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メシア【Messiah】🔗⭐🔉
メシア【Messiah】
《ヘブライ語で、聖油を注がれた者の意。「メシヤ」とも》旧約聖書では、超人間的な英知と能力をもってイスラエルを治める王をいい、新約聖書では、イエスをさす。救世主。メサイア。
めしあがり‐もの【召(し)上(が)り物】🔗⭐🔉
めしあがり‐もの【召(し)上(が)り物】
他人を敬って、その飲食物をいう語。お食べになる物。
めし‐あが・る【召(し)上(が)る】🔗⭐🔉
めし‐あが・る【召(し)上(が)る】
[動ラ五(四)]「食う」「飲む」の尊敬語。「何を―・りますか」
めし‐あ・げる【召(し)上げる】🔗⭐🔉
めし‐あ・げる【召(し)上げる】
[動ガ下一]
めしあ・ぐ[ガ下二]
官府や主君が所有物を取り上げる。「領地を―・げる」
貴人が下位の人を呼び寄せる。召し出す。「この歌は、まだ殿上許されざりける時に、―・げられて」〈古今・秋下・詞書〉
めしあ・ぐ[ガ下二]
官府や主君が所有物を取り上げる。「領地を―・げる」
貴人が下位の人を呼び寄せる。召し出す。「この歌は、まだ殿上許されざりける時に、―・げられて」〈古今・秋下・詞書〉
めし‐あわ・す【召し合はす】‐あはす🔗⭐🔉
めし‐あわ・す【召し合はす】‐あはす
[動サ下二]呼び出して対決させる。「御前(ごぜん)にて―・せられたりけるに」〈徒然・一三五〉
めし‐あわせ【召(し)合(わ)せ】‐あはせ🔗⭐🔉
めし‐あわせ【召(し)合(わ)せ】‐あはせ
呼び出して対決させること。特に、相撲(すまい)の節(せち)の当日、左右の相撲人に勝負をさせたこと。
両方から引き合わせるようにした引き戸や障子。また、その合わさる部分。
呼び出して対決させること。特に、相撲(すまい)の節(せち)の当日、左右の相撲人に勝負をさせたこと。
両方から引き合わせるようにした引き戸や障子。また、その合わさる部分。
メシアン【Olivier Messiaen】🔗⭐🔉
メシアン【Olivier Messiaen】
[一九〇八〜一九九二]フランスの作曲家。独自の音組織、リズムの革新、セリー技法など新しい手法を探究。作品はカトリシズムに根源を置き、神秘的な様相をもつ。作品に「アーメンの幻影」「トゥランガリラ交響曲」など。
大辞泉に「メシア」で始まるの検索結果 1-7。