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し‐くみ【仕組(み)】🔗⭐🔉
し‐くみ【仕組(み)】
物事の組み立て。構造。機構。「複雑な―の機械」「政治の―」
事をうまく運ぶために工夫された計画。くわだて。「うまく買わせる―になっている」
芝居・小説などで、内容・配置などの工夫。趣向。「和漢に名ある稗官(はいかん)者流は、ひたすら―の皮相にとどまるを拙(つたな)しとして」〈逍遥・小説神髄〉
物事の組み立て。構造。機構。「複雑な―の機械」「政治の―」
事をうまく運ぶために工夫された計画。くわだて。「うまく買わせる―になっている」
芝居・小説などで、内容・配置などの工夫。趣向。「和漢に名ある稗官(はいかん)者流は、ひたすら―の皮相にとどまるを拙(つたな)しとして」〈逍遥・小説神髄〉
しくみ‐きょうげん【仕組(み)狂言】‐キヤウゲン🔗⭐🔉
しくみ‐きょうげん【仕組(み)狂言】‐キヤウゲン
その場の趣向で、急ごしらえして演じる芝居。
しくみ‐せん【仕組(み)船】🔗⭐🔉
しくみ‐せん【仕組(み)船】
日本の船会社が、外国船主に日本の造船所での船舶の建造を斡旋(あつせん)し、完成後、その外国籍船をチャーターして使うこと。
しく・む【仕組む】🔗⭐🔉
しく・む【仕組む】
[動マ五(四)]
工夫して物事を組み立てる。企てる。内々に計画を立てる。「―・まれた罠(わな)にはまる」
小説・戯曲などの筋を組み立てる。趣向を考える。「実際の事件を劇に―・む」
工夫して物事を組み立てる。企てる。内々に計画を立てる。「―・まれた罠(わな)にはまる」
小説・戯曲などの筋を組み立てる。趣向を考える。「実際の事件を劇に―・む」
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