複数辞典一括検索+

ランスロット【Lancelot】🔗🔉

ランスロット【Lancelot】 アーサー王伝説中の人物。円卓騎士団の第一の騎士。

らん‐せい【乱世】🔗🔉

らん‐せい【乱世】 秩序が乱れて戦乱や騒動などの絶えない世の中。らんせ。「―を生き抜く」治世。

らん‐せい【乱政】🔗🔉

らん‐せい【乱政】 乱脈な政治。

らん‐せい【卵生】🔗🔉

らん‐せい【卵生】 卵が母体外に産み出されて発育すること。養分は卵中にある卵黄からとる。哺乳類以外の大部分の動物および単孔類にみられる。胎生。→卵胎生

らん‐せい【濫製・乱製】🔗🔉

らん‐せい【濫製・乱製】 [名]スル濫造」に同じ。

らん‐せい【欄井】🔗🔉

らん‐せい【欄井】 井桁(いげた)のある井戸。

らん‐せい【×蘭省】🔗🔉

らん‐せい【×蘭省】 らんしょう(蘭省)

らんせい‐しょく【×藍青色】🔗🔉

らんせい‐しょく【×藍青色】(あい)色を帯びた青色。

ランセッタ【ポルトガルlancta】🔗🔉

ランセッタ【ポルトガルlancta】ランセット」に同じ。

ランセット【オランダlancet】🔗🔉

ランセット【オランダlancet】 先の鋭くとがった両刃のメス。刃針(はばり)。披針(ひしん)。ランセッタ。乱切刀。

らん‐せん【乱戦】🔗🔉

らん‐せん【乱戦】 敵・味方が入り乱れて戦うこと。乱軍。スポーツの試合などで、双方が大量点をとってもつれること。「投手が不調で―となる」

らん‐ぜん【×爛然】🔗🔉

らん‐ぜん【×爛然】 [ト・タル][形動タリ]鮮やかにかがやくさま。「五彩―人をして其の宏麗荘厳に愕かしむ」〈柳北・航西日乗〉

らんせん‐せき【××閃石】🔗🔉

らんせん‐せき【××閃石】 角閃石で、カルシウムが少なくナトリウムに富むもの。ガラス光沢のある暗藍色の鉱物。単斜晶系。ふつう繊維状で、結晶片岩中に産出。

らんせんせき‐ヘんがん【××閃石片岩】🔗🔉

らんせんせき‐ヘんがん【××閃石片岩】 藍閃石を含む結晶片岩。玄武岩質の岩石が高圧・低温型の広域変成作用を受けてできる。青色(せいしよく)片岩。

らん‐そう【卵巣】‐サウ🔗🔉

らん‐そう【卵巣】‐サウ 動物の雌の生殖腺。卵を形成して排出し、またホルモンを分泌する。人間では子宮の左右両側にあるが、鳥類では右側が退化して左側だけ発達。→精巣

大辞泉 ページ 15642