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ふ‐よう【不用】🔗⭐🔉
ふ‐よう【不用】
[名・形動]
使わないこと。必要がないこと。また、そのさま。不要。「―な(の)衣類を処分する」「入場券は―です」
役に立たないこと。また、そのさま。無用。「素人には―な(の)道具」
怠惰であること。また、そのさま。「心も―になり、学問をも怠りなんず」〈義経記・一〉
性質や行いが悪くて、世間で用いられないこと。また、そのさま。「余りに―に候ひしかば、幼少より西国の方へ追ひ下して候ふが」〈古活字本保元・上〉
使わないこと。必要がないこと。また、そのさま。不要。「―な(の)衣類を処分する」「入場券は―です」
役に立たないこと。また、そのさま。無用。「素人には―な(の)道具」
怠惰であること。また、そのさま。「心も―になり、学問をも怠りなんず」〈義経記・一〉
性質や行いが悪くて、世間で用いられないこと。また、そのさま。「余りに―に候ひしかば、幼少より西国の方へ追ひ下して候ふが」〈古活字本保元・上〉
ふ‐ようい【不用意】🔗⭐🔉
ふ‐ようい【不用意】
[名・形動]
用意していないこと。準備のととのっていないこと。また、そのさま。「―な(の)まま作業にかかる」
注意・用心の足りないこと。また、そのさま。「―な言葉を吐く」
用意していないこと。準備のととのっていないこと。また、そのさま。「―な(の)まま作業にかかる」
注意・用心の足りないこと。また、そのさま。「―な言葉を吐く」
ぶ‐ようじん【不用心・無用心】🔗⭐🔉
ぶ‐ようじん【不用心・無用心】
[名・形動]《「不用心」の場合は「ふようじん」とも》
用心が足りないこと。警戒を怠ること。また、そのさま。「戸締まりの―な家」
物騒なこと。また、そのさま。「夜道の一人歩きは―だ」
用心が足りないこと。警戒を怠ること。また、そのさま。「戸締まりの―な家」
物騒なこと。また、そのさま。「夜道の一人歩きは―だ」
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