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カーリダーサ
K
lid
sa
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カーリダーサ
K
lid
sa
四世紀後半から五世紀にかけて活躍したインドのサンスクリット語の詩人・劇作家。戯曲「シャクンタラー」が有名。
K
lid
sa
四世紀後半から五世紀にかけて活躍したインドのサンスクリット語の詩人・劇作家。戯曲「シャクンタラー」が有名。
カラ-アザール
(ヒンデイー) k
l
-
z
r
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カラ-アザール [4]
(ヒンデイー) k
l
-
z
r
〔黒い病気の意〕
中国・インド・地中海沿岸・南アメリカ・中央アフリカなどに地方病的に存在する原虫感染症。発熱・肝脾腫・貧血をきたし,末期には皮膚が黒褐色になる。黒熱病。アッサム熱。
(ヒンデイー) k
l
-
z
r
〔黒い病気の意〕
中国・インド・地中海沿岸・南アメリカ・中央アフリカなどに地方病的に存在する原虫感染症。発熱・肝脾腫・貧血をきたし,末期には皮膚が黒褐色になる。黒熱病。アッサム熱。
カラパ
Kalapa
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カラパ
Kalapa
ジャカルタの古名。
Kalapa
ジャカルタの古名。
カランコエ
(ラテン) Kalanchoe
🔗⭐🔉
カランコエ [2]
(ラテン) Kalanchoe
ベンケイソウ科カランコエ属の植物の総称。マダガスカル島・アフリカなどに分布。多肉質の多年草または低木。日本では,冬,高さ約30センチメートルの花茎の頂に緋紅色の小花を集散状につけるベニベンケイがこの名で栽培され,園芸品種も多い。
(ラテン) Kalanchoe
ベンケイソウ科カランコエ属の植物の総称。マダガスカル島・アフリカなどに分布。多肉質の多年草または低木。日本では,冬,高さ約30センチメートルの花茎の頂に緋紅色の小花を集散状につけるベニベンケイがこの名で栽培され,園芸品種も多い。
カリ
(オランダ) kali
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カリ [1]
(オランダ) kali
(1)カリウムの略。
(2)炭酸カリウム,または水酸化カリウム。
(3)化合物の名に用いて,カリウム塩の意を表す。「塩素酸―」
〔「加里」とも書く〕
(オランダ) kali
(1)カリウムの略。
(2)炭酸カリウム,または水酸化カリウム。
(3)化合物の名に用いて,カリウム塩の意を表す。「塩素酸―」
〔「加里」とも書く〕
カリーニングラード
Kaliningrad
🔗⭐🔉
カリーニングラード
Kaliningrad
ロシア連邦の最西端,バルト海東岸の港湾都市。不凍港で,造船・機械・車両などの工業が盛ん。哲学者カントの出生地。もとドイツ領。ケーニヒスベルク。
Kaliningrad
ロシア連邦の最西端,バルト海東岸の港湾都市。不凍港で,造船・機械・車両などの工業が盛ん。哲学者カントの出生地。もとドイツ領。ケーニヒスベルク。
カリウム
(ドイツ) Kalium
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カリウム [2][1]
(ドイツ) Kalium
〔potassium〕
アルカリ金属の一。元素記号 K 原子番号一九。原子量三九・一〇。ケイ酸塩として長石・雲母など岩石の成分となって地殻中に広く分布。また,イオンとして動植物の生理に重要な役割をもち,植物灰中に炭酸塩として存在する。単体は銀白色の軟らかい金属。化学的性質はナトリウムに似るが,より活性である。炎色反応は赤紫色。水と激しく反応し,水酸化カリウムを生成する。ポタシウム。
(ドイツ) Kalium
〔potassium〕
アルカリ金属の一。元素記号 K 原子番号一九。原子量三九・一〇。ケイ酸塩として長石・雲母など岩石の成分となって地殻中に広く分布。また,イオンとして動植物の生理に重要な役割をもち,植物灰中に炭酸塩として存在する。単体は銀白色の軟らかい金属。化学的性質はナトリウムに似るが,より活性である。炎色反応は赤紫色。水と激しく反応し,水酸化カリウムを生成する。ポタシウム。
カリオペ
Kalliop
🔗⭐🔉
カリオペ
Kalliop
ギリシャ神話で,叙事詩の女神。学問・芸術など,あらゆる知的活動をつかさどる九人のミューズの一人。オルフェウスの母とされる。
Kalliop
ギリシャ神話で,叙事詩の女神。学問・芸術など,あらゆる知的活動をつかさどる九人のミューズの一人。オルフェウスの母とされる。
カリスト
Kallist
🔗⭐🔉
カリスト
Kallist
(1)ギリシャ神話で,アルカディアのニンフ。ゼウスに愛されてアルカスを生むがヘラの怒りを買い,熊にされた。
→大熊座
(2) [2]
木星の第四番目の衛星。1610年ガリレイが発見。半径は2410キロメートル。
Kallist
(1)ギリシャ神話で,アルカディアのニンフ。ゼウスに愛されてアルカスを生むがヘラの怒りを買い,熊にされた。
→大熊座
(2) [2]
木星の第四番目の衛星。1610年ガリレイが発見。半径は2410キロメートル。
カリマコス
Kallimakhos
🔗⭐🔉
カリマコス
Kallimakhos
古代ギリシャの詩人・学者。前三世紀に活躍。アレクサンドリアの図書館に職を得,それまでのギリシャ語文献を整理した「大目録」を完成。ヘレニズム文学を代表する詩論家として知られ,多数の著作中「アイティア(縁起詩集)」の断片,「賛歌」などが伝わる。
Kallimakhos
古代ギリシャの詩人・学者。前三世紀に活躍。アレクサンドリアの図書館に職を得,それまでのギリシャ語文献を整理した「大目録」を完成。ヘレニズム文学を代表する詩論家として知られ,多数の著作中「アイティア(縁起詩集)」の断片,「賛歌」などが伝わる。
カリマンタン
Kalimantan
🔗⭐🔉
カリマンタン
Kalimantan
(1)マレー諸島の中央にある世界第三の大島。大部分はインドネシア領。北部はブルネイとマレーシア領のサバとサラワク。赤道直下にあり,ほとんどが熱帯雨林におおわれる。面積75万平方キロメートル。旧称,ボルネオ。
(2)カリマンタン島の四分の三を占めるインドネシア領の呼称。中心都市パンジェルマシン。
Kalimantan
(1)マレー諸島の中央にある世界第三の大島。大部分はインドネシア領。北部はブルネイとマレーシア領のサバとサラワク。赤道直下にあり,ほとんどが熱帯雨林におおわれる。面積75万平方キロメートル。旧称,ボルネオ。
(2)カリマンタン島の四分の三を占めるインドネシア領の呼称。中心都市パンジェルマシン。
カリュプソー
Kalyps
🔗⭐🔉
カリュプソー
Kalyps
ギリシャ神話の海のニンフ。オギュギア島に漂着したオデュッセウスを歓待し七年間引き留めた。
Kalyps
ギリシャ神話の海のニンフ。オギュギア島に漂着したオデュッセウスを歓待し七年間引き留めた。
カリンガ
Kali.nga
🔗⭐🔉
カリンガ
Kali.nga
インド,ベンガル湾一帯の古地名。紀元前四世紀頃強大な国家があったと伝える。
〔「迦陵伽」とも書く〕
Kali.nga
インド,ベンガル湾一帯の古地名。紀元前四世紀頃強大な国家があったと伝える。
〔「迦陵伽」とも書く〕
カルキ
(オランダ) kalk
🔗⭐🔉
カルキ [1]
(オランダ) kalk
〔石灰の意〕
クロルカルキの略。さらし粉の俗称。
〔「加爾基」とも書く〕
(オランダ) kalk
〔石灰の意〕
クロルカルキの略。さらし粉の俗称。
〔「加爾基」とも書く〕
カルミア
(ラテン) Kalmia
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カルミア [2][0]
(ラテン) Kalmia
ツツジ科の常緑低木。北アメリカ東部原産。観賞用に栽培。葉は長楕円形。初夏,枝先に径約2センチメートルの淡紅色,広鐘形の花が多数かたまってつく。
(ラテン) Kalmia
ツツジ科の常緑低木。北アメリカ東部原産。観賞用に栽培。葉は長楕円形。初夏,枝先に径約2センチメートルの淡紅色,広鐘形の花が多数かたまってつく。
カレイドスコープ
kaleidoscope
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カレイドスコープ [6]
kaleidoscope
万華鏡(マンゲキヨウ)。
kaleidoscope
万華鏡(マンゲキヨウ)。
カレビポエク
Kalevipoeg
🔗⭐🔉
カレビポエク
Kalevipoeg
エストニアの国民叙事詩,またその主人公である神話的英雄の名前。エストニア各地で収集された資料をもとに,一九世紀半ばにクロイツワルトが詩の形式にまとめたもの。
Kalevipoeg
エストニアの国民叙事詩,またその主人公である神話的英雄の名前。エストニア各地で収集された資料をもとに,一九世紀半ばにクロイツワルトが詩の形式にまとめたもの。
カレワラ
Kalevala
🔗⭐🔉
カレワラ
Kalevala
〔巨人カレワの国の意〕
フィンランドの民族叙事詩。E =リョンロート(E. L
nnrot 1802-1884)が各地の口承文芸を採集,体系化して,一編の叙事詩として再構築したもの。五〇章,二万二七九五行からなる。1835〜49年刊。カレバラ。
Kalevala
〔巨人カレワの国の意〕
フィンランドの民族叙事詩。E =リョンロート(E. L
nnrot 1802-1884)が各地の口承文芸を採集,体系化して,一編の叙事詩として再構築したもの。五〇章,二万二七九五行からなる。1835〜49年刊。カレバラ。
ケール
kale
🔗⭐🔉
ケール [1]
kale
アブラナ科の一,二年草。キャベツの類だが結球せず茎が立ち,葉は長楕円形・円形で茎の上部に密生する。料理の飾りに用い,また,しぼった青汁を飲用する。飼料にも用いる。
kale
アブラナ科の一,二年草。キャベツの類だが結球せず茎が立ち,葉は長楕円形・円形で茎の上部に密生する。料理の飾りに用い,また,しぼった青汁を飲用する。飼料にも用いる。
kale[keil](英和)🔗⭐🔉
kale[keil]
n.キャベツの一種<玉にならない>;ケールキャベツのスープ;<米俗>現金.
ka・lei・do・scope[k
l
id
skoup](英和)🔗⭐🔉
ka・lei・do・scope[k
l
id
skoup]
n.万華鏡;変幻極まりないもの.
l
id
skoup]
n.万華鏡;変幻極まりないもの.
kal・ends[k
l
ndz](英和)🔗⭐🔉
kal・ends[k
l
ndz]
n.pl.=calends.
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ndz]
n.pl.=calends.
Ka・le・va・la[k
:liv
:l
](英和)🔗⭐🔉
Ka・le・va・la[k
:liv
:l
]
n.カレワラ<フィンランドの民族叙事詩>.
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]
n.カレワラ<フィンランドの民族叙事詩>.
kal・mi・a[k
lmi
](英和)🔗⭐🔉
kal・mi・a[k
lmi
]
n.《植》カルミア.
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]
n.《植》カルミア.
Kal・muck[k
lm
k](英和)🔗⭐🔉
Kal・muck[k
lm
k]
n.カルムイク人<モンゴル人種の一>,その方言.
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k]
n.カルムイク人<モンゴル人種の一>,その方言.
kal・so・mine[k
ls
main,‐min](英和)🔗⭐🔉
kal・so・mine[k
ls
main,-min]
n.=calcimine.
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main,-min]
n.=calcimine.
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