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と‐しょう【×杜松】🔗🔉

と‐しょう【×杜松】 植物ネズの漢名。

と‐しょう【徒消】‐セウ🔗🔉

と‐しょう【徒消】‐セウ [名]スルむだに使うこと。浪費。「形なき事業に―す」〈東海散士・佳人之奇遇〉

と‐しょう【徒渉・渡渉】‐セフ🔗🔉

と‐しょう【徒渉・渡渉】‐セフ [名]スル川などを歩いてわたること。かちわたり。「旅には―する川が横たわり」〈寅彦・連句雑俎〉徒歩で陸を行ったり水を渡ったりすること。「鸞輿(らんよ)を跣行(せんかう)の―に易(か)へて」〈太平記・三九〉

と‐しょう【都省】‐シヤウ🔗🔉

と‐しょう【都省】‐シヤウ 太政官(だいじようかん)の異称。

とし‐ようい【年用意】🔗🔉

とし‐ようい【年用意】 新年を迎えるために、掃除・注連縄(しめなわ)張りなどの準備をすること。年設け。《季 冬》「一袋猫もごまめの―/一茶」

と‐しょうじ【戸障子】‐シヤウジ🔗🔉

と‐しょうじ【戸障子】‐シヤウジ 雨戸と障子。また、建具(たてぐ)の総称。

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