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いちあくのすな【一握の砂】🔗🔉

いちあくのすな【一握の砂】 石川啄木(いしかわたくぼく)の第一歌集。明治四三年(一九一〇)刊。一首三行書きの新形式で、生活感情を平易な言葉で表現した短歌五五一首をのせる。

ひと‐にぎり【一握り】🔗🔉

ひと‐にぎり【一握り】 片手で握ること。また、その程度のわずかな量。「―の土」「実権は―の人の手にある」たやすく握りつぶすこと。簡単にやっつけること。「新参のチームを―にする」

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