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広辞苑の検索結果 (6)

と‐しょう【斗筲】‥セウ🔗🔉

と‐しょう斗筲‥セウ ⇒とそう

と‐しょう【杜松】🔗🔉

と‐しょう杜松】 〔植〕ネズの漢名。

と‐しょう【徒消】‥セウ🔗🔉

と‐しょう徒消‥セウ むだに使ってしまうこと。

と‐しょう【徒渉・渡渉】‥セフ🔗🔉

と‐しょう徒渉・渡渉‥セフ ①歩いて水を渡ること。かちわたり。 ②徒歩で陸を歩いたり水を渡ったりすること。太平記39「鸞輿らんよを跣行の―に易へて」

と‐しょう【都省】‥シヤウ🔗🔉

と‐しょう都省‥シヤウ 太政官だいじょうかんの異称。

と‐しょうじ【戸障子】‥シヤウ‥🔗🔉

と‐しょうじ戸障子‥シヤウ‥ 戸と障子。

大辞林の検索結果 (9)

と-しょう【斗🔗🔉

と-しょう ―セウ [0] 【斗⇒とそう(斗

と-しょう【杜松】🔗🔉

と-しょう [1] 【杜松】 植物ネズの漢名。

としょう-じつ【杜松実】🔗🔉

としょう-じつ [2] 【杜松実】 ネズ(杜松)の果実。生薬として利尿・鎮咳などに,また,ヨーロッパ産のものは,ジンの香り付けにも用いられた。

と-しょう【徒消】🔗🔉

と-しょう ―セウ [0] 【徒消】 (名)スル むだに使ってしまうこと。浪費。「困難に会つて可惜(アタラ)月日を―した/思出の記(蘆花)」

と-しょう【徒渉】🔗🔉

と-しょう ―セフ [0] 【徒渉】 (名)スル (1)川などを歩いて渡ること。「黄瀬川を―する也/十和田湖(桂月)」 (2)陸を歩いたり,水を渡ったりすること。あちこちを遍歴すること。跋渉(バツシヨウ)。「山河を―する」

と-しょう【都省】🔗🔉

と-しょう ―シヤウ 【都省】 太政官(ダイジヨウカン)の別名。

と-しょう【渡渉】🔗🔉

と-しょう ―セフ [0] 【渡渉】 (名)スル 川を渡ること。

とし-ようい【年用意】🔗🔉

とし-ようい [3] 【年用意】 新年を迎えるためのいろいろの用意をすること。掃除,床の飾り,注連縄(シメナワ)張り,新年用の買い物,料理の準備など。[季]冬。

と-しょうじ【戸障子】🔗🔉

と-しょうじ ―シヤウジ [2] 【戸障子】 戸と障子。

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