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に‐だん【二段】🔗⭐🔉
に‐だん【二段】
二つの段。また、第二の段。「剣道―」
文章などのまとまりのうち二番目の区切り。
主要なことに次ぐ事柄。「敵の事は―、まず此の女めを刻まねば」〈浮・曲三味線・六〉
二つの段。また、第二の段。「剣道―」
文章などのまとまりのうち二番目の区切り。
主要なことに次ぐ事柄。「敵の事は―、まず此の女めを刻まねば」〈浮・曲三味線・六〉
にだん‐かくめい【二段革命】🔗⭐🔉
にだん‐かくめい【二段革命】
社会主義社会の実現には、封建制を打倒する市民革命と、資本主義を否定する社会主義革命の二つの段階が必要であるとする立場。
にだん‐がまえ【二段構え】‐がまへ🔗⭐🔉
にだん‐がまえ【二段構え】‐がまへ
成り行きに応じて対応ができるよう、二通りの方法・手段を用意しておくこと。「―で会談に臨む」
にだん‐じお【二段潮】‐じほ🔗⭐🔉
にだん‐じお【二段潮】‐じほ
「二枚潮」に同じ。
にだん‐ぬき【二段抜き】🔗⭐🔉
にだん‐ぬき【二段抜き】
新聞・雑誌の紙面で、見出しや囲み記事を二つの段にわたって入れること。「―の広告」
にだん‐ポンプ【二段ポンプ】🔗⭐🔉
にだん‐ポンプ【二段ポンプ】
低圧と高圧の二台のポンプを同一軸に取り付け、低圧のほうから押し出された流体を高圧のほうに導入し、効力を大にするもの。
にだん‐め【二段目】🔗⭐🔉
にだん‐め【二段目】
相撲の番付で、上から二段目。十枚目力士(十両)の次位、すなわち幕下のこと。幕下二段目。
大辞泉に「二段」で始まるの検索結果 1-7。