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広辞苑の検索結果 (5)
に‐だん【二段】🔗⭐🔉
にだんかい‐かくめい【二段階革命】🔗⭐🔉
にだんかい‐かくめい【二段階革命】
社会主義を実現するのに、第一段階として封建制を打破し、第二段階として資本主義を打倒するとした革命の方式。
⇒に‐だん【二段】
にだん‐がまえ【二段構え】‥ガマヘ🔗⭐🔉
にだん‐がまえ【二段構え】‥ガマヘ
事の成り行きいかんに対処できるよう1次・2次の方法・手段を準備しておくこと。
⇒に‐だん【二段】
にだん‐ぬき【二段抜き】🔗⭐🔉
にだん‐ぬき【二段抜き】
新聞・雑誌などの記事で、2段にわたる長さの見出しを入れること。
⇒に‐だん【二段】
にだん‐め【二段目】🔗⭐🔉
にだん‐め【二段目】
相撲の番付で、最上段(幕内)の一段下に記名される十両と幕下の称。また、その力士。現在はおもに幕下をいう。
⇒に‐だん【二段】
大辞林の検索結果 (7)
に-だん【二段】🔗⭐🔉
に-だん [1] 【二段】
(1)二つの段。
(2)第二の段。「柔道―」
にだん-かい-かくめいろん【二段階革命論】🔗⭐🔉
にだん-かい-かくめいろん [8] 【二段階革命論】
社会主義社会の実現は,第一段階でブルジョア民主主義革命により封建制を一掃し,第二段階で社会主義革命として資本主義を打倒して成り立つという理論。
にだん-がまえ【二段構え】🔗⭐🔉
にだん-がまえ ―ガマヘ [4] 【二段構え】
一つの方法がよくなければ別の方法というように,あらかじめ二つの対処方策を用意すること。「―で事にあたる」
にだん-ぎれ【二段切れ】🔗⭐🔉
にだん-ぎれ [0] 【二段切れ】
俳諧で,一句中に切れ字が二か所にあるもの。「夕顔〈や〉秋はいろいろのふくべ〈かな〉」の類。二字切れ。
にだん-め【二段目】🔗⭐🔉
にだん-め [0] 【二段目】
大相撲で,序二段。また,その地位の力士。
にだんベッド【二段ベッド】(和英)🔗⭐🔉
にだんベッド【二段ベッド】
bunk beds.
広辞苑+大辞林に「二段」で始まるの検索結果。