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し‐くみ【仕組み】🔗⭐🔉
し‐くみ【仕組み】

名
組み立てられているものの構造。
「機械の━」
計画。からくり。
「最後にあっと驚かせようという━だ」
(小説・戯曲などの)筋の運び。組み立て。
「劇の━」

名
組み立てられているものの構造。
「機械の━」
計画。からくり。
「最後にあっと驚かせようという━だ」
(小説・戯曲などの)筋の運び。組み立て。
「劇の━」
し‐く・む【仕組む】🔗⭐🔉
し‐く・む【仕組む】

他五
構造体などを工夫して作り設ける。作りつける。
「城内に精巧な落とし穴を━」
「けもの道にキツネの罠わなを━」
ある物事(特に、悪事など)をたくらむ。企てる。計画する。
「内部の者が狂言強盗を━」
「陰謀を━・んで上司を陥れる」
「入念に━・まれた
うそ」
素材に手を加えて、元の話を物語や芝居に作りかえる。
「遭難事件を小説に━」
「民間伝承をドラマに━」
◆

は〜ヲに
結果
を、
は
対象
をとる。
には、「話を巧みに仕組む」のように、〜ヲに
結果
をとる言い方もある。
仕組める
仕組み

他五
構造体などを工夫して作り設ける。作りつける。
「城内に精巧な落とし穴を━」
「けもの道にキツネの罠わなを━」
ある物事(特に、悪事など)をたくらむ。企てる。計画する。
「内部の者が狂言強盗を━」
「陰謀を━・んで上司を陥れる」
「入念に━・まれた
うそ」
素材に手を加えて、元の話を物語や芝居に作りかえる。
「遭難事件を小説に━」
「民間伝承をドラマに━」
◆

は〜ヲに
結果
を、
は
対象
をとる。
には、「話を巧みに仕組む」のように、〜ヲに
結果
をとる言い方もある。
仕組める
仕組み
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