複数辞典一括検索+![]()
![]()
した【舌】🔗⭐🔉
した【舌】
口腔底から突出している筋肉性の器官。粘膜に覆われ、非常によく動き、食物の攪拌(かくはん)・嚥下(えんげ)を助け、味覚・発音をつかさどる。べろ。
話すこと。言葉遣い。弁舌。「―を振るう」
雅楽器の篳篥(ひちりき)のリード。二寸(約六センチ)ほどに切った蘆(あし)の一端をつぶして吹き口とし、他の一端に和紙を巻いて管に差し込んだもの。蘆舌(ろぜつ)。
口腔底から突出している筋肉性の器官。粘膜に覆われ、非常によく動き、食物の攪拌(かくはん)・嚥下(えんげ)を助け、味覚・発音をつかさどる。べろ。
話すこと。言葉遣い。弁舌。「―を振るう」
雅楽器の篳篥(ひちりき)のリード。二寸(約六センチ)ほどに切った蘆(あし)の一端をつぶして吹き口とし、他の一端に和紙を巻いて管に差し込んだもの。蘆舌(ろぜつ)。
舌🔗⭐🔉
舌
[音]セツ
ゼツ
ゼチ
[訓]した
[部首]舌
[総画数]6
[コード]区点 3269
JIS 4065
S‐JIS 90E3
[分類]常用漢字
[難読語]
→く‐ぜち【口舌・口説】
→げき‐ぜつ【鴃舌】
→した‐ど【舌疾】
→した‐ぶり【舌風・舌振り】
→しゃくぜつ‐にち【赤舌日】
→じょう‐ぜつ【饒舌】
→にょう‐ぜつ【饒舌】
→ひ‐こ【小舌】
→もず【百舌・鵙・百舌鳥】
[音]セツ
ゼツ
ゼチ
[訓]した
[部首]舌
[総画数]6
[コード]区点 3269
JIS 4065
S‐JIS 90E3
[分類]常用漢字
[難読語]
→く‐ぜち【口舌・口説】
→げき‐ぜつ【鴃舌】
→した‐ど【舌疾】
→した‐ぶり【舌風・舌振り】
→しゃくぜつ‐にち【赤舌日】
→じょう‐ぜつ【饒舌】
→にょう‐ぜつ【饒舌】
→ひ‐こ【小舌】
→もず【百舌・鵙・百舌鳥】
大辞泉に「舌」で完全一致するの検索結果 1-2。