可能] くみしける
くみ-しゃしん【組(み)写真】🔗⭐🔉
くみ-しゃしん [3] 【組(み)写真】
ひとつの主題のもとに何枚かの写真を編集し組み合わせたもの。
くみ-じゅう【組(み)重】🔗⭐🔉
くみ-じゅう ―ヂユウ [2] 【組(み)重】
いくつも組み重ねることができるように作った重箱。かさね重。
くみ・する【与する・組する】🔗⭐🔉
くみ・する [3] 【与する・組する】 (動サ変)[文]サ変 くみ・す
〔名詞「組」のサ変動詞化。漢文訓読に由来する語〕
(1)同意して仲間になる。味方する。「 A 氏に―・するものではない」「奸謀に―・して同心をいたす源氏等/平家 7」
(2)力をかす。「天道は…只よい人に―・すると云が/史記抄 10」
くみ-たいそう【組(み)体操】🔗⭐🔉
くみ-たいそう ―タイサウ [3] 【組(み)体操】
二人または三人ずつ組みになって行う体操。肩車にしてポーズをとったり,三人一組みで前転したりする体操。
くみ-たて【組(み)立て】🔗⭐🔉
くみ-たて [0] 【組(み)立て】
(1)いくつかの部分品を組み合わせて,一つのものを作りあげること。「―式の本棚」
(2)組み立てられたものの構造。しくみ。「分解してどんな―になっているのか調べる」
(3)考えなどを筋道たててまとめあげること。「論理の―」
くみたて-カメラ【組(み)立て―】🔗⭐🔉
くみたて-カメラ [5] 【組(み)立て―】
木製蛇腹式の大型カメラ。主に写真館や屋外での記念撮影などに用いる。
くみたて-じゅうたく【組(み)立て住宅】🔗⭐🔉
くみたて-じゅうたく ―ヂユウ― [5] 【組(み)立て住宅】
工場で規格化した部分品を量産し,現場で組み立てて造る住宅。プレハブ住宅など。
くみたて-たんい【組(み)立て単位】🔗⭐🔉
くみたて-たんい ―
[5] 【組(み)立て単位】
基本単位から,そのいくつかを組み合わせた積,または冪(ベキ)の積として導かれる単位。例えば,体積 m
や密度の単位 kg・m
など。誘導単位。
→基本単位




くみ-た・てる【組(み)立てる】🔗⭐🔉
くみ-た・てる [4][0] 【組(み)立てる】 (動タ下一)[文]タ下二 くみた・つ
いろいろな物を組み合わせて,一つの物を作りあげる。「プラモデルを―・てる」「論理を―・てる」
くみ-ちがい【組(み)違い】🔗⭐🔉
くみ-ちがい ―チガヒ 【組(み)違い】
(1) [0]
「くみちがえ{(1)}」に同じ。
(2) [3]
組が違うこと。「―の同番号」
くみ-ちがえ【組(み)違え】🔗⭐🔉
くみ-ちがえ ―チガヘ [0] 【組(み)違え】
(1)組み違えること。
(2)尻繋(シリガイ)の一部。馬の尾にかけて十文字に交わる所。
くみ-ちが・える【組(み)違える】🔗⭐🔉
くみ-ちが・える ―チガヘル [5][0] 【組(み)違える】 (動ア下一)[文]ハ下二 くみちが・ふ
(1)組み方をまちがえる。「活字を―・える」
(2)交互に組む。交差して組む。「膝を膝に乗せて―・へると/湯島詣(鏡花)」
くみ-つ・く【組(み)付く】🔗⭐🔉
くみ-つ・く [3][0] 【組(み)付く】 (動カ五[四])
相手の体に手や足をからませてとりつく。「犯人に―・いてとり押さえる」
[可能] くみつける
くみ-つけ【組(み)付け】🔗⭐🔉
くみ-つけ [0] 【組(み)付け】
凸版印刷で,活字組版や鉛版を印刷機の版盤に,印刷されたときのページ順や指定の刷り位置などに合うように配置し固定すること。
くみ-て【組(み)手】🔗⭐🔉
くみ-て [3] 【組(み)手】
(1)相撲で,取り組んだ際の手と腕の位置。
(2)空手で,攻防の型を実際に相手と対して行うこと。
(3)バレーボールのレシーブで両手を組んで受けること。
(4)建築で,部材と部材を十字・ T 字・ L 字形などに組み合わせた部分。また,その組み合わせ方法。
くみ-てんじょう【組(み)天井】🔗⭐🔉
くみ-てんじょう ―テンジヤウ [3] 【組(み)天井】
(1)「組み入れ天井」に同じ。
(2)「小組(コグ)み格天井(ゴウテンジヨウ)」に同じ。
くみ-ど【組(み)戸】🔗⭐🔉
くみ-ど [2] 【組(み)戸】
格子に組んだ戸。格子戸。
くみ-と・める【組(み)止める・組(み)留める】🔗⭐🔉
くみ-と・める [4][0] 【組(み)止める・組(み)留める】 (動マ下一)[文]マ 下二 くみと・む
相手の体に組み付いて動きをおさえる。「がっちりと―・める」
くみ-ぬい【組(み)縫い】🔗⭐🔉
くみ-ぬい ―ヌヒ [0][2] 【組(み)縫い】
日本刺繍(シシユウ)の技法の一。糸を互い違いに渡して網代(アジロ)のように縫う方法。網代縫い。
くみ-の-お【組の緒】🔗⭐🔉
くみ-の-お ―ヲ 【組の緒】
組糸の緒。太刀の佩(ハ)き緒などに用いる。「―垂(シ)でて遊べ太刀佩き/神楽歌」
くみ-はん【組(み)版】🔗⭐🔉
くみ-はん [0] 【組(み)版】
印刷で,原稿に従って,活字・込め物・罫線(ケイセン)その他の材料を組み合わせて作る凸版。また,その版を組むこと。植字。
くみ-ふ・せる【組(み)伏せる】🔗⭐🔉
くみ-ふ・せる [4][0] 【組(み)伏せる】 (動サ下一)[文]サ下二 くみふ・す
組みついて相手を倒し,押さえつける。くみしく。「犯人を―・せる」
くみ-みほん【組(み)見本】🔗⭐🔉
くみ-みほん [3] 【組(み)見本】
⇒見本組(ミホングミ)
くみ-もの【組(み)物】🔗⭐🔉
くみ-もの [2] 【組(み)物】
(1)組み合わせたもの。組みになっているもの。
(2)糸・針金・経木などを組み合わせて作った手芸品。
(3)「斗
(トキヨウ)」に同じ。

くみ-や【組(み)屋】🔗⭐🔉
くみ-や [2] 【組(み)屋】
組紐(クミヒモ)をつくることを職業としている家。また,その人。組糸屋。
くみ-やぐ【組(み)夜具】🔗⭐🔉
くみ-やぐ [0] 【組(み)夜具】
敷き布団・掛け布団などを一組みにした夜具。組み布団。
くみ-やしき【組屋敷】🔗⭐🔉
くみ-やしき [3] 【組屋敷】
江戸時代,与力組や同心組など組に属する下級武士が居住していた屋敷地。くみ。
くみれ【組みれ】🔗⭐🔉
くみれ 【組みれ】
〔「くみいれ」の転〕
「組み入れ天井(テンジヨウ)」に同じ。「東の庇に,―はせられたるなり/大鏡(三条)」
く・む【組む】🔗⭐🔉
く・む [1] 【組む】 (動マ五[四])
□一□(他動詞)
(1)棒状・ひも状のものを交差させたりからみ合わせたりする。(ア)手や足を交差させたり,からみ合わせたりする。「腕を―・んで考えこむ」(イ)何本もの棒や紐(ヒモ)を合わせて作り上げる。「やぐらを―・む」「紐を―・む」「筏(イカダ)に―・む」
(2)個々のものをとり集めて一つのまとまりをもったものにつくり上げる。組織する。編成する。「コンビを―・む」「隊伍を―・む」「時間割りを―・む」
□二□(自動詞)
(1)互いに手足をからみ合わせて争う。とっくみあう。「―・んずほぐれつ」「あはれ,よからう大将軍に―・まばや/平家 9」
(2)(ある事を一緒にするために)仲間になる。協力する。共謀する。「兄弟で―・んで事業を始める」「仲間と―・んで悪事をはたらく」
[可能] くめる
くんず-ほぐれつ【組んず解れつ】🔗⭐🔉
くんず-ほぐれつ クンヅ― 【組んず解れつ】 (連語)
〔「くみつほぐれつ」の転〕
組み合ったり離れたりして激しく動くさま。「―の大げんか」
くんづ-ほぐれつ【組んづ解れつ】🔗⭐🔉
くんづ-ほぐれつ 【組んづ解れつ】 (連語)
⇒くんずほぐれつ(組んず解れつ)
そ-かく【組閣】🔗⭐🔉
そ-かく [0] 【組閣】 (名)スル
内閣を組織すること。「実力者をそろえて―する」
くみ【組】(和英)🔗⭐🔉
くみいん【組員】(和英)🔗⭐🔉
くみいん【組員】
a gangster.→英和
くみうち【組み打ち】(和英)🔗⭐🔉
くみうち【組み打ち】
a grapple.→英和
〜する grapple[struggle].
くみこむ【組み込む】(和英)🔗⭐🔉
くみこむ【組み込む】
⇒組み入れる.
くみする【組[与]する】(和英)🔗⭐🔉
くみする【組[与]する】
side[take sides];→英和
take part(関係する).与し易い(難い) easy (hard) to deal with.
くみたてる【組み立てる】(和英)🔗⭐🔉
くみたてる【組み立てる】
put[fit]together;assemble[construct].→英和
くみつく【組み付く】(和英)🔗⭐🔉
くみつく【組み付く】
grapple[come to grips].→英和
くみなおし【組み直し】(和英)🔗⭐🔉
くみなおし【組み直し】
⇒組替え.
くみふせる【組み伏せる】(和英)🔗⭐🔉
くみふせる【組み伏せる】
hold[pin]down.
くむ【組む】(和英)🔗⭐🔉
そかく【組閣する】(和英)🔗⭐🔉
そかく【組閣する】
organize[form]a Cabinet.組閣本部 the Cabinet organization headquarters.
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