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ほう‐ぞう【包蔵】ハウザウ🔗⭐🔉
ほう‐ぞう【包蔵】ハウザウ
[名]スル内部にもっていること。内にかくしてもつこと。「最小なものでも無限を―し」〈寅彦・ルクレチウスと科学〉
ほう‐ぞう【宝蔵】‐ザウ🔗⭐🔉
ほう‐ぞう【宝蔵】‐ザウ
貴重な物品として大切に納めておくこと。
宝物を納めておく蔵。宝庫。
経典を納めておく建物。経蔵。
仏語。仏の教え。
貴重な物品として大切に納めておくこと。
宝物を納めておく蔵。宝庫。
経典を納めておく建物。経蔵。
仏語。仏の教え。
ほう‐ぞう【法蔵】ホフザウ🔗⭐🔉
ほう‐ぞう【法蔵】ホフザウ
仏語。仏陀(ぶつだ)が説いた教え。また、それを記した経典。仏法蔵。
「法蔵比丘(びく)」の略。
仏語。仏陀(ぶつだ)が説いた教え。また、それを記した経典。仏法蔵。
「法蔵比丘(びく)」の略。
ほうぞう【法蔵】ホフザウ🔗⭐🔉
ほうぞう【法蔵】ホフザウ
[六四三〜七一二]中国、唐代の僧。華厳宗の第三祖。長安の人。師の智儼(ちごん)の没後に出家し、「華厳経」などの経典の翻訳に参加。華厳教学の大成者で、事実上の開祖。著「華厳経探玄記」。賢首大師。
ほうぞういん‐りゅう【宝蔵院流】ホウザウヰンリウ🔗⭐🔉
ほうぞういん‐りゅう【宝蔵院流】ホウザウヰンリウ
槍術の一派。奈良興福寺に属する宝蔵院の僧、胤栄(いんえい)が開祖。鎌槍を用いるので鎌宝蔵院流ともいう。
ほうそう‐え【×疱×瘡絵】ハウサウヱ🔗⭐🔉
ほうそう‐え【×疱×瘡絵】ハウサウヱ
疱瘡よけのまじないに貼(は)った赤摺(ず)りの錦絵。鍾馗(しようき)・鎮西八郎為朝・桃太郎などが描かれた。
ほうそう‐えいせい【放送衛星】ハウソウヱイセイ🔗⭐🔉
ほうそう‐えいせい【放送衛星】ハウソウヱイセイ
静止軌道に打ち上げられ、テレビなどの地上放送局からの電波を中継・増幅し、地上へ送り返す人工衛星。BS。
ほうそう‐かい【法曹界】ハフサウ‐🔗⭐🔉
ほうそう‐かい【法曹界】ハフサウ‐
法律に関係する人の社会。
ほうそう‐し【方相氏】ハウサウ‐🔗⭐🔉
ほうそう‐し【方相氏】ハウサウ‐
《もと中国周代の官名》宮中で、追儺(ついな)のとき悪鬼を追い払う役。黄金四つ目の仮面をかぶり、黒い衣に朱の裳(も)を着、矛と盾を持ち、内裏の四門を回って鬼を追い出した。
ほうそうしき‐えん【×蜂巣織炎】ホウサウシキ‐🔗⭐🔉
ほうそうしき‐えん【×蜂巣織炎】ホウサウシキ‐
皮膚の傷から連鎖球菌・ぶどう球菌などが皮下の疎性の結合組織に感染し化膿(かのう)する急性の炎症。病変が広がりやすく、赤くはれ上がって痛む。フレグモーネ。蜂窩織炎(ほうかしきえん)。
ほうぞう‐すいりょく【包蔵水力】ハウザウ‐🔗⭐🔉
ほうぞう‐すいりょく【包蔵水力】ハウザウ‐
ある河川水系がもっている、発電用水資源として利用の可能な水量。
ほうぞう‐びく【法蔵比丘】ホフザウ‐🔗⭐🔉
ほうぞう‐びく【法蔵比丘】ホフザウ‐
阿弥陀如来の、過去世で世自在王仏のもとで出家し修行していたときの名。法蔵菩薩。法蔵。
ほうそう‐ほう【放送法】ハウソウハフ🔗⭐🔉
ほうそう‐ほう【放送法】ハウソウハフ
放送事業の健全な発達を図るために必要な事項を定めている法律。日本放送協会の業務・組織や放送番組の編集のほか、民間放送局などについて規定する。電波法とともに昭和二五年(一九五〇)施行。
ほうそう‐もう【放送網】ハウソウマウ🔗⭐🔉
ほうそう‐もう【放送網】ハウソウマウ
ネットワーク
ネットワーク
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