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いちあくのすな【一握の砂】🔗🔉

いちあくのすな一握の砂】 石川啄木の歌集。1910年(明治43)刊。従来の短歌形式にとらわれず、生活に即した感情を平易に自由に表現した革新的な歌集。 →文献資料[一握の砂]

ひと‐にぎり【一握り】🔗🔉

ひと‐にぎり一握り】 ①片手でにぎるほどの量。転じて、わずかの量。ひとつかみ。 ②敵などを容易にやっつけること。

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