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広辞苑の検索結果 (2)

いちあくのすな【一握の砂】🔗🔉

いちあくのすな一握の砂】 石川啄木の歌集。1910年(明治43)刊。従来の短歌形式にとらわれず、生活に即した感情を平易に自由に表現した革新的な歌集。 →文献資料[一握の砂]

ひと‐にぎり【一握り】🔗🔉

ひと‐にぎり一握り】 ①片手でにぎるほどの量。転じて、わずかの量。ひとつかみ。 ②敵などを容易にやっつけること。

大辞林の検索結果 (3)

いちあくのすな【一握の砂】🔗🔉

いちあくのすな 【一握の砂】 歌集。石川啄木作。1910年(明治43)刊。第一歌集。東京時代の感傷的,自己愛惜の歌や,故郷追懐の歌で構成され,三行書きの形式を初めて示した。

ひと-にぎり【一握り】🔗🔉

ひと-にぎり [2][3] 【一握り】 片手で一度握ること。また,その程度の量や太さ。転じて,わずかの量。「―の砂」「―の不平分子」

ひとにぎり【一握り】(和英)🔗🔉

ひとにぎり【一握り】 a handful.→英和

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