複数辞典一括検索+![]()
![]()
かく‐と【殻斗】🔗⭐🔉
かく‐と【殻斗】
ナラ・クヌギ・シイ・クリなどブナ科植物の、実の一部または全部を覆う椀(わん)状・まり状のもの。ドングリのお椀、クリのいがなどで、総苞(そうほう)の変形したもの。これをもつ果実を殻斗果、ブナ科を殻斗科ともいった。
かく‐とう【角灯】🔗⭐🔉
かく‐とう【角灯】
ブリキなどで枠を作り、ガラスで四面を囲った灯火。ランタン。
かく‐とう【角×
】‐タウ🔗⭐🔉
かく‐とう【客冬】🔗⭐🔉
かく‐とう【客冬】
前の年の冬。昨冬。旧冬。
かく‐とう【格闘・×挌闘】🔗⭐🔉
かく‐とう【格闘・×挌闘】
[名]スル
組み合ってたたかうこと。とっくみあい。くみうち。「―技」「暴漢と―する」
困難な物事に一生懸命に取り組むこと。「難問題と―する」
組み合ってたたかうこと。とっくみあい。くみうち。「―技」「暴漢と―する」
困難な物事に一生懸命に取り組むこと。「難問題と―する」
かく‐とう【確答】‐タフ🔗⭐🔉
かく‐とう【確答】‐タフ
[名]スルはっきりと答えること。また、たしかな返事。「―を避ける」
かく‐とく【獲得】クワク‐🔗⭐🔉
かく‐とく【獲得】クワク‐
[名]スル手に入れること。努力して自分のものにすること。「自由を―する」「政権―」
かくとく‐けいしつ【獲得形質】クワクトク‐🔗⭐🔉
かくとく‐けいしつ【獲得形質】クワクトク‐
生物が一代の間に、環境の影響によって得た形質。学習による能力、形態上の変異などをいう。遺伝するかについて二〇世紀初めごろ論争があったが、現在は否定される。後天的形質。
かくとく‐めんえき【獲得免疫】クワクトク‐🔗⭐🔉
かくとく‐めんえき【獲得免疫】クワクトク‐
生後に、感染・予防接種などによって得た免疫。自ら抗体を作る能動免疫と他個体の作った抗体による受動免疫とがある。後天性免疫。
自然免疫。
自然免疫。
かくと‐した【確とした】🔗⭐🔉
かくと‐した【確とした】
〔連語〕
確(かく)
確(かく)
大辞泉に「かくと」で始まるの検索結果 1-10。