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しょう‐げ【生気】シヤウ‐🔗⭐🔉
しょう‐げ【生気】シヤウ‐
陰陽道(おんようどう)でいう吉の方角。正月を子(ね)として十二支を順次に一二か月に配当し、これを八卦(はつけ)の方位に当てて、その人のその年の吉凶を定める。生気の方(かた)。
「生気の色」の略。


しょうげ‐の‐いろ【生気の色】シヤウゲ‐🔗⭐🔉
しょうげ‐の‐いろ【生気の色】シヤウゲ‐
生気の方向を考慮して定めた衣服の色。東に青、南に赤を用いるなど。
せい‐き【生気】🔗⭐🔉
せい‐き【生気】
いきいきとした感じ。活気。「―のない顔」「―がよみがえる」
万物を育てる自然の力。


せい‐きしょうがく【生気象学】‐キシヤウガク🔗⭐🔉
せい‐きしょうがく【生気象学】‐キシヤウガク
気象・気候が生体に及ぼす影響を研究する学問。
せいき‐ろん【生気論】🔗⭐🔉
せいき‐ろん【生気論】
生命現象は物理・化学的現象とはまったく異なり、独特の原理(活力)に基づくという説。生気説。活力説。
大辞泉に「生気」で始まるの検索結果 1-5。