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ほう‐ほう【方法】ハウハフ🔗⭐🔉
ほう‐ほう【方法】ハウハフ
目標に達するための手段。目的を遂げるためのやり方。てだて。
哲学で、真理に到達するための考えの進め方。→手段[用法]
[類語](
)仕方・やり方・行き方・方途・方策・策(さく)・手段・手立て・手(て)・術(すべ)・法(ほう)・手法・技法・手順・方式・メソッド
目標に達するための手段。目的を遂げるためのやり方。てだて。
哲学で、真理に到達するための考えの進め方。→手段[用法]
[類語](
)仕方・やり方・行き方・方途・方策・策(さく)・手段・手立て・手(て)・術(すべ)・法(ほう)・手法・技法・手順・方式・メソッド
ほうほうじょせつ【方法序説】ハウハフジヨセツ🔗⭐🔉
ほうほうじょせつ【方法序説】ハウハフジヨセツ
《原題、(フランス)Discours de la m
thode》哲学書。デカルト著。一六三七年刊。著者の哲学的自伝であるとともにスコラ学の権威に反対し、真理に到達するための方法的懐疑を述べたもの。
thode》哲学書。デカルト著。一六三七年刊。著者の哲学的自伝であるとともにスコラ学の権威に反対し、真理に到達するための方法的懐疑を述べたもの。
ほうほう‐てき【方法的】ハウハフ‐🔗⭐🔉
ほうほう‐てき【方法的】ハウハフ‐
[形動]方法に関するさま。「―な問題」
ほうほうてき‐かいぎ【方法的懐疑】ハウハフテキクワイギ🔗⭐🔉
ほうほうてき‐かいぎ【方法的懐疑】ハウハフテキクワイギ
確固不動の真理に達するためにデカルトが用いた方法。偏見や謬見(びゆうけん)、あるいは真実らしく見えるが不確実なものなどをすべて疑うに足るものとして排し、この徹底した懐疑を通して「我思う、故に我在り」という哲学の第一原理に到達した。
ほうほう‐ろん【方法論】ハウハフ‐🔗⭐🔉
ほうほう‐ろん【方法論】ハウハフ‐
学問の研究方法そのものを論理的に考察し、真理を得るための妥当な方法を探求する分野。
大辞泉に「方法」で始まるの検索結果 1-5。