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エア【air】🔗🔉

エア【air】 空気。大気。空中。《compressed airの略》圧縮空気。航空。飛行。「―サービス」

エア‐カーテン【air curtain】🔗🔉

エア‐カーテン【air curtain】 建物の出入り口などに空気流の幕を作り、外気やほこりの侵入をふせぐ装置。エアドア。

エア‐ガン【air gun】🔗🔉

エア‐ガン【air gun】 空気銃。エアハンマーのこと。エアブラシのこと。

エア‐クッション【air cushion】🔗🔉

エア‐クッション【air cushion】 中に空気を入れたクッション。エアマットや空気枕の類。圧縮空気の弾力を利用した緩衝装置。自動車の車体の支持などに用いる。空気ばね。

エアクラフト【aircraft】🔗🔉

エアクラフト【aircraft】 航空機。

エア‐クリーナー【air cleaner】🔗🔉

エア‐クリーナー【air cleaner】 空気清浄器。

エア‐コン🔗🔉

エア‐コン 「エアコンディショナー」「エアコンディショニング」の略。

エア‐コンディショナー【air conditioner】🔗🔉

エア‐コンディショナー【air conditioner】 エアコンディショニングを行う装置。エアコン。

エア‐コンディショニング【air conditioning】🔗🔉

エア‐コンディショニング【air conditioning】 建物内の空気の温度・湿度や清浄度などを調節し、快適な状態に保つこと。空気調和。空気調節。空調。エアコンディション。エアコン。

エア‐コンプレッサー【air compressor】🔗🔉

エア‐コンプレッサー【air compressor】 空気を大気圧以上に圧縮する機械。空気圧縮機。

エア‐サービス【air service】🔗🔉

エア‐サービス【air service】 航空機で乗客や貨物・郵便物などを運送する事業。航空運輸事業。

エアシップ【airship】🔗🔉

エアシップ【airship】 飛行船。

エアシャー【Ayrshire】🔗🔉

エアシャー【Ayrshire】 牛の一品種。英国スコットランド西部、エアシャー地方の原産で、乳用。毛色は白地に赤褐色の斑がある。明治初め、北海道で多く飼われた。

エア‐シューター🔗🔉

エア‐シューター 《和air + chuter》書類・伝票などを入れたカプセルを圧縮空気の力でパイプを通して送る装置。気送管。空気伝送管。エアシュート。

エア‐ステーション【air station】🔗🔉

エア‐ステーション【air station】 飛行場。空港。

エアゾール【aerosol】🔗🔉

エアゾール【aerosol】 缶の中に液状・粉状の内容物と液化ガスを詰め、ボタンを押すとガスの圧力で内容物が霧状に吹き出す製品。防虫剤・消毒剤などに使用。エーロゾル

エア‐タービン【air turbine】🔗🔉

エア‐タービン【air turbine】 圧縮空気の力を利用したタービン。ジェットエンジンのスターターなどに利用。

エア‐ターミナル【air terminal】🔗🔉

エア‐ターミナル【air terminal】 空港内にある、旅客が発着手続きなどをするための建物。空港から離れた市内にある、空港へのバス・鉄道の発着所。シティーエアターミナル。

エア‐チェック【air-check】🔗🔉

エア‐チェック【air-check】 ラジオ・テレビの放送から録音・録画すること。

エアデール‐テリア【Airedale terrier】🔗🔉

エアデール‐テリア【Airedale terrier】 犬の一品種。英国ヨークシャーのエアデール地方原産。テリア中、最大。嗅覚が鋭く、力も強い。狩猟・愛玩用。

エア‐ドア【air door】🔗🔉

エア‐ドア【air door】 エアカーテン

エア‐ドーム【air dome】🔗🔉

エア‐ドーム【air dome】 空気膜構造建築の一種。内圧を外気圧より高くして風船のようにふくらまし、ドーム状にしたもの。柱なしで済むので野球場などに用いる。

エアトン【William Edward Ayrton】🔗🔉

エアトン【William Edward Ayrton】一八四七〜一九〇八]英国の電気工学者。一八七三年(明治六)日本政府の招きで来日し、電気工学の基礎を築くのに寄与。日本最初のアーク灯の点灯に成功。

エアバス【airbus】🔗🔉

エアバス【airbus】 交通量の多い区間を、低運賃で運航する旅客機。現在は、国内線または中・短距離の国際線に就航する、ジャンボジェットより小型のジェット旅客機をいう。

エア‐バッグ【air bag】🔗🔉

エア‐バッグ【air bag】 自動車の安全装置の一種。衝突時に瞬間的にふくらみ、衝撃を和らげる空気袋。

エアハルト【Ludwig Erhard】🔗🔉

エアハルト【Ludwig Erhard】一八九七〜一九七七]ドイツの政治家。キリスト教民主同盟の党員。のち、党首。一九四九年、経済相となり、西ドイツ経済の奇跡的復興に成功。六三年から六六年まで首相。

エア‐ハンマー【air hammer】🔗🔉

エア‐ハンマー【air hammer】 圧縮空気でハンマーを上下させる機械。くい・リベットを打つときに使用。空気鎚(くうきづち)。空気ハンマー。

エア‐フィルター【air filter】🔗🔉

エア‐フィルター【air filter】 繊維の層などを濾過(ろか)材とする集塵(しゆうじん)装置。

エア‐フォース【air force】🔗🔉

エア‐フォース【air force】 空軍。

エアブラシ【airbrush】🔗🔉

エアブラシ【airbrush】 塗料や絵の具を圧縮空気で霧状にして吹きつける器具。写真修整やイラストで陰影・立体感の描写などに用いる。噴霧式塗装器。

エア‐ブレーキ【air brake】🔗🔉

エア‐ブレーキ【air brake】 圧縮空気を利用して作動するブレーキ。空気制動機。

エアプレーン【airplane】🔗🔉

エアプレーン【airplane】 飛行機。

エアポート【airport】🔗🔉

エアポート【airport】 空港。エアステーション。

エア‐ポケット【air pocket】🔗🔉

エア‐ポケット【air pocket】 飛行中の航空機が急激に下降する空域。局地的な下降気流が原因。空白の部分。「政局に一時的な―が生じる」

エア‐ホステス【air hostess】🔗🔉

エア‐ホステス【air hostess】 スチュワーデス。

エア‐ポンプ【air pump】🔗🔉

エア‐ポンプ【air pump】 空気を吸出または注入するためのポンプ。容器内の空気を吸出して排除する真空ポンプと、注入して圧縮する圧縮ポンプとがある。空気ポンプ。

エア‐マイクロメーター🔗🔉

エア‐マイクロメーター 《和air+micrometer》コンパレーターの一。寸法の変化を、空気の流量や圧力の変化に変換し、その量を知ることで、未知寸法を測定する比較測定器。空気マイクロメーター。

エア‐マット🔗🔉

エア‐マット 《和air+mat》キャンプなどで、空気を吹き込み、ふくらませて使う携帯用のマット。

エアメール【airmail】🔗🔉

エアメール【airmail】 航空郵便。航空便。

エア‐ライフル【air rifle】🔗🔉

エア‐ライフル【air rifle】 射撃で、圧縮空気の力で弾丸を発射するライフル。空気銃。また、それを使って命中精度を競うスポーツ競技。

エアライン【airline】🔗🔉

エアライン【airline】 航空路線。航空会社。

エアリアル‐スキー【aerial ski】🔗🔉

エアリアル‐スキー【aerial ski】 フリースタイルスキーの一種目。急角度のジャンプ台から飛び出し、宙返りなどの空中演技を競うもの。エアリアル。

エアログラム【aerogram】🔗🔉

エアログラム【aerogram】 均一料金の外国向け航空郵便物。便箋と封筒とを兼ねたもの。航空書簡。

エアロゾル【aerosol】🔗🔉

エアロゾル【aerosol】 エーロゾル

エア‐ロック【air lock】🔗🔉

エア‐ロック【air lock】 気圧の異なる所に出入りするための装置。潜函内作業やトンネル工事、宇宙船などで、出入りの圧力調整のために、内側ドアと外側ドアとの間に設けた小部屋。気密室。気閘(きこう)

エアロノート【aeronaut】🔗🔉

エアロノート【aeronaut】 気球・飛行船・飛行機などの操縦者。

エアロビクス【aerobics】🔗🔉

エアロビクス【aerobics】 体内に酸素を多量に供給し、心臓や肺の活動を刺激することによって健康を増進させる全身運動。米国の医学者ケネス=H=クーパーが開発、命名。有酸素運動。

え‐あわせ【絵合(わ)せ】ヱあはせ🔗🔉

え‐あわせ【絵合(わ)せ】ヱあはせ 物合わせの一。平安時代、参加者を左右に分け、両方から絵、または絵に和歌などを添えたものを出し合い優劣を争った遊び。

えあわせ【絵合】ヱあはせ🔗🔉

えあわせ【絵合】ヱあはせ 源氏物語第一七巻の巻名。前斎院が入内(じゆだい)、二度の絵合わせが催される。

え‐あんどん【絵行△灯】ヱ‐🔗🔉

え‐あんどん【絵行灯】ヱ‐ 絵のかいてある行灯。祭り・縁日などに、社寺や町家の軒先に飾る。

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