複数辞典一括検索+![]()
![]()
ほうぞう【包蔵】🔗⭐🔉
ほうぞう【包蔵】
内部に持っていること。中につつみしまっていること。
ほうぞう【宝蔵】🔗⭐🔉
ほうぞう【宝蔵】
(1)宝物を納める蔵。
(2)〔仏〕
(ア)寺院で,経典を入れておく建物。経蔵。(イ)衆生(しゆじよう)を救う仏の法。
ほうぞう【法蔵】🔗⭐🔉
ほうぞう【法蔵】
仏の説いた教え。また,教えを記した経典。
ほうぞう【法蔵】🔗⭐🔉
ほうぞう【法蔵】
(1)阿弥陀如来がまだ仏になっておらず,修行していたときの名。法蔵比丘(びく)。法蔵菩薩。
(2)(643-712) 中国,唐代の僧。華厳宗第三祖で華厳教学の大成者。長安生まれ。著「華厳五教章」「華厳経探玄記」など。
ほうぞういんりゅう【宝蔵院流】🔗⭐🔉
ほうぞういんりゅう【宝蔵院流】
槍術の一派。祖は奈良興福寺の宝蔵院の住僧覚禅房胤栄(1521-1607)。
ほうそうえいせい【放送衛星】🔗⭐🔉
ほうそうえいせい【放送衛星】
〔broadcast satellite〕
放送用の静止衛星。テレビなどの電波を,地上中継局を使わず直接家庭で受信できるよう増幅・中継・送信する。BS。
ほうそうかい【法曹界】🔗⭐🔉
ほうそうかい【法曹界】
弁護士・裁判官・検察官など,法律に関係のある人々の社会。
ほうそうしきえん【蜂巣織炎】🔗⭐🔉
ほうそうしきえん【蜂巣織炎】
⇒蜂窩(ほうか)織炎
ほうそうほう【放送法】🔗⭐🔉
ほうそうほう【放送法】
放送を公共の福祉に適合するように規律し,その健全な発達を図ることを目的とする法律。一般放送事業者について規定するほか,特殊法人日本放送協会の事業内容等についても規定する。1950 年(昭和 25)制定。
ほうそうもう【放送網】🔗⭐🔉
ほうそうもう【放送網】
⇒ネットワーク
新辞林に「ほうぞう」で始まるの検索結果 1-10。